三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
警察労働運動へ詩傾科を深める動労本部」
全国版
:
·
を骨子とする動労千葉からの団体署名の呼びか
二、六人の仲間を即時釈放せよ!
一、労働運動への不当介入ー弾圧を糾弾する!
毎に大きく拡大しつつある。
求する闘いは、県下の労働者·市民の中へも、日
不当逮捕––組織破壊攻撃を糾弾し、早期釈放を要
この「本部」反動分子の手引きによる、権力の
捕攻重を粉砕せら·
デッチあげ·告訴ー逮
動労 オ37回 全国大会を批判する
ば明らかです。
今回の動労千葉に対する「告訴」を見れば一目瞭
分子が、実は、権力と一体であったということは、
きるはずがありません。
口を開けば「戦闘的」を云々する「本部」反動
部」反動分子に未来はない!
権力や当局と手を組む動労「本
·り、三五万人体制から職場を守る動労運動などで
このような暴力によるセクト支配を容認する限
発言をする代議員に対するヤジと怒号を見るなら
認事項」や「水本」など、セクト的方針に反対の
ケるの暴行、「貨物安定宣言」=「五五·一〇確
りの暴力に抗議し退場した代議員に対するナグる
津山暴力大会の時と全く同じです。それは、あま
暴力と、暴力を背景とするデタラメな組織運営は、
第三七回全国大会における「本部」反動分子の
対し、今こそ決起すべきことを訴えます。
て糾弾すると同時に、全国の心ある動労組合員に
本部」反動分子に対し、動労千葉は、怒りをこめ
労の名を辱しめる決議を暴力を背景に強制する「
ら動労千葉への不当弾圧の翌日に、このような動
決議に反対している中で、権力の六名の逮捕とい
全国の心ある多くの代議員が、このデタラメな
を、われわれは熟知しています。
を背景とした「拍手による満場一致」であること
もとよりこの決議が、「本部」反動分子の暴力
NO.91
***********
いる。
(七月二四日 現在)
し署名その他への協力等が続々と拡大しはじめて
が早速集中されたのをはじめ、事態の本質を理解
アル専 等々の各単組からの機関決定による署名
に応えて、すでに、千教組、全逓、全農林、
的な支援の方針を決定し、各単組へ呼びかけたの
けに、千葉県労連および社会党千葉県本部が全面
県労連、社会党をはじめ、県下各単産での署名運動も前進
「六名の即時釈放! 警察の不当介入糾弾!」
場一致」を無理矢理 演出!
またもやデマと暴力で「満
下ってしまったことを示し、永久に弾劾されなければならない何よりの記念碑です。
革をかちとろうではありませんか。
本部」反動分子のセクト支配を拒否し、動労大改へ
を全職場に波及させることを通して、今こそ、「
を強制した全国の心ある動労組合員の階級的良心
を守るために、「本部」反動分子に、片肺執行部
動労の戦闘性を回復し、三五万人合理化から職場で
かって多くの先輩達が血と汗で築きあげてきた格
なければなりません。
ました。
しょうか。
露されています。
然です。
されても追及し切れないほど犯罪的であるといわ
しまった「本部」反動分子の責任は、いくら追及
で·「組織の将来が危い」と指摘される動労にして
間の反発を煽ろうとするブルジョワマスコミにま
まり方針的には全く話題にならない大会に終始し
表されるようなことだけが世間の話題になるーつ
赤字·役員減らし」という商業新聞の見出しに代
週刊新潮」 (七月三〇日付発行)に写真入りで暴!
ドを侍らせて「終日ゴルフを楽しんだ」ことが「一
働課の設定したゴルフ場で、十四人のボディガー
地本·松崎委員長」以下の反動分子共が、本社労
労働組合の戦闘制をできるだけ大写しにして世
第三七回全国大会は、「先細りの組織·億超す
セクト支配を排し、動労大改革へ
このような「労組幹部」の堕落·腐敗があるで
第三七回全国大会の翌日の七月十九日、「東京
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=七月十六日に採決された決議は、動労が「本部」反動分子によって警察の補完物になり
名の津田沼支部役員·活動家を不当逮捕しました。 第三七回全国大会で不当逮捕の翌日
をもって糾弾します。
全国の動労組合員のみなさん。
六·一二津田沼事件」をデッチ上げ、「告訴」し、それに応えた権力が強制家宅捜索ー六
「本部」反動分子が、警察·権力と一体となり、ありもしない「
テッチ上げた「『千葉動労』による六·一二集団暴行事件を糾弾する決議」を満腔の怒り
動労千葉は、第三七回全国大会で「本部」反動分子が
动動芳千葉
81.7.26
No. 全国版
91
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
*************
警察労働運動へ詩傾科を深める動労本部」
全国版
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を骨子とする動労千葉からの団体署名の呼びか
二、六人の仲間を即時釈放せよ!
一、労働運動への不当介入ー弾圧を糾弾する!
毎に大きく拡大しつつある。
求する闘いは、県下の労働者·市民の中へも、日
不当逮捕––組織破壊攻撃を糾弾し、早期釈放を要
この「本部」反動分子の手引きによる、権力の
捕攻重を粉砕せら·
デッチあげ·告訴ー逮
動労 オ37回 全国大会を批判する
ば明らかです。
今回の動労千葉に対する「告訴」を見れば一目瞭
分子が、実は、権力と一体であったということは、
きるはずがありません。
口を開けば「戦闘的」を云々する「本部」反動
部」反動分子に未来はない!
権力や当局と手を組む動労「本
·り、三五万人体制から職場を守る動労運動などで
このような暴力によるセクト支配を容認する限
発言をする代議員に対するヤジと怒号を見るなら
認事項」や「水本」など、セクト的方針に反対の
ケるの暴行、「貨物安定宣言」=「五五·一〇確
りの暴力に抗議し退場した代議員に対するナグる
津山暴力大会の時と全く同じです。それは、あま
暴力と、暴力を背景とするデタラメな組織運営は、
第三七回全国大会における「本部」反動分子の
対し、今こそ決起すべきことを訴えます。
て糾弾すると同時に、全国の心ある動労組合員に
本部」反動分子に対し、動労千葉は、怒りをこめ
労の名を辱しめる決議を暴力を背景に強制する「
ら動労千葉への不当弾圧の翌日に、このような動
決議に反対している中で、権力の六名の逮捕とい
全国の心ある多くの代議員が、このデタラメな
を、われわれは熟知しています。
を背景とした「拍手による満場一致」であること
もとよりこの決議が、「本部」反動分子の暴力
NO.91
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いる。
(七月二四日 現在)
し署名その他への協力等が続々と拡大しはじめて
が早速集中されたのをはじめ、事態の本質を理解
アル専 等々の各単組からの機関決定による署名
に応えて、すでに、千教組、全逓、全農林、
的な支援の方針を決定し、各単組へ呼びかけたの
けに、千葉県労連および社会党千葉県本部が全面
県労連、社会党をはじめ、県下各単産での署名運動も前進
「六名の即時釈放! 警察の不当介入糾弾!」
場一致」を無理矢理 演出!
またもやデマと暴力で「満
下ってしまったことを示し、永久に弾劾されなければならない何よりの記念碑です。
革をかちとろうではありませんか。
本部」反動分子のセクト支配を拒否し、動労大改へ
を全職場に波及させることを通して、今こそ、「
を強制した全国の心ある動労組合員の階級的良心
を守るために、「本部」反動分子に、片肺執行部
動労の戦闘性を回復し、三五万人合理化から職場で
かって多くの先輩達が血と汗で築きあげてきた格
なければなりません。
ました。
しょうか。
露されています。
然です。
されても追及し切れないほど犯罪的であるといわ
しまった「本部」反動分子の責任は、いくら追及
で·「組織の将来が危い」と指摘される動労にして
間の反発を煽ろうとするブルジョワマスコミにま
まり方針的には全く話題にならない大会に終始し
表されるようなことだけが世間の話題になるーつ
赤字·役員減らし」という商業新聞の見出しに代
週刊新潮」 (七月三〇日付発行)に写真入りで暴!
ドを侍らせて「終日ゴルフを楽しんだ」ことが「一
働課の設定したゴルフ場で、十四人のボディガー
地本·松崎委員長」以下の反動分子共が、本社労
労働組合の戦闘制をできるだけ大写しにして世
第三七回全国大会は、「先細りの組織·億超す
セクト支配を排し、動労大改革へ
このような「労組幹部」の堕落·腐敗があるで
第三七回全国大会の翌日の七月十九日、「東京
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=七月十六日に採決された決議は、動労が「本部」反動分子によって警察の補完物になり
名の津田沼支部役員·活動家を不当逮捕しました。 第三七回全国大会で不当逮捕の翌日
をもって糾弾します。
全国の動労組合員のみなさん。
六·一二津田沼事件」をデッチ上げ、「告訴」し、それに応えた権力が強制家宅捜索ー六
「本部」反動分子が、警察·権力と一体となり、ありもしない「
テッチ上げた「『千葉動労』による六·一二集団暴行事件を糾弾する決議」を満腔の怒り
動労千葉は、第三七回全国大会で「本部」反動分子が
动動芳千葉
81.7.26
No. 全国版
91
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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