清算事業団 中労委結審 中野委員長JRの異常実態をを全面的に暴き出す

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開動劳千葉
Winn
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(助力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
90.12.19
No.
3324
12
12
00
咖喱委員長
00
5
清算事業団
中常委結審
JRの 異常な実態を
食面的に暴き出す
である。
としての出廷を拒否したの
調書を撤回してまで、証人
て提出した松田·力村証言
JR当局は、一旦書証とし
としての出廷を求めたが、
に対し、松田·力村の証人
動労千葉弁護団は、これ
しても十二名の首を切って
たのである。JRは、また
である。
しろ、というただそれだけ
を持ち込んで、これで判断
して三〇センチの書証だけ
のコピーをはじめ、厚さに
村の国労事件における証言
ことはと言えば、松田·力
いのである。彼らがやった
何ひとつ立証しょうとしな
証人ひとりたてることなく、
を申し立てておきながら、
のであった。自ら「再審査」
に対する反論などひとつも
ごう慢かつ矛盾に満ちたも
JR当局の対応は、まさに
この間の中労委における
「再審査」を申し了てた。
となく、不当にも中労委に
労務政策 · 組合潰しを優先
との命令を一切履行するこ
十二名をJRに採用せよ」
()安全などかなぐり捨てて
の不当性を持っていること、
れた、「三年前に逆って、
千葉県地労委において出さ
JRは、本年二月二七日、
の段階に入っている。
利命令獲得に向けて大づめ
もって結審し、いよいよ勝
における闘いも、この日を
清算事業団闘争の中労委
中野委員長が証言にたった。
件、第一回審問が行われ、
団十二名のJR採用差別事
委員会において、清算事業
十二月十二日、中央労働
よいよ、中労委闘争も大づ
定日は、二月末である い
した。最終陳述書の提出指
を圧倒して、勝利的に結審
中労委における闘いは敬
向けて、清算事業団労働者
すらできなかったのだ。
おきながら、まともな主張
けで、早々と終ってしまっ
ラメ!)というケチつけだ
(これは全くのウソ·デタ
を過ぎているから無効だ」
効であるという有効期限)
ら一年間をすぎていると無
不当労働行為のあった日か
『除斥期間』 (救済申立が
面的にしりぞけられた、「
できず、地労姿において企
尋問は、中野委員長の証言
一方、JR側からの反対
を全面的にいき出した。
させるJ民の異常な実態等
事業団送りが、まさに二重
を理由として行われた清算
であったこと、(この処分
って例のない大量不当処分
る二八名の不当解雇が、か
2二波のストライキに対す
合潰し攻撃としての本質、
た国鉄分割·民営化の、組
の確立」と称して開始され
野委員長は、4「職場規律
行われた。審問のなかで中
は、こうした状況のなかで
十二日の中野委員長証言
とろう!
解雇撤回·原職奪還をかち
許さず、全力で決起しょう。
切り捨ての「和解」策動を
めだ。早期勝利命令獲得に
た。
Rの姿勢が明らかになっ
の労働強化へ突き進むJ
六万人体制=出向と地獄
てをもって、JR東日本
プ、ローカル線の切り捨
やみくもなスピードアッ
更に、徹底した合理化と、
九一·三ダイ改を期に
というものである。
ンマン運転の拡大をする
磐越東線など三線区にワ
八線区で列車の廃止と、
称して、東北本線など一
占め、一方「効率化」と
キロのおよそ三分の二を
〇キロ、全社二〇〇〇
め、千葉支社で約七〇〇
(2)成田アクセス開業を始
(1)千葉四〇キロ圏で増発、
一二往復!全列車蘇我停
それによると、
の概要を提案してきた。
一·三ダイ改」について
本本社·千葉支社は「九
一二月一二日JR東日
JR東日本、
て、
トワークの整備」と称し
四、「業務核都市圏ネッ
乗り入れは一一両とする。
又は成田で分割·併合し、
を空港まで延長し、佐倉
尚、成田快速は一六往復
東京で分割·併合する。
両編成は、三両を基本に
車、
い限りのアップだ。 車
二〇K/Hという恐ろし
また千葉––成田間は、一
二五キロ、一三〇K/H、
/Hを何と曲線、本則+
ありと見えている。
本則十五キロの一二〇K
ドアップは、現行の曲線、
行二本新設)
いる 。… その為のスピー
空港間を五三分として
停車駅は東京のみ、東京
· 横浜(一部池袋)とし、
スの新設…始発駅を新宿
実施)1成田エクスプレ
開始、(三月一九日から
三、空港アクセス輸送の
行…外房一二往復、内房
二、房総特急の京葉線移
君津行二本 · 上総一ノ宮
千葉から四〇圏に、デ
(東京発二〇時以降に、
一、「通勤特急」の設定
う。
て出る体制をうち固めよ
イキも辞さず反撃にうっ
致決定した。
決意で闘
なる。
4)内·外房線
延長運転、
闘いと結合し、ストラ
行為、組織根絶攻擊粉砕

る差別 · 選別、不当労働
形骸化を許さず、あらゆ
当局の団交のぎ洞に、
闘うことを満場一
定期委員会で、不退転の
対し、動労千葉は第四
こうした当局の動向に
する。そんな意図があり
ミ発表を先行させ、強行
開する」として、マスコ
積極的な広報·宣伝を展
い。その一方で「今後は
件も、何一つ示していな
員·担当区所も、労働条
が、JR当局は今だ、要
以上が提案の概要である
線とも最終は〇時前後と
くり下げで、千葉以東各
五、その他、最終列車の
速列車の設定、
ータイム一時間一本の快
6万人体の布石
7
ストも離ず
AS花園军
11.3ふイ改
二往復、
22)京葉線
行の輸送体系
往復)佐原(一往復)へ
快速列車の、八街(一
(倒)総武、成田、鹿島線
を君津·上総一ノ宮へ各
2夜間帯に、線内快速
1表定時分の見直し、
(1)総武快速·緩行線…現
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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