労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
1
『本部』革マル反動集団の手先
.
.1
1
21
龍崎、木皿、格和をわけする。
ـها
..
:
1
·
;
A
八月四日、「本部」革マル反動集団は、「動労
暴力はなかった、と木皿はいう
明らかにしてやろう。
大衆的糾弾行動のなかで反省するまでじっくりと
っていたのか充分に知り尽しているのだ。それは、
君達が、過去ー現在にわたっていかなる行為をと
ならばなるがよい。しかし、動労千葉の組合員は
員」等とおだてられ、動労千葉破壊の手先になる
いの苦しさから逃亡し、「本部」に「良心的組合
竜崎·木皿·格和よ、自らの出世をのぞみ、闘
る反労働者的行為であるのだ。
する全国の良心的組合員の闘いに傷をつけんとす
の団結と、暴力支配に抗し動労大改革に共に決起
〇〇名の血と汗の結晶としてかちとった動労千葉
エる暴力的組織破壊攻撃に抗して、動労千葉一四
かりか、昨年末以来の「本部」革マル反動集団に
心的組合員に敵対するということである。それば
化し、新小岩支部はもとより動労千葉、全国の良
本部」革マル反動集団の立場にたってその手先と
反動集団を是認するということばかりか自らも「
撃という歴史的犯罪に手を染めた「本部」革マル
るという暴力的襲撃、そして4·17津田沼支部襲
べく六五〇名を動員し、窓ガラスやドアを破壊す
することは、四月二一日新小岩支部結成を妨害す
議員として出席することは許さない。大会へ出席
訳と居直りを計ろうとも、「本部」熊本大会へ代
われわれは、竜崎·木皿·格和がいかなる言い
じて許すな。
HUH
代議員出席は革マルの手先になることだ
要請してきた。
「本部オルク団」によって
破壊された窓ガラス
動労千葉による、竜崎以下三名への説得行動 !!
(4.2|新小岩)
動労千葉一四〇〇組合員の怒りで徹底糾弾せよ。
組織破壊、裏切り分子、竜崎·木皿·格和を断
自己暴露した。
ッチ上げである。
動労千葉の組合員の皆さん!
圧を要請するなどと鉄労以下の組織であることを
「本部」は、暴力事件をデッチ上げ、当局に弾
暴力事件は「本部」一流の大ウソとデマによる
いに応じていたのだ。これが事実であり、8:
は、動労千葉の役員と新小岩駅前喫茶店で話し合量
デッチ上げているが退区後一時間にわたって木皿
それだけではない、「本部」が暴行をうけたと
のだ。
れて迷惑だ。俺は『本部』れいう」と語っている海
いか。そればかりか、「暴行を受けたなどといわ店
受けていない」とハッキリと言明しているではたか
木皿は、新小岩支部の組合員に「俺は暴行なぞ
暴力事件は一〇〇%デッチ上げだ。
くデマをねつ造したのである。
し、あたかも動労千葉が暴力集団であるかのごと
恐怖した「本部」は、自らの暴力集団の本性をご
本性
葉一四〇〇名の怒りの大衆的糾弾行為をもってじっくりと理解させてやろうではないか。
マル反動集団の手先になることがいかなる反労働者的行為であり犯罪行為であるかを、動労ゴ
して糾弾する。動労千葉を裏切り、かつまた全国の良心的組合員の闘いを裏切り、「本部」結
件までデッチ上げ、動労千葉一四〇〇名に敵対を開始した竜崎·木皿·格和をわれわれは徹底
ル反動集団に身を投じるという公然たる裏切り行為に走り、あまつさえ、ありもしない暴力事
結署名に応じていながら、今になって「本部」に寝がえり、仲間を足蹴にして、「本部」革マ
行を働いた」等とデッチ上げ、国鉄当局に弾圧
千葉は、外人部隊を導入して木皿に殴る蹴るの感
·
を み
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
=
勤労千葉に結集するすべての組合員の皆さん。とりわけ新小岩支部の皆さん。
代議員出席築動を許さないぞ
いながら、動労千葉に暴力行為を受けた等とデッチ上げを行ってきたのである。動労千葉の団
ロー呼ばわりし、竜崎にいたってはロッカーをケトばし組合員を突き飛ばす挑発行為を行って
木皿は、代議員出席を画策した真意をきこうとした新小岩、津田沼支部組合員に対し、バカヤ
岩支部組合員竜崎和夫、木皿忠三、格和康昭は画策してきた。そればかりか、八月三日、竜崎、
「本部」革マル反動集団の手先になって動労熊本大会に出席しよう等という裏切り行為を新小
なった弾圧·組織破壊攻撃と真向うから対決し、闘い抜いている最中に、動労千葉に背を向け
葉が、国家権力·当局·「本部」革マル反動集団·国労内日共分子·鉄労右翼集団の五位一体と
わが動労千
一
11
暴力事件デッチ上げと
的動芳千葉
79.8.6
No. 191
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)ORち二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
『本部』革マル反動集団の手先
.
.1
1
21
龍崎、木皿、格和をわけする。
ـها
..
:
1
·
;
A
八月四日、「本部」革マル反動集団は、「動労
暴力はなかった、と木皿はいう
明らかにしてやろう。
大衆的糾弾行動のなかで反省するまでじっくりと
っていたのか充分に知り尽しているのだ。それは、
君達が、過去ー現在にわたっていかなる行為をと
ならばなるがよい。しかし、動労千葉の組合員は
員」等とおだてられ、動労千葉破壊の手先になる
いの苦しさから逃亡し、「本部」に「良心的組合
竜崎·木皿·格和よ、自らの出世をのぞみ、闘
る反労働者的行為であるのだ。
する全国の良心的組合員の闘いに傷をつけんとす
の団結と、暴力支配に抗し動労大改革に共に決起
〇〇名の血と汗の結晶としてかちとった動労千葉
エる暴力的組織破壊攻撃に抗して、動労千葉一四
かりか、昨年末以来の「本部」革マル反動集団に
心的組合員に敵対するということである。それば
化し、新小岩支部はもとより動労千葉、全国の良
本部」革マル反動集団の立場にたってその手先と
反動集団を是認するということばかりか自らも「
撃という歴史的犯罪に手を染めた「本部」革マル
るという暴力的襲撃、そして4·17津田沼支部襲
べく六五〇名を動員し、窓ガラスやドアを破壊す
することは、四月二一日新小岩支部結成を妨害す
議員として出席することは許さない。大会へ出席
訳と居直りを計ろうとも、「本部」熊本大会へ代
われわれは、竜崎·木皿·格和がいかなる言い
じて許すな。
HUH
代議員出席は革マルの手先になることだ
要請してきた。
「本部オルク団」によって
破壊された窓ガラス
動労千葉による、竜崎以下三名への説得行動 !!
(4.2|新小岩)
動労千葉一四〇〇組合員の怒りで徹底糾弾せよ。
組織破壊、裏切り分子、竜崎·木皿·格和を断
自己暴露した。
ッチ上げである。
動労千葉の組合員の皆さん!
圧を要請するなどと鉄労以下の組織であることを
「本部」は、暴力事件をデッチ上げ、当局に弾
暴力事件は「本部」一流の大ウソとデマによる
いに応じていたのだ。これが事実であり、8:
は、動労千葉の役員と新小岩駅前喫茶店で話し合量
デッチ上げているが退区後一時間にわたって木皿
それだけではない、「本部」が暴行をうけたと
のだ。
れて迷惑だ。俺は『本部』れいう」と語っている海
いか。そればかりか、「暴行を受けたなどといわ店
受けていない」とハッキリと言明しているではたか
木皿は、新小岩支部の組合員に「俺は暴行なぞ
暴力事件は一〇〇%デッチ上げだ。
くデマをねつ造したのである。
し、あたかも動労千葉が暴力集団であるかのごと
恐怖した「本部」は、自らの暴力集団の本性をご
本性
葉一四〇〇名の怒りの大衆的糾弾行為をもってじっくりと理解させてやろうではないか。
マル反動集団の手先になることがいかなる反労働者的行為であり犯罪行為であるかを、動労ゴ
して糾弾する。動労千葉を裏切り、かつまた全国の良心的組合員の闘いを裏切り、「本部」結
件までデッチ上げ、動労千葉一四〇〇名に敵対を開始した竜崎·木皿·格和をわれわれは徹底
ル反動集団に身を投じるという公然たる裏切り行為に走り、あまつさえ、ありもしない暴力事
結署名に応じていながら、今になって「本部」に寝がえり、仲間を足蹴にして、「本部」革マ
行を働いた」等とデッチ上げ、国鉄当局に弾圧
千葉は、外人部隊を導入して木皿に殴る蹴るの感
·
を み
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
=
勤労千葉に結集するすべての組合員の皆さん。とりわけ新小岩支部の皆さん。
代議員出席築動を許さないぞ
いながら、動労千葉に暴力行為を受けた等とデッチ上げを行ってきたのである。動労千葉の団
ロー呼ばわりし、竜崎にいたってはロッカーをケトばし組合員を突き飛ばす挑発行為を行って
木皿は、代議員出席を画策した真意をきこうとした新小岩、津田沼支部組合員に対し、バカヤ
岩支部組合員竜崎和夫、木皿忠三、格和康昭は画策してきた。そればかりか、八月三日、竜崎、
「本部」革マル反動集団の手先になって動労熊本大会に出席しよう等という裏切り行為を新小
なった弾圧·組織破壊攻撃と真向うから対決し、闘い抜いている最中に、動労千葉に背を向け
葉が、国家権力·当局·「本部」革マル反動集団·国労内日共分子·鉄労右翼集団の五位一体と
わが動労千
一
11
暴力事件デッチ上げと
的動芳千葉
79.8.6
No. 191
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)ORち二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
