第2波スト貫徹

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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
営都圏-房袋全域をゆるかし みが皮ストキ貫徹啊!
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2/5の『613」方強行み結を実けで阻止
なるものへの署名·捺印をせまり、当然に
ト破り強要の不当労働行為文書=「確認書」
する業務に従事します」なる全く違法なス
合のスト指令に従うことなく区所長の命令
は、動労千葉の乗務員のみに点呼時に「組
入れの外周 三支部(銚子·勝浦·館山)に対して
更に、スト拠点にはなっていない千葉駅乗り
電車だけは動かす”ことに血道をあげた。
乙も千葉より東京方面への総武緩行·快速
導員や予備のデタラメ運用も含め、何が何
託した完全な「スト破リダイヤ」を作成し、指
いて)勤労「本部」革マル·国労指導部と結
りの方策のたてられなかった成田拠点を除
へ突入した。
当局のやリロは、(どうあがりてもスト破
違法「確認書』強要–自ら電車をストップ
完全に血迷た当局
波スト」をうちぬいたのである。
=
これと真向から対決し、一糸乱れず「ヤニ
揮の弾圧体制をしいた。二〇〇名組合員は、
分乱発」をのみ自己目的化した弾圧 =直接指
現場に本社幹部が乗り込み、「スト圧殺」と「処
で全職場と沿線を包囲 すると共に千葉局や
腕·公安を職場に導入し、五千名の機動隊
ト破壊にうって出てきた。千名を越える白
した当局は、まさに常軌を逸した凶暴なス
改」そのものが破産しかねないことに恐怖
し、そして何よりも「業務移管」「63ダイ
労働者の活性化に爆発的決起に直結するこ
動労千葉の「25第二波スト」が全国鉄
上で、勤労千葉は満を持して「ヤニヌスト」
順法印争により情勢の主導権を握りしめた
2月4日以降の緑見阻止闻争、非協力·
一糸乱れずストを貫徹
政府中枢=本社直轄の大弾圧はねのけ、
た。まさに「ヤニヌスト」は勝利にむかって大きく情勢と展望を切り拓いた。
に全力で聞いぬいていこう。
絶対阻止(当面する線見阻止連日內争を軸
等の日常的聞いを強化しつつ、「33移行」
又、悪質なスト破リ組合指導部への徹底追及
の確信を固め、当局の不当弾圧–処分策動、
「オニ液」御争の拓いた勝利の地平に不拔
をかちどり、聞いの展望を大きく拓いた。
現場の仲間の画期的な流動化と共感–決起
をさし示し、4とりわけ千葉·東京の国労の
す動労千葉の不安の印魂=勝利の指針·執念
ト破りをもつき破って首都圏–房総を揺が
ふり構わぬ勤労「本部」革マル、国労中央のス
的本性をあばき出し、3「沖一波」以上のなり
気で列車運行などストップさせる当局の反動
妥結を断念せしめ、2ストを殺のためなら平
「オニスト」は、1『6.3」一方強行や一方
加する形でスト破り乗務を拒否)して印った。
労を脱退して動労千葉に加入してストに参
られることを敢然と拒否して緊急避難T国
名の国労組合員が「スト破り」の汚名を着せ
糾弾と決起がわき起り、千葉運転区では3
導部に対して国労分会の内部からの怒りの
ダイヤ」への乗務を強要する当局と国労指
田沼·千葉運転区の現場では、コスト破り
こうしたわれわれの抑いの迫力の中で津
内部から決起=3名の仲間が動労千葉へ
「スト破りダイヤ」を拒否し、国労分会
こまでスト圧殺に全力をあげたのである。
したやり方で、法はあうか乗客をも無視しよ
ストップしてしまうというまさに常軌を逸
線の上り電車」のことごとくを当局自らが
動くべき(=スト対象外の)内房·外房·総武本
上の不法ロックアウトを行なった。「本来
し、と勝手に断定して乗務させない=事実
も これを拒否し抗議すると“乗務の意思た
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
$動芳千葉
!制動をのりこえたより一層の職場生産点の活性化と労働者的決起を生み出し
局の団交打ち切り=「a3」一方強行策動を打ち破ると共に、国労指導部の屈服
「ヤニ波スト」を貫徹した。この渾身の力をこめた歴史的な「2·5スト」は、当
チャクチャなスト破りをうち破って、断固として沖一波をもはるかに上まれる
ついに動労千葉は、2月5日、勤労「本部」革マルおよび国労中央指導部のメ
86.2.17
No. 2169
(鉄電)二九二五~六·(公衆)〇四七、二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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