用動労千葉
NOODLE
WInn
.
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
葉 2935 · 2936番
電話|(鉄代车業(22) 7207番
90.2.13 No. 3159
積りに積った怒り
今び俺達を原職にもどせ
1
1
I
1
1
、
–
1
ることに限りなく誇りをか
し、動労千葉の組合員であ
たことに熱い感動を感じた
がり、それを見事やりぬい
本格的ストに二度もたちあ
員を先頭に して全組合員の
R本隊の仲間がついに乗務
清算事業団十二名は、J
闘う決意である。
戦を位置づけ、その先頭で
分の闘いとして二·三月決
さがれない。われわれは自
このままでは絶対に引き
ていないのである。
の理由すら今だ一度も聞い
ねばならなかったのか、そ
わいてくる。
なぜ、俺たちが解雇され
JR総連革マルへの怒りが
の底から政府·国鉄当局·
は、不安をこえて本当に腹
積もりに積った怒り、憤り
=一〇〇〇日をこえる日々、
ッてなる。しかし、三年間
不安がないといったらウ
いる。
のおももちで毎日を送って
団十二名と家族は、”緊張 〃
切れる。われわれ清算事業
あと一ヶ月で時限立法が
清算事業団支部定期大会
ある。
このままでは
清算事業団支部
共に闘いぬこう。
奪還を求めつづけるのみで
じ、あくまでも原地·原職
要ない。腹を固め仲間を信
われわれに今や多言は必
むけて意志一致を図った。
論を行い、二·三月決戦に
長のあいさつなど受け、討
部長のあいさつ、中野委員
催し、結束を固めた。林支
期大会を、一月二十日、開
持をもち寄って、第二回定
んじた。
それぞれが、そうした気
第2回去部定期大会を開催
一歩も引き下れない
·
永島が衆人環視の中で職場
当局は、千葉転革マル·
に許さない。
きった反労働者集団を絶対
われわれは、この腐敗し
ものである。
がなければならないという
誓い、少しでも点数をかせ
まわしても自民党に忠誠を
為には、全ての人々を敵に
しなければならない。その
ようとする者を社長に選出
る。しかるに、浜野支部長
R総連革マル連合を維持し
(政府)総会で、当局·J
白
一
党
総選挙
JR総連の危機
R総連解体· 一掃!
全労働者·人民の敵ーコ
めようではないか。
·一掃を徹底的におしすす
を解き放ち、JR総連解体。
全組合員は、積年の怒り
うして黙過できるだろうか。
のような不当、不正義をど
強制配転を加えてきた。こ
るデタラメな理由で処分と
に対しては「添乗拒否」な
つとがめもせず擁護してい
放棄し暴れまわっても何一
で
を支持
議員が勢揃いしている。
千葉では林大幹と極反動の
大臣·鹿野、党三役の三塚、
その中には、現職の農水
の自民党候補を推薦した。
ず、こともあろうに十三名
半数割れ」の方針すら守ら
は、 “連合”の「自民党過
ところがJR総連革マル
当選をめざし奮闘している。
いとして、推薦候補全員の
を反動自民党政権打倒の闘
動労千葉は、総選挙闘争
ができる。
る。ようするに六月の株主
その腹の内はミエミエであ
った ?? 」としているが、
て「年金問題でお世話にな
彼らは、支持の理由とし
機とあがきを見てとること
で落ちた革マルの重大な危
持の中に、落ちるところま
りふりかまわない自民党支
敵にまわしたのだ。このな
えて全ゆる労働者·人民を
JR総連革マルは、自らあ
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
NOODLE
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
葉 2935 · 2936番
電話|(鉄代车業(22) 7207番
90.2.13 No. 3159
積りに積った怒り
今び俺達を原職にもどせ
1
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I
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ることに限りなく誇りをか
し、動労千葉の組合員であ
たことに熱い感動を感じた
がり、それを見事やりぬい
本格的ストに二度もたちあ
員を先頭に して全組合員の
R本隊の仲間がついに乗務
清算事業団十二名は、J
闘う決意である。
戦を位置づけ、その先頭で
分の闘いとして二·三月決
さがれない。われわれは自
このままでは絶対に引き
ていないのである。
の理由すら今だ一度も聞い
ねばならなかったのか、そ
わいてくる。
なぜ、俺たちが解雇され
JR総連革マルへの怒りが
の底から政府·国鉄当局·
は、不安をこえて本当に腹
積もりに積った怒り、憤り
=一〇〇〇日をこえる日々、
ッてなる。しかし、三年間
不安がないといったらウ
いる。
のおももちで毎日を送って
団十二名と家族は、”緊張 〃
切れる。われわれ清算事業
あと一ヶ月で時限立法が
清算事業団支部定期大会
ある。
このままでは
清算事業団支部
共に闘いぬこう。
奪還を求めつづけるのみで
じ、あくまでも原地·原職
要ない。腹を固め仲間を信
われわれに今や多言は必
むけて意志一致を図った。
論を行い、二·三月決戦に
長のあいさつなど受け、討
部長のあいさつ、中野委員
催し、結束を固めた。林支
期大会を、一月二十日、開
持をもち寄って、第二回定
んじた。
それぞれが、そうした気
第2回去部定期大会を開催
一歩も引き下れない
·
永島が衆人環視の中で職場
当局は、千葉転革マル·
に許さない。
きった反労働者集団を絶対
われわれは、この腐敗し
ものである。
がなければならないという
誓い、少しでも点数をかせ
まわしても自民党に忠誠を
為には、全ての人々を敵に
しなければならない。その
ようとする者を社長に選出
る。しかるに、浜野支部長
R総連革マル連合を維持し
(政府)総会で、当局·J
白
一
党
総選挙
JR総連の危機
R総連解体· 一掃!
全労働者·人民の敵ーコ
めようではないか。
·一掃を徹底的におしすす
を解き放ち、JR総連解体。
全組合員は、積年の怒り
うして黙過できるだろうか。
のような不当、不正義をど
強制配転を加えてきた。こ
るデタラメな理由で処分と
に対しては「添乗拒否」な
つとがめもせず擁護してい
放棄し暴れまわっても何一
で
を支持
議員が勢揃いしている。
千葉では林大幹と極反動の
大臣·鹿野、党三役の三塚、
その中には、現職の農水
の自民党候補を推薦した。
ず、こともあろうに十三名
半数割れ」の方針すら守ら
は、 “連合”の「自民党過
ところがJR総連革マル
当選をめざし奮闘している。
いとして、推薦候補全員の
を反動自民党政権打倒の闘
動労千葉は、総選挙闘争
ができる。
る。ようするに六月の株主
その腹の内はミエミエであ
った ?? 」としているが、
て「年金問題でお世話にな
彼らは、支持の理由とし
機とあがきを見てとること
で落ちた革マルの重大な危
持の中に、落ちるところま
りふりかまわない自民党支
敵にまわしたのだ。このな
えて全ゆる労働者·人民を
JR総連革マルは、自らあ
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
