青年部長会議

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臨 調 · 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝利 !!
秋季年末陶争勝利
12月ゼネスト貫徹にむけ青年部は先頭で決起するぞ
¥1回
:
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出むいて、検修関係4支部交流会も開催びた。
北津沼、岩佐倉、い木更津、17幕張と4支部全てに
の1月1日ー於·新小岩支部( 我·津田沼·新小岩支青が参加)
●二月Bョー於·館山支部(木更津·勝浦·館山支青か参加)
●1月1日-於·佐倉支部(千葉乾·成田·佐倉支青が参加)
訓を交流し、青年部体制の強化発展を勝ちとることであった。
ストへ向けて聞いの構築をはかる 2各支部青年部の聞いと数
この間、ブロック別支部向交流を行った。その目的は、112月ゼネ
秋季年末印争勝利にむけて、その先頭に立つべく、青年部は
=レにくい青年部ブロック別支部向交流向みる
保田常任の音頭で意気高く「団結ガラパロー』を三唱し、終了した。
勝ちとることを目指して、奮肉し合うことを確認し、最後に
83年3月の三里塚–国鉄決戦に、体制を揺がす 大勝利を
認し、秋季年末脚争、とりわけ22月ゼネスト貫徹を通して、
そして、提起と討論をふまえて、会議は、以下の「方針」を確
突し、高揚にむかっている、ことが確信固く確認された。
なっている。そして、この基軸をめぐって、82年秋の階級情勢は激
を人民に求めている。三里塚–国鉄をめぐる攻防がその基軸と
暴力的にうって出てきており、一切の権利剝奪 犠牲のおしっけ
あり、軍事大国化-改憲めざし、国内支配体制の反動的再編に
日本帝国主義は、侵略への道」以外に危柱脱出の途を失って
突入してあり、至る所で戦争と体制変革があいついでいる。
体制構築をあせる支配階級は、反戦の岩=人民抵抗の拠点つがし
() 三里塚二期着工阻止·反対同盟破壞策動粉碎 ….. 戦争
「情報」では、今や全世界的に「大恐慌前夜」的情勢に
起と活性化、および一定の歯止め、を確認した。
修合理化、「切·リダイ改」攻撃す)との対決、職場からの総決
の套用印、国鉄労伪運動解体(臨調「緊急Ⅱ項目攻擊、検
3狭山印争の高揚とそれを最先頭で牽引した青年部
うつった。[総括」では、10.1三里塚~2反戦~4反核~
「若者が先頭におどり出るべき情勢が到来した …… 」挨拶と決意のべる田中本部青年部長。
部長らよりうけて、討論に
た。ところが、動労「本部」革マルは、この国鉄労働者の決起に必死
本·内田各常任、田中青年
しはじめたのだ。壮大な聞いへの爆発と勝利の展望は切り拓かれ
沢書記長、加田·新藤·杉
情勢·方針の 報告を、繁
挨拶をうけた後、総括·
奥川委員長より来賓
田中 本部青年部長の挨拶
『秋季年末印争勝利·2月ゼネスト貫徹
長の司会 で始められ、
確認された青年部当面する六つの
il
!
会議は長田副青年部

:
運動の着実な前進を示していた。
[記事:青年部通信瞬·発]
いを先頭で担った各青年部長の顔は、自信と確信に満ちており、青年部
会計監査計2名が出席し、成功裡にかちとられた。た ~~ 十一月の節
回青年部長会議を開催した。各支部青年部長、本部青年部常任、
青年部は、11月1日3時より千葉運転区講習室に於て22 年度ヤー
中国 青年部長会議開かる
內勤労「本都無解体·一掃、青年部運動·組織の発展·強化
鉄決戦」の、体制を揺がす大爆発をかちとろう。
発展させ、2月ゼネストと結合させ、来年三月『三里塚·反戦反ね·園
塚印争の爆発がきりひらいた。10~1月反戦·友枝南争の商場を更に
国反戦·反校|軍事大国化改憲攻裹粉碎 ··· 二重
ために、ゆう国鉄労働者の代表としての中江候補必勝にむけゆう。
ずみから軍事大国化·改憲攻撃に反撃する決起を創り出していく
動と地域印争を結合させ、勤労千葉の聞いを更に拡大し、社会のすみ
但好春闯·政治決戦勝利=中江選挙争必勝·労你運
国鉄労力者の全国的総決起を創り出すべく、全国オルグ等、更に強化する。
り合理化等と対決し、一人一人の総決起を職場につくりだしていくと共に、
破壊攻擊粉研 —— パス廃止·現協破壊、仲裁凍結、検修下週
三大合理化·既得権剝奪·マル生支配|國對的運動
実行委主催の現地御争を全力でとり組む。
を準備するための重要ないとして、青年部は11月22日の東京
いぬいている。敷地内同盟を守り、三期決戦勝利の83年3月の大爆発
としてのが田用水での買収攻撃など、現地は今、決戦情勢の中でき
敵は、革マルまで動員してデマ·搅乱攻撃を激化させ、二期着王攻撃
を狙って三里塚反対同盟の組織破壊攻撃を報化させてきている。
大爆発をかちとろう。我々青年部は、どの最先頭に起どう。
申し入れまでした動労「本部」革マルを粉砕して、12月ゼネストの
で南争圧殺に血道をあげ、総評に「風労支援をやめよ」と抗議の
る事は、全労者の必須の課題となった。またも鉄労と手を組ん
先=当局の先女=動物「本部」革マルを全職場から叩き出し一掃す
になって敵対し、完全に当局=支配の側に移行したのだ。権力の手
決起した。遂に国鉄労者の怒りが爆発し、情勢を根底から揺
とりわけ国労の仲間は、順法·ストライキを構えて断固たる聞いに
組合無視抹殺攻撃に対決し、「も破棄·長期非協力陶争」で内い、
イ改」合理化に反対し、当局の理不尽な「中央協定締結拒否」=労布
…… 我々は「切·リダ
:
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

小動芳千葉
82.11.22
No.1200
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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