本部みずからの不正義を完全に暴露

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動力車新聞號
部Bみずからのイ正義性を完全に発露

こうした千葉地本の態度が全く正しかった
なぜ真正面から答えないのか ?!!
ー本部は『五項目の解明要求』に
確認したのである。
運動の戦闘的再生をかちとる道であることを
そわが動労の戦闘的強化と八〇年代日本労働
の闘う方針を内外に明らかにし、この方針て
棄」·「水本脱会」「民主的組合運営」の四つ
会をもって「三里塚連帯」「貨物安定宣言廃
さらに、わが千葉地本は、第三二回臨時大
を明らかにしたのである。
り、今後の一切の統一行動の基盤がないこと
を本部につきつけ、この解決がなされない限
組織二六·二七号をもって五項目の解明要求
運営ルール無視、組織分断攻撃に対し、千本
そして、この彼らの規約·規則無視–組織

1
彼ら革マル派と一部反動分子ではなかったの
反組織攻撃を行なってきたのは、他でもなく
織破壊攻撃でも明らかなように、組織分断·
めとする今日までの数々の千葉地本排除–組
第三四回全国大会·一〇一回定中委をはじ
を誹謗·中傷を断じて許すわけにはいかない。
このようなわが千葉地本に対するいわれな
けている。
り出し、利敵行為を行なっている。ときめつ
行ない5動労内部より組織混乱·分裂をつく
労千葉」を発行し4異常なまでの本部攻撃を
·分裂策動を行ない3デマに基づく「日刊動
に対して、1機関決定を無視し2反組織活動
この「号外(その1·2)」は、千葉地本
をやっているのかー
1一体誰が反組織攻撃·分裂策動
50
る。
.
われわれは、つねに、この闘いの先頭に立
つだろう。
出来ないのである。
八千組合員の手にとりもどさなければならな
き廻しを断固として阻止し、動労運動を四万
し、革マルによる動労の私物化、セクト的引
こそ、動労四万八千の闘う指針であると確信
動労運動を構築するため、二·一〇臨大方針
配階級·国鉄当局の攻撃と真向から対決する
激動の八〇年代を前にますます激化する支
大の四つの闘う方針に何んら真正面から反論
本の提起する五項目の解明要求と二·一〇臨
央本部一部革マルと反動分子は、わが千葉地
こうして「機関決定」のみをふりかざす中
で押しつける本部の論理!
ー不正義を「暴力」と「機関決定」
労の私物化·引き廻しの論理が一貫している。
従わない者が悪い」式の極めてゴウマンで動
の背景には「多数派なら何をやっても良い、
彼らのいう「機関決定」「指令·指示」論
本が、分裂策動を行なっているとしている。
示違反だ」をくりかえし書きつらね、千葉地
る」 「千葉地本は、機関決定無視、指令·指
送も水本運動もすべて全国大会決定方針であ
そればかりか、「三里塚敵対、貨物安定輸
方で、真正面から答えようとしていない。
の悪いところは、全て切りすてるというやり
中傷し、事実を歪曲し、否定し、自分に都合
求に対し「デマをもとにした申入れ」などと
すなわち、わが千葉地本の五項目の解明要
ことを逆に「動力車新聞号外」は証明してい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
らない。
対する事実上の執行権停止=再登録攻撃の新な全面的強化策動として受けとめなければな
って攻撃を行なってきた。
=指令·指示類の千葉地本内各支部への直送、家庭郵送攻撃とあわせて、わが千葉地本に
われわれは、この動力車新聞号外シリーズの発行を電話連絡
影響力を無視することが出来ず、ついに動力車新聞号外(その2)(二月二〇日付)をも
をかちとっている本紙「日刊動労千葉」の事実に基づく圧倒的な情宣活動とその全国的な
中央本部は、この間、わが千葉地本が展開している動労の大改革運動の一環として発行
の印う方針」に真正面から答えてみよ !!!
■本部は「五項目の解明要求」·「四つ
新動劳千葉
79.2.27
No. 45
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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