自刊
青動勞千葉
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
1.(公)
043 (222) 7207番
8く
MU
021126
NO. 7897
貨物「8000人体制」攻擊粉砕へ!
柴崎新執行体制が強い船出
1.21
体制」攻撃の現状と動向等が明らかにされた、
化」攻撃十年の検証、4、「貨物八〇〇〇人
社と旅客会社の格差問題、3、「分割·民営
この一年間の闘いの経過と総括、2、貨物会
を受け、本部を代表して田中書記長から1、
新小岩支部出身)より激励と連帯のあいさつ
協·佐保議長、動労千葉〇B会·松崎会長(
い提起を行った。
続いて来賓として、国鉄闘争支援葛飾地区
へ向け、総力をあげて闘い抜こう!』と力強
解雇撤回·原職奪還· 清算事業団闘争勝利
な議論を通し、闘う方向性を鮮明にしよう!
めた最大の闘いの年になる、本大会での活発
来年は貨物支部にとって、基地問題等を含
る理由であり、断じて許しがたい攻撃だ、
制」攻撃は、われわれにとっては理由ならざ
を理由とした大合理化=「貨物八〇〇〇人体
や覆い隠せるものではない。「経営の悪化」
合間をぬって運行しているがゆえの矛盾は今
自前の線路を持たず、各旅客会社間のスジの
復権」が大きく取り上げられる状況の中で、
も顕著な形で表面化している。「鉄道貨物の
とりわけその矛盾は貨物会社において、最
ころで噴出している。
営化」五年を経過して、その矛盾がいたると
あいさつに立った関支部長は、『「分割·民
始まり、議長に細谷君を選出したあと、冒頭
大会は、松本執行委員の司会者あいさつで
て、圧倒的成功を勝ちとった。
攻撃粉砕へ向けた闘いへの戦闘宣言の場とし
室において開催され、「貨物八〇〇〇人体制」
·定数などはあるのか?
(2)、六等級から七等級に昇格する場合の基準
する中で、一一月二一日、新小岩機関区講習
役の出席をえ、五〇名を超える組合員が参加
中野委員長·布施副委員長·田中書記長の三
新小岩支部第一五回定期大会は、本部より
新
LIL
特別執行委員
特別執行委員
服部和夫運転 士
関
関豊
豊
運 転 士
1
して、定期大会は大成功裡に終了した。
崎新支部長の団結ガンバローを意気昂く三唱
止に向けた決意表明が続き、組合歌合唱、柴
最後に、新旧役員が登壇し、貨物合理化阻
等々が出され、活発な討論の中から意思統
一が図られたのである。
問題について
(4)、新小岩操の基盤整備に伴う機関区庁舎の
3、貨物での休日制度導入の動向について
(2)、高齢者対策について
質疑の中で出された主なものとして ··
行部より提起され、質疑応答に入った。
会計監査報告·方針(案)·予算(案)が執
大会は、その後一般経過報告·会計報告·
–
其月
ナ
云
1第7回味
1
ー
1
1
執行委員
執行委員
執行委員
加瀬武正
副支部長
的
場
鎌形哲男
運 転 土
並木敬治
運 転 …
執行委員
斎藤隆男
一運 転 士
執
名委員
鈴木康 门
運 転 社
iE
和
車両技術 !!:
書 記次長 川田伸夫
車両技術係
書
記 長
君塚正治
一運 転 士
運 転
支 部 長
柴 崎良夫
運 転
土
新役員体制
ようとする動きを断じて許すな!
営の悪化」を理由とし、格差をさらに拡大し
末手当につき回答を行ってきていない。「経
ち返り検討することを通告した。
一方、JR貨物は今日段階に至っても、ぶ
会社間格差をつけるな
貨物会社は年末手当の
れないことを主張したが対立のまま留保し持」
分要求とあまりにも開きがあるなど、認めら
組合員の生活実態から割り出した三·七ヶ月
った。動労千葉は今次年末手当交渉の中で、
合計額=基準額に対し)という低額回答であ
る三·一五倍(都市手当+扶養手当の月額の
年末手当の回答を行ってきたが、昨年を下回
JR東日本は一一月二五日各組合に対し、
三·一五ヶ月の低額回答
3月東日本年末手当
反合·運転保安確立?“反戦·反核を担う労働運動を!
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青動勞千葉
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
1.(公)
043 (222) 7207番
8く
MU
021126
NO. 7897
貨物「8000人体制」攻擊粉砕へ!
柴崎新執行体制が強い船出
1.21
体制」攻撃の現状と動向等が明らかにされた、
化」攻撃十年の検証、4、「貨物八〇〇〇人
社と旅客会社の格差問題、3、「分割·民営
この一年間の闘いの経過と総括、2、貨物会
を受け、本部を代表して田中書記長から1、
新小岩支部出身)より激励と連帯のあいさつ
協·佐保議長、動労千葉〇B会·松崎会長(
い提起を行った。
続いて来賓として、国鉄闘争支援葛飾地区
へ向け、総力をあげて闘い抜こう!』と力強
解雇撤回·原職奪還· 清算事業団闘争勝利
な議論を通し、闘う方向性を鮮明にしよう!
めた最大の闘いの年になる、本大会での活発
来年は貨物支部にとって、基地問題等を含
る理由であり、断じて許しがたい攻撃だ、
制」攻撃は、われわれにとっては理由ならざ
を理由とした大合理化=「貨物八〇〇〇人体
や覆い隠せるものではない。「経営の悪化」
合間をぬって運行しているがゆえの矛盾は今
自前の線路を持たず、各旅客会社間のスジの
復権」が大きく取り上げられる状況の中で、
も顕著な形で表面化している。「鉄道貨物の
とりわけその矛盾は貨物会社において、最
ころで噴出している。
営化」五年を経過して、その矛盾がいたると
あいさつに立った関支部長は、『「分割·民
始まり、議長に細谷君を選出したあと、冒頭
大会は、松本執行委員の司会者あいさつで
て、圧倒的成功を勝ちとった。
攻撃粉砕へ向けた闘いへの戦闘宣言の場とし
室において開催され、「貨物八〇〇〇人体制」
·定数などはあるのか?
(2)、六等級から七等級に昇格する場合の基準
する中で、一一月二一日、新小岩機関区講習
役の出席をえ、五〇名を超える組合員が参加
中野委員長·布施副委員長·田中書記長の三
新小岩支部第一五回定期大会は、本部より
新
LIL
特別執行委員
特別執行委員
服部和夫運転 士
関
関豊
豊
運 転 士
1
して、定期大会は大成功裡に終了した。
崎新支部長の団結ガンバローを意気昂く三唱
止に向けた決意表明が続き、組合歌合唱、柴
最後に、新旧役員が登壇し、貨物合理化阻
等々が出され、活発な討論の中から意思統
一が図られたのである。
問題について
(4)、新小岩操の基盤整備に伴う機関区庁舎の
3、貨物での休日制度導入の動向について
(2)、高齢者対策について
質疑の中で出された主なものとして ··
行部より提起され、質疑応答に入った。
会計監査報告·方針(案)·予算(案)が執
大会は、その後一般経過報告·会計報告·
–
其月
ナ
云
1第7回味
1
ー
1
1
執行委員
執行委員
執行委員
加瀬武正
副支部長
的
場
鎌形哲男
運 転 土
並木敬治
運 転 …
執行委員
斎藤隆男
一運 転 士
執
名委員
鈴木康 门
運 転 社
iE
和
車両技術 !!:
書 記次長 川田伸夫
車両技術係
書
記 長
君塚正治
一運 転 士
運 転
支 部 長
柴 崎良夫
運 転
土
新役員体制
ようとする動きを断じて許すな!
営の悪化」を理由とし、格差をさらに拡大し
末手当につき回答を行ってきていない。「経
ち返り検討することを通告した。
一方、JR貨物は今日段階に至っても、ぶ
会社間格差をつけるな
貨物会社は年末手当の
れないことを主張したが対立のまま留保し持」
分要求とあまりにも開きがあるなど、認めら
組合員の生活実態から割り出した三·七ヶ月
った。動労千葉は今次年末手当交渉の中で、
合計額=基準額に対し)という低額回答であ
る三·一五倍(都市手当+扶養手当の月額の
年末手当の回答を行ってきたが、昨年を下回
JR東日本は一一月二五日各組合に対し、
三·一五ヶ月の低額回答
3月東日本年末手当
反合·運転保安確立?“反戦·反核を担う労働運動を!
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