臨 調·行 革粉砕! 三里塚ジェット 闘争勝利!
2·33破防法た
かう
とたた
国民大集会
破防法有罪判決を許すな!
新たな破防法弾圧を許すな!
刑法改悪·拘禁二法上程を許すな!
軍事大国化·憲法改悪を許すな!
映画
武器なきたたかい」(山本薩夫監督)
講演
「再びファシズムの道を許さないために」
飛鳥田一雄
日本社会党
前委員長
iedes
· 弁護士
「憲法第九条と破防法」
星野安三郎
立正大学教授
憲法学者
その他 各界人士の発言
司会
新谷のり子、歌手
中央会館 1 新富町駅
有楽町店
交通会館
·中央区役所
2月3日(日)午前10時開会
中央会館
有楽町線 · 新富町駅 3分
日比谷線 · 東銀座駅 6分
製銀座駅
wetamen Tegenaparty
戦争に反対する=プラカードー1924年
2·3集会
呼びかけ人
部武 儀
猪美喜鎌角降丸毛南森内川羽柏儀佐穗上井八模北中天長
田田仁木同々積原上百枝原野野谷
俣濃屋倉田旗木利
木
板
川
連絡先 東京都港区新橋 2-8-16
浩亮真孝平節位子 恒剛泰
秀七康
元鉱 美英傑
破防法裁判闘争を支える会
三吉栄夫治雄里来博夫弘代進博保典郎助泉正文治洋恵憲
当局一動労本部革マル結託
の政治的処分を暴く
日
*15回
布施公判」
XXXXXXXXXXXX
オでつく等、動労千葉の組織破壊を目的とした暴挙
は、動労「本部」が津田沼におしかけ、投石·竹ザ
側デモ隊が突っこんできたという点、3混乱の原因
側にいた当局ピケラインをはねとばし動労「本部」
ーンを開始しようとした時、前方より動労一本部」
労千葉側はピケラインに突入などしていない。Uタ
精通していたことという点、2事実問題として、動
運行はもちろんスト立ち上りの際の複雑な作業等に
と。その理由は、津田沼支部長を永く経験し、電車
対部長(津田沼支部担当執行委員)となっていたこ
すなわち、1当日の責任者は執行委員会で吉岡法
ことについて明確に証言した。
書記長ではないこと、従って処分は全く不当である
するものであること、4月15日当日の責任者は布施
序をいちじるしく乱した」なる主張が全く事実に反
「動労千葉が当局のピケラインに突入し、職場の秩
が、今回主尋問に立った吉岡法対部長は、当局側の
公判は、前回より弁護側の立証段階に入っていた
きまでに粉砕
なわれた。
をおこなった事である点を明らかにした。
吉岡正明本部法対部長が原告側証人として出廷し、主尋問と、当局側弁護人による反対尋問がおこ
第15回「布施公判」が、一月二三日千葉地裁でおこなわれ、前回10月3日の吉岡一証人につづき、
吉岡法対部長が当局側主張を完ぷな
可動芳千葉
85. 1. 25
8
1
2
5
に暴いていく予定である。
本部」革マルと当局の意図的結託の問題を全面的
として出廷し、さらに当局側主張の矛盾·動労「
次回15月15日の公判では、中野委員長が証人
D
▽
▽
:
▽
々と切り上げざるをえなかったのである。
結集しようとして「おう!暗黒の政治を許さぬために
ま合わせにきゅうきゅうとする結果に終始し、早
ピケラインにふれたのは事実でしよう」とつじつ
をはねとばした事は見ようともせず、「とにかく
ライン突破”問題も、動労一本部」がピケライン
く」などと全くの無知ぶりをさらけ出し、”ピケ
「立上り現協をやらなくとも電車はスムーズに動
これに対し、反対尋問に立った当局側弁護人は、
された。
ぶりが暴かれて、しどろもどろ
当局––動労「本部」革マルの結託
結託した政治的処分であったことが鮮明に暴き出
と、今回の処分が、当局!動労一本部」革マルが
この証言によって、処分が全く不当であること
No.
8
1847
wil
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
2·33破防法た
かう
とたた
国民大集会
破防法有罪判決を許すな!
新たな破防法弾圧を許すな!
刑法改悪·拘禁二法上程を許すな!
軍事大国化·憲法改悪を許すな!
映画
武器なきたたかい」(山本薩夫監督)
講演
「再びファシズムの道を許さないために」
飛鳥田一雄
日本社会党
前委員長
iedes
· 弁護士
「憲法第九条と破防法」
星野安三郎
立正大学教授
憲法学者
その他 各界人士の発言
司会
新谷のり子、歌手
中央会館 1 新富町駅
有楽町店
交通会館
·中央区役所
2月3日(日)午前10時開会
中央会館
有楽町線 · 新富町駅 3分
日比谷線 · 東銀座駅 6分
製銀座駅
wetamen Tegenaparty
戦争に反対する=プラカードー1924年
2·3集会
呼びかけ人
部武 儀
猪美喜鎌角降丸毛南森内川羽柏儀佐穗上井八模北中天長
田田仁木同々積原上百枝原野野谷
俣濃屋倉田旗木利
木
板
川
連絡先 東京都港区新橋 2-8-16
浩亮真孝平節位子 恒剛泰
秀七康
元鉱 美英傑
破防法裁判闘争を支える会
三吉栄夫治雄里来博夫弘代進博保典郎助泉正文治洋恵憲
当局一動労本部革マル結託
の政治的処分を暴く
日
*15回
布施公判」
XXXXXXXXXXXX
オでつく等、動労千葉の組織破壊を目的とした暴挙
は、動労「本部」が津田沼におしかけ、投石·竹ザ
側デモ隊が突っこんできたという点、3混乱の原因
側にいた当局ピケラインをはねとばし動労「本部」
ーンを開始しようとした時、前方より動労一本部」
労千葉側はピケラインに突入などしていない。Uタ
精通していたことという点、2事実問題として、動
運行はもちろんスト立ち上りの際の複雑な作業等に
と。その理由は、津田沼支部長を永く経験し、電車
対部長(津田沼支部担当執行委員)となっていたこ
すなわち、1当日の責任者は執行委員会で吉岡法
ことについて明確に証言した。
書記長ではないこと、従って処分は全く不当である
するものであること、4月15日当日の責任者は布施
序をいちじるしく乱した」なる主張が全く事実に反
「動労千葉が当局のピケラインに突入し、職場の秩
が、今回主尋問に立った吉岡法対部長は、当局側の
公判は、前回より弁護側の立証段階に入っていた
きまでに粉砕
なわれた。
をおこなった事である点を明らかにした。
吉岡正明本部法対部長が原告側証人として出廷し、主尋問と、当局側弁護人による反対尋問がおこ
第15回「布施公判」が、一月二三日千葉地裁でおこなわれ、前回10月3日の吉岡一証人につづき、
吉岡法対部長が当局側主張を完ぷな
可動芳千葉
85. 1. 25
8
1
2
5
に暴いていく予定である。
本部」革マルと当局の意図的結託の問題を全面的
として出廷し、さらに当局側主張の矛盾·動労「
次回15月15日の公判では、中野委員長が証人
D
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々と切り上げざるをえなかったのである。
結集しようとして「おう!暗黒の政治を許さぬために
ま合わせにきゅうきゅうとする結果に終始し、早
ピケラインにふれたのは事実でしよう」とつじつ
をはねとばした事は見ようともせず、「とにかく
ライン突破”問題も、動労一本部」がピケライン
く」などと全くの無知ぶりをさらけ出し、”ピケ
「立上り現協をやらなくとも電車はスムーズに動
これに対し、反対尋問に立った当局側弁護人は、
された。
ぶりが暴かれて、しどろもどろ
当局––動労「本部」革マルの結託
結託した政治的処分であったことが鮮明に暴き出
と、今回の処分が、当局!動労一本部」革マルが
この証言によって、処分が全く不当であること
No.
8
1847
wil
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!