職場かく乱行為を摘発粉砕 2月27日11時50分 佐倉機関区検修職場

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
本部一部反動力
分子による広場頂乱行為を摘発·粉碎!
..
V
A
=2月21日、11時50分。佐倉南区検修取場
については、本部がなんと言おうと認められ
続きの一切を否定し、職場に入るという暴挙
部の執行部を頭越しにするなど、機関上の手
地本の承認すら全く行わず、あまつさえ支
ある。
に対し怒りをもってはげしく弾劾するもので
われわれは、この機関無視=無謀なやり方
由しき事態がおこった。
名が直接当支部の職場に入ってくるという由
二月二七日、動労検修分科役員を名のる三
緊急抗議声明=
佐倉支部水緊急抗議声明 !。
る立場から全組合員の総意を結集して今後も
考えざるをえない。
題に加えて、彼らの側からぶち破ってきたと
なやり方についても問題がある。今までの問
動労 千葉地本 佐倉支部闘争 委員会
全ての闘いを聞い抜くことを明らかにしたい。
佐倉支部は、ジェット闘争のハンドルを握
なぜすじを通して来られないのか、一方的
会』を拒否してきた。
ない。われわれは、毅然とした態度で『交流
がりつつある。それに恐れている彼らは「四
千組合員の心をとらえ、動労の方針として広
つの大方針」の正しさは、いまや動労四万七
第二に、わが千葉地本臨大で決定した「四
織分断攻撃を策動せざるをえない。
員·家族の鉄の団結に恐怖し、内部からの組
第一に、彼らは、千葉地本の一四〇〇組合
ルの狙いをはっきりと見据える必要がある。
の攻撃をみるとき、われわれは、動労内革マ
執行権停止攻撃』の布石ともいうべき、今回
第一〇二定中委(三·一~二) における『
支部防往体制を強化し、一切の破壊築動うちくだけ ··
つの方針」の圧殺のためにこのような具体的
これに対し、佐倉支部執行部は江沢君 (地
断攻撃の策動を行ってきた。
ろうし、千葉地本を内部から破壊し、組合分
実に「支部組合員と交流をしたい」と甘言を
員の人に渡しに来た』と答え、そのことを口
は『関東検修分科委員会 (水上) の資料を役
れを摘発し、詰問した分科役員に対し、彼ら
極めて許し難い事態が発生した。直ちに、こ
したい」「話したい」などを策動するという
こみ、仕事をしている組合員に、直接「交流
く、無断で勝手に職場 (佐倉機関区) に入り
·地本分科·支部への何んの連絡も承認もな
検修分科前議長五十嵐と名のる三名が、地本
科副議長中村、関東検修分科議長武田、関東
二月二七日、一一時五〇分頃、全国検修分
なきまでたたきつぶさなければならない。
の敵対、圧殺を許さず、彼らの狙いをカンプ
向から対決し、臨大方針=「四つの基軸」へ
視の動労指導者にあるまじき行動·攻撃に真
不当·不法なやりロ、機関無視=組織運営無
も知らない」「支部も知らない」という全く
われわれは、機関決定はもとより、「地本
織分断策動は具体的実証をもって開始された。
い返した。
動労内革マル分子による千葉地本破壊·組
攻撃にエスカレートさせてきたのだ。
劾し、これを粉砕しなければならない。
組織分断·破壊攻撃に満腔の怒りをこめて弾
佐倉支部組合員に対する攻撃、千葉地本への
とそれに追ずいする一握りの反動分子による
の重要性を再度確認し、今日、動労内革マル
制を強化するとともに、地本防衛、支部防衛
たといえる。われわれは、更に日常の監視体
らす汚い陰謀を未然に封殺することに成功し
まさにそうした日常の闘いをもって、彼らの
地本防衛そして支部防衛の闘いに決起したが、
われわれは、一二月以降の闘い、とりわけ、
で『交流会』をキッパリ拒否し、弾劾し、追
本検修分科副会長) を中心に、毅然たる態度
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
––支部分科役員先頭に追及され、すごすごと逃げ帰る––
地本·支部·分科を無視して広場搅乱を策動!
中村劑)
副議長
全檢修
)·武田(椒雞飯)·五十嵐
講長
南檢修
南辦路)が
前講長
新動芳千葉
79.3.1
No.47
千葉市要町二–九(動力車会館)
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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