新小岩支部定期大会

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勁労 本部」も
臨 調 · 行 革 粉 砕
! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
単初·一杯し国鉄方物運動の酸発をがちいろう
域運動を結合して印っていきたい。絶大な御支
も私は来年4月の選挙に勝ち、労働 運動と地
警察内閣の反動攻撃を許すな。そのために
る為に連帯して関わねばならない。中曽根
支え、国鉄労運動を守り、戦車的に発展させ
“国労つぶし’’の攻撃に対し、われわれは国労を
られている。動労「本部」革マルを使っての当局の
労働者総体を支え指導する役割を増々課せ
てしまった。動労千葉は今や全国の南う国鉄
上る時だ。勤労「本部は資本の側に組みこまれ
先頭に立って血路をきりひらき、全員で起ち
だが、敵·資本も苦しい時だ。今こそ活動家が
ぎつけた。今政治·経済ともにたいへんな時
に立候補が決まり何とか事務所びらきにこ
っているところだが、と話しながら、船橋市議選
分も新小岩支部組合員として代議員席に座
続いて来賓の中江昌夫氏より、本来なら自
議選に必勝を != 中江顧向が力強く決を表明
ゆう国鉄労の運動を守れ!船橋市
うを合言葉に向おう、と訴えた。
合員は今日を機に一人一人が活動家になる
に総力をあげて勝利しよう。新小岩支部組
内閣打倒にたちょろう。とりわけ中江選挙
れらを取った力で2年政治決戦–反動中曽根
「ア·ニダイ改」にねばり強く関ってきたこと。こ
運動解体攻撃、とりわけ貨物大合理化を狙う
カで担いぬいてきたこと。さらに、国鉄労働
大阪反核集会など、戦争に反対する聞いを全
て、5·23反核東京集会、10い三里塚大集会、10·4
撃に 断固反撃しいぬいてきたこと。そい
による国鉄労力運動解体·勤労千葉破壊の攻
かえりながら、政府·国鉄当局·動労「本部」革マル
にたった。支部長は、この一年間の聞いをふり
出して進められた。昌頭、松崎支部長が挨拶
大会は議長に構運分科の太田代議員を選
8年 == 松崎支部長あぎつ =!!
ぬばり強く向い、全員で前進してきた
12-10
基調 報告=中野書記長/12月10日4時 千葉乾講習室
2秋季年末節争勝利勤劳千葉総決起集会
仲裁々定完全実施·入勧凍結粉碎·中曽根政権打倒 !!
成功裡に終了した。
回支部大会は
を三唱し、から
団結ガンバロー
部長の音頭で
唱し、松崎支
で組合歌を合
最後に全員
定した。
手で確認し、決
画の圧倒的相
皆と方針を全
論ののち、全報
間がなされ、討
いての意見質
を強化しよう、と提起された。
一掃を 確認
拶をうけた。
物事になる言葉に友号に
立ちあがろう。
pain . 4
新水管支部
続いて、「パス向題」「転勤·転換教育」「中江選挙」等に
動家に」の合言葉のもと印おう、「本部」との対決·一攝
告·方針は、この一年間の問いの勝利を確認し、「一人一人がぎ
査報告の後「方針」が若林書記長から提起された。経過が
経過報告を武井副支部長から、又、会計報告·会計監
国鉄労の者の敵=動労「本部」革マル粉碎
とした88年政治決戦にむけてくよう、との強
運動から一掃のため印あう。三里塚-国鉄をぁ
マルの大裏切り=ヤニ鉄労’化を弾劾し、国鉄労和
ぐるこの間の経過にふれながら、勤労「本部」革
山口副委員長から、「ツーダイ改」「パス」「現協」をよ」
肉を打倒しよう、との訴えがあり、最後に本部
とロッキードかくしの田中体制たる中曽根的
葛飾区労協代表から、改憲·増税を狙い、軍拡
援をお願いしたい、と力強い挨拶をうけた。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
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支部通信員発
動労「本部」を弾劾 一掃し、国鉄労運動の戦陣的爆発をかちとる方針を確立した。
の参加のもと、国鉄労 運動解体·既得権剝奪攻撃とたたかい、ジャニ鉄労になり下った
れた。大会は来賓に、山口副委員長、布施交渉部長、中江顧問および葛飾区労協代表
新小岩支部から回定期大会は12月4日機関区講習室において2時より開催さ
2·4 新小岩支部定期大会いうかる
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No1214
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)(四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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小動芳千葉
1
82.12.8
国鉄千葉動力車労働組合
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