本日、第2波闘争に突入

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉碎!
本日、第二波向争に突入,
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Chris!
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1
攻撃に反撃しよう。
=
処分を行い、今後””名前等の現認でき
をテッチ上げて津田沼支部長以下四名に
よる暴力·窃盗行為を容認し、10.30%のみ
沼を中心とする「本部」革マル反動分子に
にかかわらず”といって当局は47津田
したのである。つまり“これまでの経緯
部」革マルと結託した動労千葉破壊を宣言
しては免取処分にする …… 」と公然と「本
わらず、当局において現認した取員に対
緯にかかわらず、当該話員の所属にかか
『局報号外にいわく–– 「これまでの経
うち固めなければならない。
に怒りをもやし、絶対に粉砕する決意を
れた当局の労力運動への選別的不当介入
あたって、何よりも『局報号外』に表の
開始である。
われわれは、オニ波印争に突入するに
『局報号外』を撤回せよ!
選別的不当介入弹劾!
ものである。
た先制的·攻勢的熱いとして展開する
に対決し、「35万人体制 」 粉碎にむけ
2勤労千葉に対する選別的租破壞攻擊
中心とした線路状態の改善。
当介入弹劾、局報号外撤回、内房線を
1不当処分抗議、労伪運動への選別的不
オニ波闻争の目標と意義は
·「本部」革マル反動分子一体となった
を固めサニ波関争の高揚をもって、当局
全組合員の皆さん·こをひきしめ団結
う!
て、本日からのヤニ波印争を爆発させよ
皆さん!動労千葉の根性を示す聞いとし
むけた先制的聞いでもある。全組合員の
この印りが同時に「5万人体制」粉碎へ
転保安印争を再現し関いぬくことである。
合員の実力で今度の内房線オニ次反合·運
に大きな成果を引きつぐものとして全組
びに組合サイドのダイヤ改訂を勝ちとっ
に残された道は、かつて外房線の改善並
出せないのである。だとすればわれわれ
に立つ以上改善の抜本策を何一つとして
廃」を認めながらも「再建合理化推進」の路線
交渉にあらわれた様に当局自身も「線路荒
のあらわれである。一月十日の対チ鉄局
内房線の線路荒廃は「再建合理化」の矛盾
内房線の線路改善をかちとろう
定的な証拠なのである。
て推進する事を内外に公然と宣言した決
を国鉄当局と動労「本部」が完全に一体化し
的段階を迎える「35万人体制合 理化」攻撃
実をとりつくろうと共に、いよいよ本格
去一年間あらゆる破壊攻撃が破産した現
る、勤労千葉を選別的に免取処分の対象
対し完全に粉砕しなければならない。過
破壊攻撃にのり出したという事を徹底弾
動労千葉を先頭とするう部分への弾圧·
革マル反動暴力集団が公然と手を組んで
30年突入を前に遂に国鉄当局と動労「本部」
にするという露骨極まりないものである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
は、国鉄当局、「本部」革マル反動分子の結託した、勤労千葉っぷりの新たな攻撃の
年末の不当処分攻恵と、「暴力行為の絶滅について」と称する新マル生的 局報写外」
開きの圧倒的成功をかちとった力をバネに勇躍として聞いに決起することである。昨
治的·不当処分への怒りを新たに燃やし、80年代の削いの起点として、一一二団結複
運転保安印争に突入した。いま、われわれに問われていることはなにか。それば、政
全組合員のみなさん。本日學時をもってやが勤労千葉は反処分钟二波、第二次反合·
全乗務員=減產A行動 内房線安全確認行動
に決起せよ0676918全地上勤務者=減産B行動」そんより当分の間、
反処分汁二波 · オ二次反合 ·運転保安印争
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可動芳千葉
80.1.16
No. 325
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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