第24回定期委員会

3325

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開動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話

(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
(公)
q0、12、21
No.
3325
第24回定期委員会·JR1神」のビ後をき!
91·3ダ攸」「6が体制」を打倒しょう!
ない状況、ダイ改を通し
ストをやっても影響の出
成田空港乗り入れなど
押し込んできた。
状況の中で、可能な限り
三·六協定未締結という
業務移管をめぐる動向は、
来年三月ダイ改攻撃!
徹してきた。
に抗して敢然と闘いを貫
ら、こうした大政治反動
員会の結成と行動の中か
われわれは共同行動委
たと言える。
決戦としての攻撃であっ
政治の総決算」攻撃の終
これは八〇年代「戦後
あった。
た天皇制攻撃との対決で
日の丸·君が代」を掲げ
大嘗祭を頂点とする、「
隊海外派兵、即位の礼·
力法案をテコとした自衛
政治反動との闘いは、協
野委員長は、今秋闘争–
冒頭あいさつに立った中
場代議員を選出したあと、
議長に新小岩支部·的
方針を満場一致確認した。
イキをも辞さず闘い抜く
織の総力をあげてストラ
けた当面する闘いを、組
労千葉根絶攻擊粉砕へ向
–業務移管攻擊阻止、動
九一·三ダイ改」合理化
ーにおいて開催され、「
千葉県労働者福祉センタ
委員会は、一二月一五日
動労千葉第二四回定期
動労千葉第24回定期委員会
$40
てきている。整備新幹線
ない。
示す新たな情勢が出され
分割·民営化の破綻を
りと認識しなければなら
当局への踏み絵として強
状況であることをはっき
は、食うか食われるかの
「JR体制」との攻防
委員会を期して宣言する。
していくことを、本定期
ライキ体制をもって粉砕
業務移管攻撃には、スト
さらに不当極まりない
通して闘ってきた。
ト体制を構築することを
し、われわれは万全なス
きつぶしていく攻撃に対
た動労千葉を根底から叩
万全のスト体制確立へ!
越える大変な合理化攻撃
三月ダイ改は、限度を
のだ
たるストライキの威力な
そ、われわれの数波にわ
情勢を切り拓いたものこ
ないと叫んでいる。この
して処断しなければなら
たなくののしり、断固と
西日本の会社幹部を口ぎ
委の中で、松崎は東海·
れたJR東労組定期中央
いる。一二月四日に行わ
時代は終えんに向かって
労と国鉄官僚による蜜月
に見られるごとく、旧動
る公然とした革マル排除
た。東海·西日本におけ
分裂·亀裂の時に突入し
「JR体制」は今や、
るものである。
ることを最大の狙いとす
入·骨身を削って働かせ
これは、企業意識の注
権的に押し進めている”
る社員株の募集を、JR
式上場––持ち株制度によ
現場では、こんにち株
に拡大するであろう。
たのか?この矛盾はさら
めの分割·民営化であっ
と言うのである。何のた
とあったものを売り払う
三〇年後に帰属を決める
ースによって貸し出し、
法によって、三〇年間り
うものである、国鉄改革
州三社が買いあげるとい
スされている新幹線を本
より捻出し、現行のリー
について鉄道建設基金に
.
1持ち株制度の実態につ
あと質疑に入り ……
ト葉第34回定
経過報告·方針提起の
と不屈の決意を述べた。
お互い頑張りましょう」
JR体制を粉砕するまで
くとがまんがならない。
現在のJRのやり方を聞
ある。
の意志統一を図ったので
理化阻止へ向けた闘いへ
後藤俊哉氏が登壇し、「
における業務に復帰した
病生活にうち勝ち、本部
も解雇され、この間の闘
次に一波闘争で不当に
活発な討論·総反撃の闘いへー
「一氏は絶対に許せない」
はねかえらない時短·週
導入が提案され、要員に
いては、スリット勤務の
されている。西日本にお
ごとの作業体制へと改悪
止が提案され、ユニット
は、交検のキロタイプ廃
強行された。検修関係で
した営業関係の合理化が
精算窓口の廃止を中心と
出改札窓口の時間設定や
である。一二月一日には、
ていこうではないか!
働条件の獲得へ、奮闘し
安心して働ける職場·労
点を突ききり、労働者が
「JR体制」の矛盾ど弱
いまこそ危機に立つ、
うと訴えた。
–「九一·三ダイ改」合
JR東日本「六万人体制
とのない討論の中から、
について、等々つき…
9貨物協議会結成と際
ングラン問題について
5携帯トイレの配布 .!
(7)線見助勤操配について
ている安全会議につい
て、◎JRが職場で行
止=安全上の問題につい
問題点、5キロタイブ時
いて、1ユニット交検の
3三月ダイ改の状況にっ
の対決と弾劾行動の成果、
いて、(2)土岐反動区長と
動労千葉の力を結集しよ
三選·高位当選へ向けて、
又、組織内候補、中江
力をあげて闘い抜こう、
る体制確立へ向けて、全
でもどこでもストのでき
闘いへと収束させ、いつ
立、「JR体制」打倒の
改を、反合·運転保安確
われわれは、三月ダイ
としている。
休二日制が強行されよう
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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