第11回支部代 11.25スト方針を確認

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
初二回
支部代

1
NI
兼連聯合理化即止!

T
されたのである。
と怒りの対象として、各支部代表から激しく糾弾
前にさらし、動労千葉と国労の全組合員の軽ベツ
る合理化の水先案内人としての実態を全組合員の
労働組合ならばできるはずのないことを平然とや
社に泣きついて千葉局に強行を迫るなど、およそ
や「提案通り実施してくれ」と当局に哀願し、本
実施」策動粉砕という事態にいたたまれなくなる
動分子は三信ビルに閉じこもり、「一一·一強行
この動労千葉の圧倒的闘いの前に、「本部」反
=「本部」反動分子
合理化の水先案内人
集約することを確認した。
もに、さらに細部の詰めの交渉を追い込み闘いを
ことは前進にならないという判断を理解するとと
まり等々の状況から、これ以上事態を引きのばす
国鉄本社および「本部」反動分子の介入策動の強
一一·一強行実施」策動が粉砕されたことによる
等を総括の視点として確認し、国労の動向、「
申一三号による各要求を大巾に追い込んだこと。
員に対する千葉ターミナル化、新採問題の前進、
第四に、定数一〇職三〇の獲得、外周区の乗務
連合へ向けて大きく一歩を切り拓いたこと。
勝利の展望を切り拓けない中で、動労大改革ー総
ト的利害のみを追求する「本部」反動分子が何等
突破口であり、「大胆な妥協」路線をもってセク
各地方の闘いを勝利するための指針ともなりうる
て乗務員運用合理化攻撃が全国化された段階での
第三に、同時にこのことは、五六·一〇へ向け
歯止めと反撃の闘いの突破口を切り拓いたこと。
想定される京葉線開通時等の運用合理化攻撃への
第二に、線区別ダイヤ作成規準を確認し、今後
図を完全に粉砕したこと。
·「本部」革マル反動分子一体となった政治的意
回支部代は、
動労千葉の組織破壊を策動するという権力·当局
第一に、合理化事案を強要することによって、
た一一·二五国鉄再建法案反対· 木原線廃止反対
乗務員運用合理化阻止の闘いについて、第一一
延長に伴って「再建法」の成立の可否が、一一月
強行実施」=組織破壊策動
完全に粉砕された「一一·
木原線廃止を許すな!
じめとする闘いへ万全の闘争体制を確立しょう。
第四回大会へ全力で結集し、「八一·三」をは
た。
功へ向けて全力で取り組むことを決意して終了し
~二八日に潮来で開催される第四回定期大会の成
支部代会議は以上の確認に踏まえ、一一月二六
を確立する。
第四回定期大会に結集しよう!
合は、直ちに反撃の闘いに決起できる準備体制
の賃金支払いを関連させた攻撃を行ってきた場
(5) 政府·当局が「再建法案」と年末手当その他
第二会場
(2)
1)
(日行動) を実施する。
減産闘争 (A行動) を実施する。
時よりの指名ストとする。
に始発駅を発車する列車は原則として、始発
実施する。
(1) 11月二五日
蘇我五
勝浦十、木更津

3
動員割当
場所


第一会場
第二会場
第一会場
大多喜駅前
大原駅前
一九八〇年一一月二五日 一一時三〇分
幕張 五、津田沼五
勝浦二〇、千葉転十
る千葉県集会」に次の通り参加する。
(4) 「一一 ·二五国鉄再建法案反対、木原線を守
時まで、前項に該当する以外の全組合員による
(4) 一一月二五日 〇時(始業時) よりスト終了
..
原線、外房線の全乗務員を対象とする減産闘争
( 一一月二五日 〇時よりスト終了時まで、木
部で協議する。
3 その他戦術の細部については本部と関係支
2 スト時間帯に木原線を走る列車で一二時前
2 1
対象
– 木原線乗務員
の闘いについて、次の通り確認した。
一二時~一四時の時限ストを
二五日~二七·日を焦点に動き出したことに踏まえ
支部代表者会議は、続いて第九三回国会の会期
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いて確認決定した。
一·二五国鉄再建法案反対、木原線廃止反対ストライキを中心とする当面の取り組みにつ
一一月二一日、第一一回支部代表者会議は乗務員運用合理化阻止闘争の総括を行い、十
多動芳千葉
80.11.24
No. 590
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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