菌鉄「分割 民営化 、反対/三里塚 二期工事阻 止
【期『皮ポスト再廚へ
OOK
8
299988:580g
0
8
爱
000
途中で、当日集会を開催するという忙しい中を
回清算事業団に激励に行っている」(銚子)
組合復帰をかちとり激励会をやった。二ヶ月に一
場といえる状況をつくっている」(佐倉)「一人
るようだ」(勝浦)「JR内で日本一の明るい職
ストは当局に打撃を与えている。はれものにさわ
闘う」 (館山)「青年部は全員配転させられた。
(木更津) 「青年部員が駅でストを貫徹。今後も
に乱入)の重さが同じだというのは納得できない」
務課長への抗議と、支区長の処分(酔って運転室
数つけ)は許していいのか」(千葉転)「河野車
停止のままだ。講習時での、応急措置の競争(点
いうことが話題」(幕張)「支部長は五ヶ月乗務
の試験が行われたが、差別されるのではないかと
は悪くない。運転でのストを」(津田沼)「昇進
停止のままだ。一方、売店は、ストの影響で対応
欠員状況にもかかわらず、支部長は二ヶ月も乗務
を強め、10·2三里塚へ決起する」 (新小岩) 「
スへの差別支給に対し、区長交渉を行った。団結
に、各支部が闘いの報告を行う。「昇給·ボーナ
青年部常任委員会からの総括提起を行ったのち
た。
つづいて、一年間の闘いの総括について論議し
つを行った。
神で、四万組合員の先頭で闘う」と連帯のあいさ
発せられた。国労共闘の仲間は「修善寺臨大の精
れからの運動を担う青年部に期待する」との檄が
いさつした。本部を代表して布施書記長から「こ
の嵐で首切り撤回·原職奪還をかちとろう」とあ
トへ! そして、全組合員のスト決起へノ スト
状ストに突入した。売店·駅のストから運転のス
最初に、杉本青年部長は「われわれは、長期波
に山村君(新小岩) を選出して進められた。
十八日十三時すぎより始まった委員会は、議長
運転でのストに進撃するぞ !!
*11回青年部定期委:
書記長
青年部長 杉本則夫 津田沼 営業係
對國 九八八年度青年部三线
永為 務 幕 張 営業指導
佐藤正和 新小岩 運転士
入することを決定した。
に、 ストライキを再開し、今秋ー九〇年決戦に突
最後に、団結ガンバローを三唱し、青年部先頭
新役員が発表され、決意表明が行われた。
議案が出され、討論ののち承認された。
つづいて、情勢·方針案が提起され、三つの決
くみで今回が最高額」と報告。
長期波状ストライキの再開を決議し、動労千葉の
先頭に立つことを決意。成功裡に定期委員会をか
ちとった青年部!
長が「夏の物販ごくろうさまでした。三回のとり
ろしく」との連帯のあいさつをうけ、白井協販部
ました。 九月末にストに突入するので、応援をよ
二日目、動労水戸木村青年部長より「三人で来
経過をふり返り、決意を新たにした。
夜は記録映画「檄」を上映し、自分たちの闘いの
総括と会計が承認され、初日の議事を終了した。
る川崎君からの報告をうけた。
い」と訴えられた。また、事業部でがんばってい
りあげと断固闘う。10·23三里塚へ結集して欲し
三里塚反対同盟·伊藤さんがかけつけて「農地と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
XXXXXXXX
さらに動労千葉定期大会の圧倒的成功をかちとろう!
日間でのべ一〇〇名が結集し、ストライキ闘争の再開を意志統一した。青年部を先頭に、
九月十八日~十九日、千葉市内において、青年部第十一回定期委員会が開催された。二
盛りあなった
小動芳千葉
青年部应期委員会
1988.9.26
No.2897
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
【期『皮ポスト再廚へ
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回清算事業団に激励に行っている」(銚子)
組合復帰をかちとり激励会をやった。二ヶ月に一
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るようだ」(勝浦)「JR内で日本一の明るい職
ストは当局に打撃を与えている。はれものにさわ
闘う」 (館山)「青年部は全員配転させられた。
(木更津) 「青年部員が駅でストを貫徹。今後も
に乱入)の重さが同じだというのは納得できない」
務課長への抗議と、支区長の処分(酔って運転室
数つけ)は許していいのか」(千葉転)「河野車
停止のままだ。講習時での、応急措置の競争(点
いうことが話題」(幕張)「支部長は五ヶ月乗務
の試験が行われたが、差別されるのではないかと
は悪くない。運転でのストを」(津田沼)「昇進
停止のままだ。一方、売店は、ストの影響で対応
欠員状況にもかかわらず、支部長は二ヶ月も乗務
を強め、10·2三里塚へ決起する」 (新小岩) 「
スへの差別支給に対し、区長交渉を行った。団結
に、各支部が闘いの報告を行う。「昇給·ボーナ
青年部常任委員会からの総括提起を行ったのち
た。
つづいて、一年間の闘いの総括について論議し
つを行った。
神で、四万組合員の先頭で闘う」と連帯のあいさ
発せられた。国労共闘の仲間は「修善寺臨大の精
れからの運動を担う青年部に期待する」との檄が
いさつした。本部を代表して布施書記長から「こ
の嵐で首切り撤回·原職奪還をかちとろう」とあ
トへ! そして、全組合員のスト決起へノ スト
状ストに突入した。売店·駅のストから運転のス
最初に、杉本青年部長は「われわれは、長期波
に山村君(新小岩) を選出して進められた。
十八日十三時すぎより始まった委員会は、議長
運転でのストに進撃するぞ !!
*11回青年部定期委:
書記長
青年部長 杉本則夫 津田沼 営業係
對國 九八八年度青年部三线
永為 務 幕 張 営業指導
佐藤正和 新小岩 運転士
入することを決定した。
に、 ストライキを再開し、今秋ー九〇年決戦に突
最後に、団結ガンバローを三唱し、青年部先頭
新役員が発表され、決意表明が行われた。
議案が出され、討論ののち承認された。
つづいて、情勢·方針案が提起され、三つの決
くみで今回が最高額」と報告。
長期波状ストライキの再開を決議し、動労千葉の
先頭に立つことを決意。成功裡に定期委員会をか
ちとった青年部!
長が「夏の物販ごくろうさまでした。三回のとり
ろしく」との連帯のあいさつをうけ、白井協販部
ました。 九月末にストに突入するので、応援をよ
二日目、動労水戸木村青年部長より「三人で来
経過をふり返り、決意を新たにした。
夜は記録映画「檄」を上映し、自分たちの闘いの
総括と会計が承認され、初日の議事を終了した。
る川崎君からの報告をうけた。
い」と訴えられた。また、事業部でがんばってい
りあげと断固闘う。10·23三里塚へ結集して欲し
三里塚反対同盟·伊藤さんがかけつけて「農地と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
XXXXXXXX
さらに動労千葉定期大会の圧倒的成功をかちとろう!
日間でのべ一〇〇名が結集し、ストライキ闘争の再開を意志統一した。青年部を先頭に、
九月十八日~十九日、千葉市内において、青年部第十一回定期委員会が開催された。二
盛りあなった
小動芳千葉
青年部应期委員会
1988.9.26
No.2897
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
