労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
本部は直ちに 水本運動を中止すべきだ
lo
LTO
4
5 項目の解明要求=
(地本組織26号·27号)
玉四版二
1′
組織的処置を明確にせよ !!
一月三一日 二月一日の水上町に集合した「指令なき集団」 (動労組合員) の動向とその全事実を公表し、
千葉地本への悪質なデマ·中傷をつらねた『青年部学習文庫版2』を全面回収し、謝罪せよ!
「千葉地本再建 ··· 」を公言する本部城石組織部長は自己批判し、発言を撤回せよ !!
千葉地本を「敵」「裏切り者」よばわりする本部青木書記長は自己批判し、発言を撤回せよ !!
規約違反の責任者、今泉関東地評議長·村上関東青年部長は責任をとれ!
「動力車新聞一二六六号」
「関東青年部発第一一号」を撤回し謝罪せよ !!
千葉地書三役への“ 権能停止” 処分弾劾!
本の組織的排除ー破壊攻撃を一層強めている。
ー謀略」さらに、「貨物安定輸送宣言」「三里塚
彼ら動労内革マル分子は、「冬の時代」「水本
ち込み、全国動員を強要し、もって、わが千葉地
は、一年前の「水本問題」をまたもや動労内に持
革マル派とこれに同調する動労内一部反動分子
–
円クラ ス
Aクラス
「水本」 か!
三 里 塚 · ジ ェ ッ ト 闘 争 か!
1P
将棋の部
ったのである。
のみであることは、もはや周知の事実である。
題」を主張している者が、革マル派とその同調者
国大会においては、多くの代議員が同調するに至
判と疑問点を当初より主張し、昨年の第三四回全
わが千葉地本は、この「水本問題」に対する批
るという経過を見れば、明らかに、この「水本問
つぎと「水本」=「反謀略」の延長上にとり上げ
グなど革マル派活動家への内ゲバ襲撃事件をつぎ
しかし、その後、東大、茨城大、大阪総評オル
ロ クラ ス
Aクラス
囲碁の部
「水本」は、革マル派のみの運動
た。
八〇年代労働運動を展望する中心課題に位置付け
そして、その後、動労本部は、「水本問題」を
いう一片の指令のみであった。
一昨年の「一〇·二三集会」への「全国動員」と
この「水本」問題が動労内に持ち込まれたのは、
きた。
戻大集会」に積極的に取組むとして電話連絡して
本君死体スリカェニ周年ー権力犯罪を告発する国
と「水本事件弁護団」の共催による「二·一〇水
中央本部は、「水本事件の真相を究明する会」
–
またもや持ち出す!
一年前の「水本」を
–
運動を一層推し進めよう。
三位
二位
一位
三位
二位
一位
口
立崎
小山
飯田
秋葉
小幡
春男
仲司
章
績
収司
重三
三位
二位
一位
三位
二位
一位
斎藤
高梨
木村
大木
加藤岡
账
見
吉司
博文
勇
常男
英夫
四郎
(津田沼)
(千葉転)
(千葉転)
(館 山)
(津田沼)
(蘇 我)
成
績
った試合が展開された。
ス別にリーグ戦に入り、一五時すぎまで熱のこも
(津田沼)
(津田沼)
(幕
(成
(幕
張)
張)
田)
(津田沼)
支部)より大会運営についての説明ののち各クラ
部長·林執行委員の挨拶をうけ、篠塚会長(幕張
1
一回地本囲碁·将棋大会」が開かれた。地本文化
一月二七日、一〇時より動力車会館にて「第一
.
第一一回 地本囲碁 ·将棋大会開かる
1
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を訴える。
動の戦闘的·階級的再生にむけて、動労の大改革
そして、この闘いを突破口として、わが動労運
「水本」集会への強制動員を直ちに中止すること
全組合員がつかむと同時に、中央本部が二·一〇
われわれは、今こそ、「水本問題」の反動性を
運動のみ動労運動に変質させようとしている。
敵対」など闘う動労の伝統をねじまげ、「水本」
1
日
新動芳千葉
‘79.2.6
No. 26
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七=2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄動力車労働組合
千葉地方本部
本部は直ちに 水本運動を中止すべきだ
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LTO
4
5 項目の解明要求=
(地本組織26号·27号)
玉四版二
1′
組織的処置を明確にせよ !!
一月三一日 二月一日の水上町に集合した「指令なき集団」 (動労組合員) の動向とその全事実を公表し、
千葉地本への悪質なデマ·中傷をつらねた『青年部学習文庫版2』を全面回収し、謝罪せよ!
「千葉地本再建 ··· 」を公言する本部城石組織部長は自己批判し、発言を撤回せよ !!
千葉地本を「敵」「裏切り者」よばわりする本部青木書記長は自己批判し、発言を撤回せよ !!
規約違反の責任者、今泉関東地評議長·村上関東青年部長は責任をとれ!
「動力車新聞一二六六号」
「関東青年部発第一一号」を撤回し謝罪せよ !!
千葉地書三役への“ 権能停止” 処分弾劾!
本の組織的排除ー破壊攻撃を一層強めている。
ー謀略」さらに、「貨物安定輸送宣言」「三里塚
彼ら動労内革マル分子は、「冬の時代」「水本
ち込み、全国動員を強要し、もって、わが千葉地
は、一年前の「水本問題」をまたもや動労内に持
革マル派とこれに同調する動労内一部反動分子
–
円クラ ス
Aクラス
「水本」 か!
三 里 塚 · ジ ェ ッ ト 闘 争 か!
1P
将棋の部
ったのである。
のみであることは、もはや周知の事実である。
題」を主張している者が、革マル派とその同調者
国大会においては、多くの代議員が同調するに至
判と疑問点を当初より主張し、昨年の第三四回全
わが千葉地本は、この「水本問題」に対する批
るという経過を見れば、明らかに、この「水本問
つぎと「水本」=「反謀略」の延長上にとり上げ
グなど革マル派活動家への内ゲバ襲撃事件をつぎ
しかし、その後、東大、茨城大、大阪総評オル
ロ クラ ス
Aクラス
囲碁の部
「水本」は、革マル派のみの運動
た。
八〇年代労働運動を展望する中心課題に位置付け
そして、その後、動労本部は、「水本問題」を
いう一片の指令のみであった。
一昨年の「一〇·二三集会」への「全国動員」と
この「水本」問題が動労内に持ち込まれたのは、
きた。
戻大集会」に積極的に取組むとして電話連絡して
本君死体スリカェニ周年ー権力犯罪を告発する国
と「水本事件弁護団」の共催による「二·一〇水
中央本部は、「水本事件の真相を究明する会」
–
またもや持ち出す!
一年前の「水本」を
–
運動を一層推し進めよう。
三位
二位
一位
三位
二位
一位
口
立崎
小山
飯田
秋葉
小幡
春男
仲司
章
績
収司
重三
三位
二位
一位
三位
二位
一位
斎藤
高梨
木村
大木
加藤岡
账
見
吉司
博文
勇
常男
英夫
四郎
(津田沼)
(千葉転)
(千葉転)
(館 山)
(津田沼)
(蘇 我)
成
績
った試合が展開された。
ス別にリーグ戦に入り、一五時すぎまで熱のこも
(津田沼)
(津田沼)
(幕
(成
(幕
張)
張)
田)
(津田沼)
支部)より大会運営についての説明ののち各クラ
部長·林執行委員の挨拶をうけ、篠塚会長(幕張
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一回地本囲碁·将棋大会」が開かれた。地本文化
一月二七日、一〇時より動力車会館にて「第一
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第一一回 地本囲碁 ·将棋大会開かる
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I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を訴える。
動の戦闘的·階級的再生にむけて、動労の大改革
そして、この闘いを突破口として、わが動労運
「水本」集会への強制動員を直ちに中止すること
全組合員がつかむと同時に、中央本部が二·一〇
われわれは、今こそ、「水本問題」の反動性を
運動のみ動労運動に変質させようとしている。
敵対」など闘う動労の伝統をねじまげ、「水本」
1
日
新動芳千葉
‘79.2.6
No. 26
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七=2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄動力車労働組合
千葉地方本部