国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
第
報
俺たちは鉄路に生きる
東京東部上映会
加者から割れんばかりの拍手が送られた。
まのあたりに見ているようだ。上映が終ると全参
離さない。動労千葉のたたかいをスクリーンから
始まった。全参加者がスクリーンを注目し、眼を
関支部長のあいさつの後、「第三報」の上映が
る御礼をのべられた。
加者に、この間の物販、上映会の取り組みに対す
対決していく決意を明らかにした。そして、全参
·三ダイ改」攻撃、強権的労務支配政策に実力で
長の主催者あいさつを受けた。関支部長は「六三
上映会は松本執行委員の司会で始まり、関支部
会場から割れんばかりの拍手
され、開催されたのである。
上映会はこうした支部組合員の奮闘により準備
いる)
まききった。 (それを見て上映会に来た人も数名
総武線沿線の団地にチラシ入れを行い、四千枚を
また、労組オルグと平行して国鉄宿舎、国鉄寮、
に寄せられた。
本の手先だ、許せない」との怒りの声がオルグ隊
からは「鉄道労連は労働組合ではない。松崎は資
利は守れない」と語った。また、ある教組の仲間
共にたたから」「全民労連では労働者の生活と権
大だ。われわれも学んでたたから」「動労千葉と
ある民間労組の仲間は「動労千葉のたたかいは偉
た。
オルグ隊は、行った先々で熱い声援を受けた。
〇〇枚を超えるチケットの販売という成果をあげ
の販売を行い、のペーー〇ヶ所の労組オルグ、一
墨田各地区の労組を回り、参加の要請、チケット
請行動をやりぬき貫徹した。葛飾、江戸川、江東、
を先頭に支部組合員が連日の労組オルグ、参加要
この上映会の成功のために、年明けから青年部
四千枚のビラまきを貫徹
百十ヶ所の労組をまわり
労組員など百十名の参加をもって大成功を勝ちとった。
小動芳千葉
1988. 2.26
No2766
:
2·19倍たちに鉄路に生きる上映会
ERIC
たたかいに総決起する決意である。
–
六三·三」粉砕、三·二七三里塚へ向け、新たな
のである。新小岩支部は、この成功にふまえ、「
者の全民労連に対する危機感、怒りを結集したも
この上映会の成功は、東京東部のたたから労働
の妨害に備えて会場を防衛しぬいた。
終了した。
また、会場の外では青年部が警察権力、革マル
と動労千葉の決意、方針を明らかにし、上映会は
副委員長の発言を受け、「分割·民営化」の矛盾
佐藤氏につづき、最後に本部を代表して、山口
葉の運動を支え、支援しよう」と語られた。
見て感動した」「今日、参加している人は動労千
は組合員全員が主役だ。皆でたたかっている姿を
夫氏のあいさつが行われた。佐藤氏は「この映画
上映の後、つづいて全造船石川島分会の佐藤芳
佐藤さんが連帯のあいさつ
全造船石川島分会
東京東部地区上映会を開催した。上映会は、組合員、家族会、そして東部地区でたたから
新小岩支部は二月十九日、江東勤労福祉会館において「第三報·俺たちは鉄路に生きる」
新小岩支部の奮門で大成功
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
第
報
俺たちは鉄路に生きる
東京東部上映会
加者から割れんばかりの拍手が送られた。
まのあたりに見ているようだ。上映が終ると全参
離さない。動労千葉のたたかいをスクリーンから
始まった。全参加者がスクリーンを注目し、眼を
関支部長のあいさつの後、「第三報」の上映が
る御礼をのべられた。
加者に、この間の物販、上映会の取り組みに対す
対決していく決意を明らかにした。そして、全参
·三ダイ改」攻撃、強権的労務支配政策に実力で
長の主催者あいさつを受けた。関支部長は「六三
上映会は松本執行委員の司会で始まり、関支部
会場から割れんばかりの拍手
され、開催されたのである。
上映会はこうした支部組合員の奮闘により準備
いる)
まききった。 (それを見て上映会に来た人も数名
総武線沿線の団地にチラシ入れを行い、四千枚を
また、労組オルグと平行して国鉄宿舎、国鉄寮、
に寄せられた。
本の手先だ、許せない」との怒りの声がオルグ隊
からは「鉄道労連は労働組合ではない。松崎は資
利は守れない」と語った。また、ある教組の仲間
共にたたから」「全民労連では労働者の生活と権
大だ。われわれも学んでたたから」「動労千葉と
ある民間労組の仲間は「動労千葉のたたかいは偉
た。
オルグ隊は、行った先々で熱い声援を受けた。
〇〇枚を超えるチケットの販売という成果をあげ
の販売を行い、のペーー〇ヶ所の労組オルグ、一
墨田各地区の労組を回り、参加の要請、チケット
請行動をやりぬき貫徹した。葛飾、江戸川、江東、
を先頭に支部組合員が連日の労組オルグ、参加要
この上映会の成功のために、年明けから青年部
四千枚のビラまきを貫徹
百十ヶ所の労組をまわり
労組員など百十名の参加をもって大成功を勝ちとった。
小動芳千葉
1988. 2.26
No2766
:
2·19倍たちに鉄路に生きる上映会
ERIC
たたかいに総決起する決意である。
–
六三·三」粉砕、三·二七三里塚へ向け、新たな
のである。新小岩支部は、この成功にふまえ、「
者の全民労連に対する危機感、怒りを結集したも
この上映会の成功は、東京東部のたたから労働
の妨害に備えて会場を防衛しぬいた。
終了した。
また、会場の外では青年部が警察権力、革マル
と動労千葉の決意、方針を明らかにし、上映会は
副委員長の発言を受け、「分割·民営化」の矛盾
佐藤氏につづき、最後に本部を代表して、山口
葉の運動を支え、支援しよう」と語られた。
見て感動した」「今日、参加している人は動労千
は組合員全員が主役だ。皆でたたかっている姿を
夫氏のあいさつが行われた。佐藤氏は「この映画
上映の後、つづいて全造船石川島分会の佐藤芳
佐藤さんが連帯のあいさつ
全造船石川島分会
東京東部地区上映会を開催した。上映会は、組合員、家族会、そして東部地区でたたから
新小岩支部は二月十九日、江東勤労福祉会館において「第三報·俺たちは鉄路に生きる」
新小岩支部の奮門で大成功
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
