第102回 定中 エスカレートする千葉排除策動

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
吃肉 千葉排除勞動 弹劾!
T
T
3.
*102 回エスカレ
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fo
「四つの基軸」(「三里塚」「水本」「貨物安定
即ち第一にわれわれは動労の戦闘的再生の為に
に」はぐらかしてしまっている。
に肝いんかなめのごみのポイントについて「完全
る。長々と文字ばかり書きつらねてはいてもまさ
)の中味たるや全く不誠実でおそまつなものであ
各支部に送付されてきた「動力車新聞」(号外
このような勝手気ままな逸脱行為をやる一方で
確にせよ !!
触れないのか=
動力車新聞号外
喝」=なぜ本部は「内容」「路線」に
:
「デマ」と「居直り」と「官僚的どう」
断固この攻撃をはねかえしてゆかねばならない。
われわれは第三二回地本臨時大会方針に踏まえ、
はできない。
は、重大なエスカレートであり断じて認めること
伝を行なうという、ついに開始した本部のやり方
を断行し、他方で「号外」直送等で中傷·デマ宣
一方で「電話連絡」停止=事実上の執行権停止
許をず、4)は正義をつらぬく
いかなる組織破壊も断じて
形式論でしかない。
!: )「決めた」のだから「守れ」の内容ぬきの
る権限·決定でやっているのか。本部は責任を明
連絡を完全ストップ」しているのは誰か。いかな
関の確認をはるかに逸脱して「千葉地本への電話
ないし家庭郵送とする。」とされているのだ。機
え、「指示·連絡は、地本のみならず各支部直送
蛮行を弾劾するものであるが、しかし、それでさ
しつけてきている。われわれは怒りをもってこの
絡·指示等を直送している。
庭送付という前代未聞のファッショ的やり方を押
四日付「電話連絡」は、指令·情報等の支部·家
さらに反動的に居直って発出されてきた二月一
「五項目解明要求」に全く答えがないどころか
=破壊行為に対し、満腔の怒りをこめて弾劾する。
われわれは、この重大なファッショ的組織分断
話連絡のコードは一方的に切断されたままである。
)をもってする「電話連絡」以降、本部からの電
実際上停止している。第三七一号(二月一九日付
地方本部を完全にまっ殺し、千葉地本の執行権を
一体これは何か! 現に存在し機能している一
人宅に、千葉地本を誹謗·中傷する情報·電話連
同時に、本部は地本傘下の各支部と組合員の個
告もなく一方的にストップされている。
り千葉地本への一切の電話連絡、指示は何らの予
二月一九日以降今日まで、すでに十日間にわた
させたのか
いかなる権限で「電話連絡」を停止
.
ときテロ·リンチ·脅迫、なんであれともかく
争をあきらめてしまっているV(津山大会がご
圧倒的な正しさと迫力の前
第四て入さすがに2·10千葉地本臨大方針の
前には、完全に路線論
等々。
合旗·ヘル着用で組織参加しテレビにも映った」
したし12·10日比谷公会堂集会に千葉地本が組
本が労働省記者クラブまで連絡をとり出席要請
書VVー「綾部君問題」2·10臨時大会を千葉地
第三に入最初から事実間題ものものねぇいね
然 』など。
ー 、発言=「一〇一定中の決定方針だから当
る ー例えば” 敵対矛盾の発言、”再建ガンバ
第二二八說明い切れない問題では完全に記
か。
当 バ 直。
青年部発一一号」=『留保を指導している』と
き集団 ” リ、 自主参加学習会』とか。「関東
まがいている ソー例えば、 水上の“指令な
第一に へ都合の悪い部分は、いんぺいいこ
ていない。
ているのである。中央本部はこのことに全く答え
的事例をあげて、「五項目の解明要求」を提出し
りない規約規則無視–機関運営ルール逸脱の具体
第二に、
の問題を提起したのであり、
とりわけ「査問委設置」強行後の数限
宣言」「暴力的機関運営」)にわたる基本路線上
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
電話連
組織分断を上から押しつける中央本部
送付
유식목산
市·水明荘で開催される。
本排除=破壊策動がわれわれの先制的対応によっ
会議等での発言内容等々から一二月以降の千葉地
この間、全国組織部長会議、ブロック別支部長
第一〇二定期中央委員会は三月一日~二日伊東
.
より一層の破壊策動がしかけられてくることが必
千葉地ねの執行委員会全体の執行権停止を含む、

至の情勢である。
てことごとく粉砕された一部反動分子によって、

1877

11
11

79.2.28
No. 46
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(22)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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