5日間の勾留延長弾劾

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
5日間の
怒りを込めて弾劾する !!
勾留延長攻撃を
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「ガンバレよー!」6名の仲間の乗ったバスにかけより、口々に激励する組合員(7月23日、勾留理由開示公判、千葉地裁)
なってかちとった一大高揚である。
援·労組の匂いと獄中の匂いが一体と
–––この動労千葉と全国の多くの支
となってのありとあらゆる精力的南い。
労千葉全支部と本部法対部·弁護団一体
による差入れ·家族激励 ·宣伝活動、動
激励行動、津田沼支部全組合曼繼決起
連日にわたる宣伝カーによる六名への
に、調べるべき何も のも無い事。ヤミに、
ものがそもそもデッチあげであるが故
っ政治的取り調べ。何よりも「事件」なる
オニに、検察側のあまりに異常な不当か
仲間が完全黙秘で聞いぬいていること。
このことは、何よりも オーに、六名の
得なくなったものである。
それを却下し、「5日間」に短縮せざるを
にして断固たる南いの前に千葉地裁も
したのであるが、われわれと六名の正当
当初、全員に「10日間の勾留延長」を請求
許せぬ反動的決定である。千葉地検は
この延長自体断じて
=
=
理不尽なものである。
みを目的とした極めて
向に対する自白強要の
定」は、明白に六名の仲
25日の千葉地裁の「決
六名の仲間は、今、千葉刑務所の中で
こした勾留延長攻尋
自白強要のみを目的
決起で、一週間闯争を勝利しよう!
今こと、勤労千葉一三〇〇名と家族の総
多くの労組の手によって拡大されてい
要求署名は、組織内はもとより、県内の
っている。
得て「不当介入=弾圧反对!早期釈放:」
千葉県社会党と県労連の全面支持を
る事は何でもやりぬこうではないか。
れ、家族対策、弁護士接見、など出来
ぎらせ、連日の激励·宣伝行動、差入
らに対する憎みてあまりある怒りをもえた
革マル分子=ころび屋·嶋田誠、斉藤吉司·
を守りわっていこう。今こそ、勤労「本部」
な「出頭命令」攻撃と聞いぬいている四名
は六名を全面的に包み守り、更に不当
との決意を伝えてきている。われわれ
は、仲間を信頼してまかせる。ガンバル」
のか。徹底的に聞う。外の事や家の事
らのデッチあげの攻撃に負けてなるも
体がふるえる思いだ。あんな卑劣な奴
のむき出しの連合した攻撃には怒りで
名の仲間たちは「『本部」革マルと権力
対し、完全黙秘で聞いぬいている。六
した、転向を強要する卑劣な取調べに
一日八時間~九時間という人権を無視
カへの売り渡し=逮捕攻撃を粉砕せのが
「本部」反動分子の告訴ータレコミ、権
となった攻撃を断固粉砕しよう。
六名の仲間をあくまでも守りぬき、激励し、「本部」反動分子––権力一体
をはじめとする動労「本部」反動分子を絶対に許さない。完黙で座う
い苦しみに叩き込み、権力に売り渡した嶋田誠、斉藤吉司、佐藤次男
ッチあげ·告訴、タレコミを行ない、六名の仲間と家族をこの上な
貫徹している。わが動労千葉の組織破壊を目的とした権力へのデ
する。六名の仲間は、検事の厳しい取調べに対し、完全黙秘の聞いた
われわれは、この千葉地裁の決定に対し満腔の怒りを込めて弾劾
を却下し、理不尽にも「5日間の勾留延長を認める」決定を行なった。
千葉地裁は、25日わが 勤労千葉弁護団の全く正当な『勾留取消請求』
「完全黙やつらめき、苛酷な取調に毅然と対決は
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!–––
六名の仲間を即時釈放せ
红動芳千葉
81.7.27
No. 803
(鉄電)二九三五~六·(公衆)おさニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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