労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
4日間の破壊オレクを分けし勝利したそ
I
A
=
とまって行け」等と動労本部方針とは逆な「オル
一つ答えることができず、「国労へ二、三人でま
大会暴力」について追及された「オルグ団」は何
三里塚」「貨物安定宣言」「4 ·17事件」「津山
そればかりか、乗務先や乗務員詰所で「水本」「
という、こうした行為が「オルグ」といえるのか。
·を壊し、コソ泥的に侵入し、手当りしだいに荒す
更に、二九日、千葉運転区支部組合事務所の鍵
はがすという蛮行を行った。
葉組合員に暴力を振い、バッチ、ワッペンをひき
て千葉駅各ホーム詰所を占拠し、勤務中の動労千
で特別部隊を編成し船戸、中泉、村上を先頭にし
くやしさを全国青年部を俗称する革マル分子だけ
武器」の竹竿やバールを持つことができず、その
いう声が湧き上り、暴力破壊「オルグ」の「主要
竿やバールをもっていく「オルグ」は拒否すると
のか。全国動員された「オルグ」団のなかから竹
これが四日間の「オルグ」団の実態である。
対照的に動労「本部」暴力集団はどうであった
の姿であることを全国につげ知らせた。
ある労働者であり、未来を切り開く真の労働組合
にも屈せず闘う動労千葉一四〇〇組合員こそ勇気
本部」暴力集団の本性をあらわにした卑劣な行為
るという蛮行·およそ労働組合とは無縁な動労「
テロ·リンチし、片岡支部長の頭蓋骨を骨折させ
ら庁舎に乱入し、居合わせた支部役員、組合員を
かけや、ペンチ、ノコギリを用意して投石しなが
である。
「本部破壊オルク」
粉碎减報
最終日(5/1)
四月一七日津田沼へあらかじめ竹竿、バール、
戦闘性と労働者魂を発揮した。まさに正義は不滅
かったし、動労千葉一四〇〇組合員のかぎりない
破壊「オルグ」をいかなる意味においても許さな
を断わられて消耗し、「子供の使いじゃない」と
この四日間の「再建オルグ」と称する動労千葉
銚子にやってきたが、山田支部長に結成大会開催
金力には屈しない
暴力、甘言、
よう。
力集団の動労千葉破壊策動を許さず、更に奮闘し
他労組内一部反動分子と一体となった動労本部暴
四日間の闘いの勝利は不動である。権力、当局、
であるのだ。
まで闘うという確信に燃えた四日間の闘いの成果
対に許さず、いかなる困難があろうとも勝利の日
信義を重んじ、動労の反動分子による暴力支配を絶
結は強固である。そればかりか、労働者としての
ざるをえないまで、動労千葉一四〇〇組合員の団
た。然り、然り、動労本部暴力集団が敗北を語ら
ルグの成果はなにもなかった」と敗北の弁を語っ
た動労本部暴力集団の総括集会では「四日間のオ
五月一日、千葉運転区前でボロボロに疲れきっ
動労大改革運動の勝利は見えた!
的言動を吐いていたのだ。
いか」と言わせしめるまでの反動的、反労働組合
合のオルグではなく、国鉄本社の労務監査じゃな
た他労組組合員の卒直な感想は、「あれは労働組
職場に押しいった「オルグ」団の行動を見てい
のヤジを浴せられ逃げかえるという仕末である。
デー会場まで押しかけ、逆に県下労働者から批判
千葉県メーデーを破壊せんとして千葉公園のメー
なすすべもない「オルグ」団は、五月一日には
ディーガードに守られて引き上げてしまったのだ。
の腹痛をおこして翌朝、はやばやと五〇数名のボ
しかしこれも「支援」の登場に肝を冷やし、持病
あたり散して銚子大新旅館に一泊したのである。
なんとかなるという労働者をみくびった考えで、
小心者の青木書記長にいたっては、金を渡せば
グ」を行っていたのである。
I
たのだ。
実をもって「動労大改革運動」は勝利へ向けた新たな地平を切り開い
砕し、一四〇〇組合員の勝利の団結力をさし示したのである。この事
「動労千葉再建」を公言する動労「本部」暴力集団の策動を完全に粉
中に抱いて帰っていった。われわれは、この四日間の全国動員による
動労千葉破壊「オルグ」団は、なすすべもなく疲労と消耗感のみを胸
八日以降連日約一〇〇〇名の動員者を全国からかき集めて強行された
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
11
一
動労千葉一四〇〇名の鉄の団結と創意あふるる闘いによって、四月二
A
トヨ大勝利したおか
四日向来我!
=
全組合員の皆さん。
「本部」敗北の総括集会
「『オルズ」はなにも成果がなかった ……。 」
小動芳千葉
79.5.2
No. 108
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
4日間の破壊オレクを分けし勝利したそ
I
A
=
とまって行け」等と動労本部方針とは逆な「オル
一つ答えることができず、「国労へ二、三人でま
大会暴力」について追及された「オルグ団」は何
三里塚」「貨物安定宣言」「4 ·17事件」「津山
そればかりか、乗務先や乗務員詰所で「水本」「
という、こうした行為が「オルグ」といえるのか。
·を壊し、コソ泥的に侵入し、手当りしだいに荒す
更に、二九日、千葉運転区支部組合事務所の鍵
はがすという蛮行を行った。
葉組合員に暴力を振い、バッチ、ワッペンをひき
て千葉駅各ホーム詰所を占拠し、勤務中の動労千
で特別部隊を編成し船戸、中泉、村上を先頭にし
くやしさを全国青年部を俗称する革マル分子だけ
武器」の竹竿やバールを持つことができず、その
いう声が湧き上り、暴力破壊「オルグ」の「主要
竿やバールをもっていく「オルグ」は拒否すると
のか。全国動員された「オルグ」団のなかから竹
これが四日間の「オルグ」団の実態である。
対照的に動労「本部」暴力集団はどうであった
の姿であることを全国につげ知らせた。
ある労働者であり、未来を切り開く真の労働組合
にも屈せず闘う動労千葉一四〇〇組合員こそ勇気
本部」暴力集団の本性をあらわにした卑劣な行為
るという蛮行·およそ労働組合とは無縁な動労「
テロ·リンチし、片岡支部長の頭蓋骨を骨折させ
ら庁舎に乱入し、居合わせた支部役員、組合員を
かけや、ペンチ、ノコギリを用意して投石しなが
である。
「本部破壊オルク」
粉碎减報
最終日(5/1)
四月一七日津田沼へあらかじめ竹竿、バール、
戦闘性と労働者魂を発揮した。まさに正義は不滅
かったし、動労千葉一四〇〇組合員のかぎりない
破壊「オルグ」をいかなる意味においても許さな
を断わられて消耗し、「子供の使いじゃない」と
この四日間の「再建オルグ」と称する動労千葉
銚子にやってきたが、山田支部長に結成大会開催
金力には屈しない
暴力、甘言、
よう。
力集団の動労千葉破壊策動を許さず、更に奮闘し
他労組内一部反動分子と一体となった動労本部暴
四日間の闘いの勝利は不動である。権力、当局、
であるのだ。
まで闘うという確信に燃えた四日間の闘いの成果
対に許さず、いかなる困難があろうとも勝利の日
信義を重んじ、動労の反動分子による暴力支配を絶
結は強固である。そればかりか、労働者としての
ざるをえないまで、動労千葉一四〇〇組合員の団
た。然り、然り、動労本部暴力集団が敗北を語ら
ルグの成果はなにもなかった」と敗北の弁を語っ
た動労本部暴力集団の総括集会では「四日間のオ
五月一日、千葉運転区前でボロボロに疲れきっ
動労大改革運動の勝利は見えた!
的言動を吐いていたのだ。
いか」と言わせしめるまでの反動的、反労働組合
合のオルグではなく、国鉄本社の労務監査じゃな
た他労組組合員の卒直な感想は、「あれは労働組
職場に押しいった「オルグ」団の行動を見てい
のヤジを浴せられ逃げかえるという仕末である。
デー会場まで押しかけ、逆に県下労働者から批判
千葉県メーデーを破壊せんとして千葉公園のメー
なすすべもない「オルグ」団は、五月一日には
ディーガードに守られて引き上げてしまったのだ。
の腹痛をおこして翌朝、はやばやと五〇数名のボ
しかしこれも「支援」の登場に肝を冷やし、持病
あたり散して銚子大新旅館に一泊したのである。
なんとかなるという労働者をみくびった考えで、
小心者の青木書記長にいたっては、金を渡せば
グ」を行っていたのである。
I
たのだ。
実をもって「動労大改革運動」は勝利へ向けた新たな地平を切り開い
砕し、一四〇〇組合員の勝利の団結力をさし示したのである。この事
「動労千葉再建」を公言する動労「本部」暴力集団の策動を完全に粉
中に抱いて帰っていった。われわれは、この四日間の全国動員による
動労千葉破壊「オルグ」団は、なすすべもなく疲労と消耗感のみを胸
八日以降連日約一〇〇〇名の動員者を全国からかき集めて強行された
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
11
一
動労千葉一四〇〇名の鉄の団結と創意あふるる闘いによって、四月二
A
トヨ大勝利したおか
四日向来我!
=
全組合員の皆さん。
「本部」敗北の総括集会
「『オルズ」はなにも成果がなかった ……。 」
小動芳千葉
79.5.2
No. 108
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合