労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
13交流」の基盤をい破壊した 中央本部。
N
77
14
1
野放しにして他方を裁くがごときことを
ければならない最高指導機関が、一方を
たのか。
最も規約·規則、機関決定を遵守しな
は、動労のいかなる指令のもとに行動し
たい「ニュー松の井」に結集した 三〇〇名
セクト的引きまわしの典型である。いっ
指令なき集団” の動きこと、革マル派の
自信と確信をますます深めている。この
ち的やり方に怒り、自らのとった行動に
かくして手招きしするがごときダマシ討
千葉地本全組合員·家族は「刀を背に
ル』に集結していることを確認した。
約三〇〇名が、木上「ニュー松の井ホテ
部·林委員長も知らない“指令なき集団”
つあるとの情報を得、調査した結果、本
青年部一部活動家がいづれかへ集結しつ
われわれは全国からの知らせにより、
このような悪弊を今こを改め、階級的
r
$2301
1
·
i
地本防衛担当
–
— –
なくなる。
きである。
月 日曜
担当支部
2月5日 月
幕張支部·千転支部
6
蘇我●館山,
7
佐倉 ·· 勝浦
–
100
銚子 ·· 成田
9
新小岩·津田沼
10
火水木金 土
幕張い·千転々
日
11
木更津·館山々
12
佐倉 ·· 勝浦
俺たちの職場は
の典型…4
革マル派のセクト的引きまわし
指令なき集団
、機関運営ルール無視を黙認してきてい
動分子のやりたい放題の規約·規則無視
々である。
部がそれを黙認しているという現状、等
林委員長にその旨伝達した。
とへの回答が全くなされていない等、本
梅本部三役·組織部長に解明を求めた♪
千葉地本三役· 組織部長が一月十二日直
視、機奧運営ルール無視が公然と行われ
ということ。
見られる数々の規約·規則無
オロに、関東青年部発1号に端的に
している千葉地本を認めない発言をする
公然としかも一方的に、現に存在し機能
の不明朗さ」。
租織部長か公式の機関の中で
0
あくてい
清行隊
俺たちの力で守る!
3)
そうでなければ、勤労は労働組合では
明要請=「組織26号」に正しく答えるべ
勤労運動再生のために千葉地本からの解
地本からの解明要請には応えず、一部反
ては厳しく”組織指導”しながら、千葉
中央本部は、この間、千葉地本に対し
オミに、責任ある中央本部の書記長、
と何の相談もないまま突然拡大すること
本大会代議員」へ、当該地本
オニに、「全国大会代議員」から「地
泊させようとする異常さ。
ようとすることの無謀さと理由もなく前
団、の真実を明らかにし、「交流」ので
定の組合員を0名余も動員し
オーに、5日間で大会代議員という特 したら組織は成り立ち得ない。
再生のために
階級的動労運動
きる“背景”を作るべきである。
*2号参照)同時に、関川委員長から本部·
「本部への申し入れを発出し(み付、「日刊」
まえ、一月三〇日、「組織26号」をもっ
ることを決定した。地本はこの確認に踏
ことを確認し、その旨を本部へ申し入れ
果、現状では「交流』を行う基盤はない
地本大会代議員5名出席)は、討議の結
本8回拡大支部代表者会議(各支部長と
みにじる中央本部の対応の中で千葉地本
千葉地本のさまざまの努力と誠意をふ
中央本部は、すみやかに“指令なき集
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
––むしろス4壊そうとした––中央本部にある。
このことの全ての責任は「話し合える基盤」を作ろうとしなかった
中央本部とのノ·引『交流会議」は実現しなかった。
–
自動芳千葉
79.2.5
No.
25
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
13交流」の基盤をい破壊した 中央本部。
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野放しにして他方を裁くがごときことを
ければならない最高指導機関が、一方を
たのか。
最も規約·規則、機関決定を遵守しな
は、動労のいかなる指令のもとに行動し
たい「ニュー松の井」に結集した 三〇〇名
セクト的引きまわしの典型である。いっ
指令なき集団” の動きこと、革マル派の
自信と確信をますます深めている。この
ち的やり方に怒り、自らのとった行動に
かくして手招きしするがごときダマシ討
千葉地本全組合員·家族は「刀を背に
ル』に集結していることを確認した。
約三〇〇名が、木上「ニュー松の井ホテ
部·林委員長も知らない“指令なき集団”
つあるとの情報を得、調査した結果、本
青年部一部活動家がいづれかへ集結しつ
われわれは全国からの知らせにより、
このような悪弊を今こを改め、階級的
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地本防衛担当
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なくなる。
きである。
月 日曜
担当支部
2月5日 月
幕張支部·千転支部
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蘇我●館山,
7
佐倉 ·· 勝浦
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100
銚子 ·· 成田
9
新小岩·津田沼
10
火水木金 土
幕張い·千転々
日
11
木更津·館山々
12
佐倉 ·· 勝浦
俺たちの職場は
の典型…4
革マル派のセクト的引きまわし
指令なき集団
、機関運営ルール無視を黙認してきてい
動分子のやりたい放題の規約·規則無視
々である。
部がそれを黙認しているという現状、等
林委員長にその旨伝達した。
とへの回答が全くなされていない等、本
梅本部三役·組織部長に解明を求めた♪
千葉地本三役· 組織部長が一月十二日直
視、機奧運営ルール無視が公然と行われ
ということ。
見られる数々の規約·規則無
オロに、関東青年部発1号に端的に
している千葉地本を認めない発言をする
公然としかも一方的に、現に存在し機能
の不明朗さ」。
租織部長か公式の機関の中で
0
あくてい
清行隊
俺たちの力で守る!
3)
そうでなければ、勤労は労働組合では
明要請=「組織26号」に正しく答えるべ
勤労運動再生のために千葉地本からの解
地本からの解明要請には応えず、一部反
ては厳しく”組織指導”しながら、千葉
中央本部は、この間、千葉地本に対し
オミに、責任ある中央本部の書記長、
と何の相談もないまま突然拡大すること
本大会代議員」へ、当該地本
オニに、「全国大会代議員」から「地
泊させようとする異常さ。
ようとすることの無謀さと理由もなく前
団、の真実を明らかにし、「交流」ので
定の組合員を0名余も動員し
オーに、5日間で大会代議員という特 したら組織は成り立ち得ない。
再生のために
階級的動労運動
きる“背景”を作るべきである。
*2号参照)同時に、関川委員長から本部·
「本部への申し入れを発出し(み付、「日刊」
まえ、一月三〇日、「組織26号」をもっ
ることを決定した。地本はこの確認に踏
ことを確認し、その旨を本部へ申し入れ
果、現状では「交流』を行う基盤はない
地本大会代議員5名出席)は、討議の結
本8回拡大支部代表者会議(各支部長と
みにじる中央本部の対応の中で千葉地本
千葉地本のさまざまの努力と誠意をふ
中央本部は、すみやかに“指令なき集
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
––むしろス4壊そうとした––中央本部にある。
このことの全ての責任は「話し合える基盤」を作ろうとしなかった
中央本部とのノ·引『交流会議」は実現しなかった。
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自動芳千葉
79.2.5
No.
25
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
