蘇我機関区廃止を許すな 速報「退職奨励の公募」9・1強行を阻止

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘争勝利!
蘇我機関区廃止を許すな、当日水提到 !。
60·3タイマ
者が可能な限り参加できる体制を確立すること。
二 一
に実施する申17号(「余剰人員の調整策」についての解明要求)に関する団体交渉に、高令
二 各支部は指令第23号第2項の高令者集会へ向けた取り組みを強化するとともに、九月七日
各支部は指令第2号、第1項の準備体制を解除すること。
国鉄労働運動解体攻撃粉砕第一波闘争準備体制の解除について
クビ切り「三本柱」粉砕、分割·民営化阻止
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東報
一掃し、更なる勝利にむけて意気高く前進していこうではありませんか。
局の先兵となってうごめいた労働者の敵=動労「本部」革マル反動分子を全職場から粉砕·
起=緒戦の勝利に自信と確信を深めるとともに、またしてもスト破壊·闘争圧殺のために当
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日一方的強行」を実力で粉砕した国労·動労千葉を先頭とした全国の国鉄労働者の怒りの決
ストライキ·減産闘争を構えることによってはじめて、おごりたかぶった当局の「九月一
ついて次のとおり指令を発しました。
ことを意味するものであることを確認し、動労千葉は、指令第2号に基づく準備体制の解除に
明らかにしました。この回答は「依願休職」の九月一日募集について、当局が事実上断念した
し出による休職」に関して「九月一日からの募集については弾力的に対応する」との考え方を
こうした闘争体制を背景とした、八月二九~三〇日の団体交渉において、当局は「職員の申
制を確立してきました。
民営化阻止、国鉄労働運動解体攻撃粉砕第一波闘争を減産闘争をもって闘うことを確認し、体
動労千葉は八月二七日に第九回支部代表者会議を開催し、クビ切り「三本柱」粉砕、分割·
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緒戦に勝利:「三本柱」完全粉砕まで更に追撃すょ
の公募八百百開始強行烧饼
退取勧奨
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全組合員·家族の強固な団続き
運転区の業務縮小を狙っていることについて、満
とりわけ動力車乗務員基地の廃止対象として、
千葉局では蘇我機関区をあげており、さらに成田
止という断じて許せぬ凶暴な攻撃である。
力車乗務員基地合わせて、全国で一〇一箇所の廃
そして基地については、車両、列車乗務員、動
両を減らすとしている。
の他は、機関車、気動車、客車合わせて一六一〇
まず車両数については、電車のみ五〇両の徴増
車両及び基地の縮小、廃止を提案している。
当局は、60 ·3を期して全国的な規模で大幅な
いる。
とを宣言する。
ために、もてる全ての力を傾注して総決起するこ
とする方針を確立し、蘇我機関区廃止攻撃粉砕の
回定期大会において、基地統廃合絶対反対を中心
われわれは、60 ·3ダイ改阻止へ向けて、第九
る。
区及び千葉、成田の列車掛基地廃止を提案してい
また、列車乗務員基地については、木更津車掌
千葉局関係では、越中島貨車区の廃止を提案して
さらに、車両基地については、全国で三九箇所、
基地統廃合絶対反対で闘う
攻撃を粉砕せよ!
全国で一〇一基地の廃止を提案
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腔の怒りをこめて弾劾するものである。
と称して蘇我機関区廃止をはじめとする、断じて許せぬ提案を行った。
、動芳千葉
84. 8. 31
8
3
No.1731
動労千葉は、総力をあげて基地廃止攻撃と闘いぬく決意を明らかにするものである。
国鉄当局は八月二九日の団体交渉において「60 ·3ダイヤ改正における車両関係について」

(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合

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