本部破壊オルク」
粉碎速報
第2回目(429
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
勝利に向って着実に前進する動け千葉
N
23
:
–
..
ZZZZZ
千葉刑へ抗議のデモ貫徹!
石川氏奪還をかかげて
て着実に前進しつつあるのだ。
4·88~5·1組織破壊攻撃粉砕闘争勝利に向っ
を証明する以外の何ものでもない。われわれは、
家庭でも「オルグ」がさっぱりできなかったこと
このような「本部」暴力集団の蛮行は職場でも
障できないことを当局に通告した。
ような状況が明日も続けば列車の正常な運行は保
四月二九日一三時、千葉市本町公園で開催され
行動を終了した。
粉砕闘争への意志統一を行い、一七時四〇分、全
会を開催し、翌日からの組織破壊暴力「オルグ」
デモ終了後、われわれは動力車会館にて総括集
り返された。
けとばかりにシュプレヒコールは何度も何度も繰
「石川さんガンバレ!」、石川さんの耳にとど
糾弾の刑務所を包囲するデモが貫徹された。
葉刑務所に対し、四〇〇名の隊列をもって千葉刑
デッチ上げられた石川一雄氏が幽閉されている千
集会後部落差別をもって国家権力から殺人犯に
動労千葉闘争委員会はこの事態を重視し、この
列車の乗務員に暴力をふるう事態となった。
青年部書記長·佐々木などの極悪分子どもが到着
〇〇人でタムロし、夕方引き上げ直前には「本部」
このような状況に焦る暴力集団は千葉駅に約三
らせをして帰っていったのである。
もキッパリと拒否され、ドアをたたくなどの嫌が
葉市·弁天地区に送り込まれた家庭”オルグ団』
においても、ほぼ同じような状態が一日続き、千
当を食うだけで消耗のうちに退散しゃ。他の支部
集会は県連からの「この集会は今春再審却下策出
新聞紙を敷いて寝コロブ者等、一日ブラブラし弁
いない構内で呆然とし、構内の芝生に座り込む者、
本部」の宣伝カーを持ち込んだが組合員が一人も
オルグに逆上した「オルグ団」は津田沼支部へ「
第二日目の二九日、前日のスピーカーによる逆
消耗をくり返す「オルグ団」!
ていった。
れると万雷の拍手をもって全参加者から確認され
れ さ り 闘 画 動 発 の 策
を正してゆくために闘う」という決意表明がなさ
ら者に対し冒瀆、敵対する動労中央の路線的誤り
し、狭山闘争に”水本りを持ち込み狭山闘争を闘
労千葉から布施執行委員から「三里塚と一線を画·
言者が「動労千葉の正義を守ろう」と発言し、動家
後、連帯の挨拶が行なわれたがほとんど全ての発族
動阻止に向っての闘いである」という基調提起のつ
放を闘う労働者として「労農水連帯」の旗じるし
壊攻撃と対峙しながらもわれわれは、労働者の解を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
き課題を全て放棄した「本部」暴力集団の組織破で
統一地方選、七九春闘等労働組合として闘うべ組
利·石川氏早期奪還千葉県民集会」 に動労千葉は破
た部落解放同盟千葉県連主催の「狭山再審闘争勝率
“の粉砕である」という行動提起、多忙な中をかけつけた反対同盟·北原事務局長の「反対同
闘争委員会の決意をこめた挨拶と「今日のわれわれの任務は集会の圧倒的成功と破壊”オルグ
決意を打ち固めていったのである。 吉岡執行委員の司会のもと水野組織部長からの動労千葉
り、全参加者は今後四日間にわたる破壊「オルグ」をまず、津田沼の地において断固粉砕する
のもと、断固として結集した 。。
五〇名の結集をもって参加した。
– — – –
襲してきた暴力集団をも撃退していったのである。
の「オルグ団」を迎えうち、逆ォルグをして消耗のうちに引きあげさせ、その直後をついて奇
を三唱して集会を終って行った。 その後、「日刊動労千葉」前号で報告したように二五〇名
○職場を代表して千葉運転区·永田支部長がそれぞれ烈々たる決意表明を行い団結ガンバロー
しい津田沼支部·山下副支部長を先頭に、DL·10支部を代表して新小岩·松崎支部長、円
マル学生を先頭に立てた暴力襲撃によって、片岡支部長と共に闘い顔面に受けた傷あとも生々
盟は動労千葉の防衛に全力をあげて闘う」という連帯の挨拶、更には4·7津田沼における革
石でなぐり頭がい骨々折の重傷を負わすという「本部」暴力集団への怒りがあらためて燃え上
〇〇〇名のオルグ団がおしかけるという当日であり、緊張したふん囲気の中で、片岡支部長を
小動芳千葉
79.5.1
No.106
田沼支部襲撃事件糾弾·組織破壊暴力『オルグ』粉砕総決起集会」をもって開始された。
11
動労千葉の4·28~5·1組織破壊攻撃粉砕の闘いは4·28津田沼支部における「4·7建
中國「狭山萬卷闘争勝利·石川氏早期套還千葉県民集会,
ほぼ ぼり津田沼支部韓豊事件執導·組織破壊累カイルム」粉碎総決起集会
転倒的成功かちとるへ
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
粉碎速報
第2回目(429
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
勝利に向って着実に前進する動け千葉
N
23
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ZZZZZ
千葉刑へ抗議のデモ貫徹!
石川氏奪還をかかげて
て着実に前進しつつあるのだ。
4·88~5·1組織破壊攻撃粉砕闘争勝利に向っ
を証明する以外の何ものでもない。われわれは、
家庭でも「オルグ」がさっぱりできなかったこと
このような「本部」暴力集団の蛮行は職場でも
障できないことを当局に通告した。
ような状況が明日も続けば列車の正常な運行は保
四月二九日一三時、千葉市本町公園で開催され
行動を終了した。
粉砕闘争への意志統一を行い、一七時四〇分、全
会を開催し、翌日からの組織破壊暴力「オルグ」
デモ終了後、われわれは動力車会館にて総括集
り返された。
けとばかりにシュプレヒコールは何度も何度も繰
「石川さんガンバレ!」、石川さんの耳にとど
糾弾の刑務所を包囲するデモが貫徹された。
葉刑務所に対し、四〇〇名の隊列をもって千葉刑
デッチ上げられた石川一雄氏が幽閉されている千
集会後部落差別をもって国家権力から殺人犯に
動労千葉闘争委員会はこの事態を重視し、この
列車の乗務員に暴力をふるう事態となった。
青年部書記長·佐々木などの極悪分子どもが到着
〇〇人でタムロし、夕方引き上げ直前には「本部」
このような状況に焦る暴力集団は千葉駅に約三
らせをして帰っていったのである。
もキッパリと拒否され、ドアをたたくなどの嫌が
葉市·弁天地区に送り込まれた家庭”オルグ団』
においても、ほぼ同じような状態が一日続き、千
当を食うだけで消耗のうちに退散しゃ。他の支部
集会は県連からの「この集会は今春再審却下策出
新聞紙を敷いて寝コロブ者等、一日ブラブラし弁
いない構内で呆然とし、構内の芝生に座り込む者、
本部」の宣伝カーを持ち込んだが組合員が一人も
オルグに逆上した「オルグ団」は津田沼支部へ「
第二日目の二九日、前日のスピーカーによる逆
消耗をくり返す「オルグ団」!
ていった。
れると万雷の拍手をもって全参加者から確認され
れ さ り 闘 画 動 発 の 策
を正してゆくために闘う」という決意表明がなさ
ら者に対し冒瀆、敵対する動労中央の路線的誤り
し、狭山闘争に”水本りを持ち込み狭山闘争を闘
労千葉から布施執行委員から「三里塚と一線を画·
言者が「動労千葉の正義を守ろう」と発言し、動家
後、連帯の挨拶が行なわれたがほとんど全ての発族
動阻止に向っての闘いである」という基調提起のつ
放を闘う労働者として「労農水連帯」の旗じるし
壊攻撃と対峙しながらもわれわれは、労働者の解を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
き課題を全て放棄した「本部」暴力集団の組織破で
統一地方選、七九春闘等労働組合として闘うべ組
利·石川氏早期奪還千葉県民集会」 に動労千葉は破
た部落解放同盟千葉県連主催の「狭山再審闘争勝率
“の粉砕である」という行動提起、多忙な中をかけつけた反対同盟·北原事務局長の「反対同
闘争委員会の決意をこめた挨拶と「今日のわれわれの任務は集会の圧倒的成功と破壊”オルグ
決意を打ち固めていったのである。 吉岡執行委員の司会のもと水野組織部長からの動労千葉
り、全参加者は今後四日間にわたる破壊「オルグ」をまず、津田沼の地において断固粉砕する
のもと、断固として結集した 。。
五〇名の結集をもって参加した。
– — – –
襲してきた暴力集団をも撃退していったのである。
の「オルグ団」を迎えうち、逆ォルグをして消耗のうちに引きあげさせ、その直後をついて奇
を三唱して集会を終って行った。 その後、「日刊動労千葉」前号で報告したように二五〇名
○職場を代表して千葉運転区·永田支部長がそれぞれ烈々たる決意表明を行い団結ガンバロー
しい津田沼支部·山下副支部長を先頭に、DL·10支部を代表して新小岩·松崎支部長、円
マル学生を先頭に立てた暴力襲撃によって、片岡支部長と共に闘い顔面に受けた傷あとも生々
盟は動労千葉の防衛に全力をあげて闘う」という連帯の挨拶、更には4·7津田沼における革
石でなぐり頭がい骨々折の重傷を負わすという「本部」暴力集団への怒りがあらためて燃え上
〇〇〇名のオルグ団がおしかけるという当日であり、緊張したふん囲気の中で、片岡支部長を
小動芳千葉
79.5.1
No.106
田沼支部襲撃事件糾弾·組織破壊暴力『オルグ』粉砕総決起集会」をもって開始された。
11
動労千葉の4·28~5·1組織破壊攻撃粉砕の闘いは4·28津田沼支部における「4·7建
中國「狭山萬卷闘争勝利·石川氏早期套還千葉県民集会,
ほぼ ぼり津田沼支部韓豊事件執導·組織破壊累カイルム」粉碎総決起集会
転倒的成功かちとるへ
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
