敢然と第二波スト突入 千葉転、津田沼、成田  支援共闘 夜を徹し駅、拠点で激励

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
を担ってぬいぬく。
ている。決意を固く、勝利めざしわ二波の先頭
服を策してきたが、ことごとくが失敗に終っ
そして大量の白腕·公安·機動隊でわれわれの風
ガーバロー で終了した。スト処分と業務移管
長、乗務員分科、青年部等より挨拶をうけ団結
みちた決意を明らかにした。本部·木野副委員
われわれはこれに勝利した」と勝利の確信に
トにむかう今こそ真の団結が求められており、
敵は内部からの破壊を狙っている。第二波ス
人ひとりがこの攻撃と真に対決しぬいてきた。
降、みせしめ的大量不当処分の中で組合員一
組合員を前に永田支部長は「オ一波の陶い以
起集会を開催した。乗務員話所を埋め尽した
全組合 員の結集をもってわニ スト突入総決
千葉運転区支部は、4日、(17時30分、勤務以外の
勝利へ) 千葉乾拠点
津田沼拠点(再び先頭に立つ!
)

ゆうものである。
未来をかけ、再びヤニ波ストを先頭で
ネ一波にひき続き、10万国鉄労働者の
トに敢然と突入した。津田沼支部は、
た。そして午前0時を期して第二波ス
をもって万全のスト突入体制を完了し
けつけた支援の仲間とのエールの交換
つけた幕張支部の仲間、又、全国からか
て全員ろう城体制に入った。またかけ
うけ、天をつく団結ガンバローをもっ
分科会長、川崎青年部長の決意表明を
固執行委員、一瀬弁護士、川口乗務員
先頭とした集会弾圧を粉砕し、本部·吉
組合員に力強く宣言した。区長·浜田を
ストへ突入する」と、結集した70名の
われはこれをはねかえし、今、ヤニ波
10名の不当処分を強行した。だがわれ
中曽根と当局は、第二波圧殺をかけて
部長は「沖一波ストに大打撃をうけた
でスト前夜集会が開催された。山下支
に隊列を整え、力強いシュプレヒコール
午後六時、青年部のヘル部隊を先頭
業務経営を撤回せよン 検修合理化 「61.3」ダイ改阻止
旺日
N
未曾有の圧殺攻撃ぶち破り敢然とオニ波スト突入
N
55
1

見たか! この動労千葉魂
=
夜を徹し、駅·拠点で激励 支援艾南

KSV

決起する。
当日(ち日)も早朝から楽励行動に
くりひろげた。両地区ともスト
に夜遅くまで津田沼激励デモを
行委·婦人民主クラブ等を先頭
50名が結集、小西さんら東京実
津田沼地区は宮本台北公園に
転区激励デモ、エールの交換。
同盟·北原さんらを先頭に千葉運
よい川公園に50名が結集、反対
午後7時からは4千葉地区は
成田の駅頭で圧倒的街宣を展開。
仁新小岩·西船橋·船橋·津田 沼·千葉·
沼の各駅で支援した仲間は直ち
の緑見阻止 争を(成 田·千葉·津田
い女感をかちとっている。4日
葉の匂いは全国の歯う仲間の熱
抗して「ヤニ波」を聞いとる動労千
常軌を逸したスト圧殺策動に
午前0時を期してストに突入した。
でデモンストレーションにうって出、
青年部·青行隊を先頭に力強いかけ声
団結ガーバロー」を三唱して終了。
者も出さない自信に満ちた「スト貫徹、
南う」と決意をのべた。一人の脱落
トで聞うことは当然の権利だ。共に
生きるための権利を奪う事に対して
決意がのべられた。葉山弁護士は「
私はその最先頭で聞う」との力強い
務移管を粉砕し未来を申らく道だ。
分割を阻止できる。スト貫徹こと業
内支部長より、「組合総体の力が民営·
よせつけず意気軒昂と行われた。森
長=村上さん)の参加のもと、白腕·公安を
外全組合員と家族会、OB会(元支部
30分より運転区庁舎前において、勤務
成田支部2.5スト貫徹集会は、7時

成田拠点
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
口的動芳千葉
86.2.15
2168
2
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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