津田沼浜野支部長に不当な減給と強制配転事前通知 2/4動労水戸スト支援に参加

3158

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丹動労千葉
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Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
(公)
·葉(22) 7207番
90.2.9 No. 3158
浜野支部長(津田沼)に28不当な
減給処分と強制配転の事前通知
.

I.
.
乗りこもうとするなどの
たる者が私服で運転席に
ている時にJR本社幹部
対策」が社会問題視
題視され
ているおりJRの「安全
端は、重大事故が多発し
ろである。そもそもの発
分に立証されてきたとこ
は、当局にあることは充
問題の一切の原因と責任
のいわゆる「添乗拒否」
そもそも、十月三十日
の重大な挑戦である。
を目的とする動労千葉へ
した津田沼支部破壊のみ
一·一八ストをけんいん
のものであり、十二·五、
が見ても組織破壊攻撃そ
デタラメなものであり誰
拒否」なる一00%不当、
三十日の「管理者の添乗
その理由は、昨年十月
た。
転の事前通知を出してき
蘇我駅そば店への強制配
部長に対し、減給処分と
局は、津田沼支部浜野支
二月八日、千葉支社当
に突き進もう。
粉砕し二·三月決戦スト
織破壊、スト圧殺攻撃を
全組合員は、当局の組
しろ。
今すぐ事前通知を撤回
的に弾劾する。
りをこめ千葉支社を徹底
われわれは、激しい怒
して許せるだろうか。
このような事を、どう
逆に擁護しているのだ。
つそれを咎めることなく
事件について当局は何一
·永島の職場放棄、暴力
片や、千葉転の革マル
ない。
同断、これ以上の暴挙は
制配転を加えるなど言語
月も経た今日、処分と強
なく開きなおって、四箇
た行為をあらためるので
る。こうした常軌を逸し
務命令」だというのであ
めればそれに答えず「業
攻撃まで加え、説明を求
もあろうに「乗務停止」
非常識から発生し、こと
AMOV
事前通知を撤回せよ
H葉支社の暴挙
働いて許せぬ
若き仲間なの決起に応え
2.3動労水戸スト支援に参加して
してきた。
える参加者で会場は熱気に
団体の代表、一五〇名をこ
動労千葉、支援労組、住民
員を中心に、動労高崎連帯、
集会は、動労水戸の組合
と決意表明 を行った。
村(俊)副支部長がビシッ
起集会をかちとった。
やらぬ中、十三時から総決
をやりきり、その興奮さめ
と共に、水戸支社”交渉”
下の労組·住民団体の代表
水戸の仲間は午前中、県
闘い、大いにやる気を充電
の熱い息吹きにふれ、共に
名が水戸に駆けつけ、仲間
この日、動労千葉も五〇
とんどがストに決起した。
し、二月三日、組合員の低
視·人べらし合理化に反対
· 三ダイ改」阻止、安全無
ついに、水戸支社の「九〇
いる動労水戸の仲間たちは
結を固め、元気よく闘って
き仲間たちがガッチリと団
辻川委員長を先頭に、若
理法
小林
合理化反封安
ストライキでたたかう卷!
中新井耳鼻科 团
BAN
動分水戸
連合は突き進もう。
ストに、動労千葉、動労総
身をひきしめ、二月末決戦
いよいよエンジン全開。
書記長と事業団を代表し中
た。
動労千葉を代表して田中
度の決起の大きさを確認し
強調していた。新ためてニ
勢をつくり出している」と

スト決起が今日の活性化状
「動労千葉の二度の本格的
又、発言者は、口々に、
ということではないだろう
くはばたくときを迎えた ッ
若き動労水戸の仲間が大き
いかと思うが、“いよいよ
者が一様に感じたのではな
はっきり言って、全参加
々としている。
家族会の参加者の顔も晴
つつまれた。
90年代の勝利
35-78
2.3意気揚々と
水戸市内を云モ
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