三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
日
*4 定期大会の成功をかちとろう
LI
D
S
C
JL
1
★日時1月24日12時~ 2日 15時,★会場 茨城県 潮来町 潮来ホテル
26-28勤労千葉や四回定期大会に結集しょう
–
の実態の中にこそ、われ
この「本部」反動分子
湯水 のごとき乱費。
運動」、そして組合費の
との野合と、「小谷謀略
しかも運動的には白共
への弾圧を強要。
り、その代替に動労干葉
撃の水先案内人となり下
て今では三五万人体制攻
くことを通して、八〇年代
·国鉄当局への泣訴、そし
の勝利の突破口をきりひら
力と侗唱と金、次は権力
たり三五万人体制粉碎図争
勤労千葉結成当初、暴
かる暗雲を突破し、さしあ
たんにる状況のなかで、か
粉砕の印う路線と体制を確
争勝利、国鉄三五万人体制
つきすすんでいる。
増々深化し破局への道を
五五·一〇」 にみられる修
成功を基盤に、八一 ·三十
オ四回定期大会の圧倒的
動分子は、路線的破綻を
こんにち、「本部」反
かちとってきた。
動労千葉の組私的前進を
となって粉砕し、着実に
壞 攻撃を全組合 員が一丸
となったあらゆる組名破
「本部」反動分子の一体
家権力 · 国鉄当局· 孰劣
この聞う路線のもとに国
いぬいてきた。そして、
ちだし、この一年間を印
前の労伪運動」路線をう
た八〇年代に通用する自
ジェット向争を水路にし
回大会で「 反合 ·三里塚
r
われわれば、昨年ずミ
目前の労力運動」のさらなる前進を
功をかちとろうではありませんか。
すべての組合員のみなさん
この聞いへの、わが動労
あるからだ。
の展望をきりひらく聞いで
成––勤労大改革に向けて
破壊を粉砕し、銚子支部結
反動分子の邪悪な動労千葉
さらにオミには、
をきりひらく開いであり、
日本労力運動の戦陣的再生
·「本部」
仍運動|日本労力運動の「
いであり、オニに、国鉄労
勝利の展望をきりひらく聞
の共感と注目のなかで開催
命運を決する三里塚翔争の
に八〇年代日本階級冉争の
リも八一·三印争が、ホ一
はならない。それはなによ
一·三前争へ決起しなけれ
感と連帯もってむかえられ
気と希望を与え、大きな共
て、組私の真価をかけてハー労働者、人民に限りない勇
年間の最大のたたかいとし
われわれは、来るべきント
千葉の決起は、反対同盟は
.
?。
定期大会の成功をかろとろ
倒的結集をもって 米四回
全支部からの代議員の圧
立しょう。
弘場討議をさらに深の、
全組合員のみなさん。
されようとしている。
した全国の匂う労切者人民
沖四回定期大会は、こう
るのは必定である。
もとより勤労内外の戦邦的
聞う路線を確立しょう。
ハー·三印争勝利を軸とする
訴え、動労大改革を呼びか
かけて全国の動労組合員に
自信と確信をもって団結し
る。全組合員のみなさん、
·われが組紅の分離·独立を
1
前進しょう、
固としてうちたてるべく、徹底した転場討議と圧倒的な傍聴をもって大会の成
阻止印争を最大のたたかいとする、来るべきむこう一年間の匂う運動路線を確
以降の一年間の聞いをガッチリと総括し、ハー·三ジェット燃料貨車輸送延長
事実をもって証明されてい
けてきたことの正しさが、
動労千葉ヤ四回定期 大会は、あと四日後に迫りました。昨年オ三回定期大会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動物千葉
80.11.22
No. 589
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
日
*4 定期大会の成功をかちとろう
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★日時1月24日12時~ 2日 15時,★会場 茨城県 潮来町 潮来ホテル
26-28勤労千葉や四回定期大会に結集しょう
–
の実態の中にこそ、われ
この「本部」反動分子
湯水 のごとき乱費。
運動」、そして組合費の
との野合と、「小谷謀略
しかも運動的には白共
への弾圧を強要。
り、その代替に動労干葉
撃の水先案内人となり下
て今では三五万人体制攻
くことを通して、八〇年代
·国鉄当局への泣訴、そし
の勝利の突破口をきりひら
力と侗唱と金、次は権力
たり三五万人体制粉碎図争
勤労千葉結成当初、暴
かる暗雲を突破し、さしあ
たんにる状況のなかで、か
粉砕の印う路線と体制を確
争勝利、国鉄三五万人体制
つきすすんでいる。
増々深化し破局への道を
五五·一〇」 にみられる修
成功を基盤に、八一 ·三十
オ四回定期大会の圧倒的
動分子は、路線的破綻を
こんにち、「本部」反
かちとってきた。
動労千葉の組私的前進を
となって粉砕し、着実に
壞 攻撃を全組合 員が一丸
となったあらゆる組名破
「本部」反動分子の一体
家権力 · 国鉄当局· 孰劣
この聞う路線のもとに国
いぬいてきた。そして、
ちだし、この一年間を印
前の労伪運動」路線をう
た八〇年代に通用する自
ジェット向争を水路にし
回大会で「 反合 ·三里塚
r
われわれば、昨年ずミ
目前の労力運動」のさらなる前進を
功をかちとろうではありませんか。
すべての組合員のみなさん
この聞いへの、わが動労
あるからだ。
の展望をきりひらく聞いで
成––勤労大改革に向けて
破壊を粉砕し、銚子支部結
反動分子の邪悪な動労千葉
さらにオミには、
をきりひらく開いであり、
日本労力運動の戦陣的再生
·「本部」
仍運動|日本労力運動の「
いであり、オニに、国鉄労
勝利の展望をきりひらく聞
の共感と注目のなかで開催
命運を決する三里塚翔争の
に八〇年代日本階級冉争の
リも八一·三印争が、ホ一
はならない。それはなによ
一·三前争へ決起しなけれ
感と連帯もってむかえられ
気と希望を与え、大きな共
て、組私の真価をかけてハー労働者、人民に限りない勇
年間の最大のたたかいとし
われわれは、来るべきント
千葉の決起は、反対同盟は
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?。
定期大会の成功をかろとろ
倒的結集をもって 米四回
全支部からの代議員の圧
立しょう。
弘場討議をさらに深の、
全組合員のみなさん。
されようとしている。
した全国の匂う労切者人民
沖四回定期大会は、こう
るのは必定である。
もとより勤労内外の戦邦的
聞う路線を確立しょう。
ハー·三印争勝利を軸とする
訴え、動労大改革を呼びか
かけて全国の動労組合員に
自信と確信をもって団結し
る。全組合員のみなさん、
·われが組紅の分離·独立を
1
前進しょう、
固としてうちたてるべく、徹底した転場討議と圧倒的な傍聴をもって大会の成
阻止印争を最大のたたかいとする、来るべきむこう一年間の匂う運動路線を確
以降の一年間の聞いをガッチリと総括し、ハー·三ジェット燃料貨車輸送延長
事実をもって証明されてい
けてきたことの正しさが、
動労千葉ヤ四回定期 大会は、あと四日後に迫りました。昨年オ三回定期大会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動物千葉
80.11.22
No. 589
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合