幕張支部定期大会

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臨調 ·行革粉 砕 ! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
学ぼう行動しょう、「おう。」を合言葉に
!
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I
希旅支冒
*5回定期大会開がる
選必勝や一次統一行動での組·争の勝利。反動中曽根内閣
中江氏は、この間の船橋市議
中江氏、ヤ強く決意表明
改革を誓い合った。
労運動の戦曳的再生、勤労太
一同、勤労「本部」革マル一掃、国鉄
じからの拍手が送られ、参加者
いてきた国労の仲間たちには
敵対をのりこえて女に向いぬ
改」を動労「本部」革マルの裏切り
挨拶をうけた。特に「引いダイ
が参加し、各々から熱い運帯の
中江顧肉、布施片岡·林執行季員
労千葉本部より水野副委員長·
鈴木国労幕張電車区分会長、動
:して必勝にむけ更に頑張る
地区労議長、小川義人千葉市議
来審には忙しい中、伊藤千葉
あり、2月の二次行動を通
手ごたえをひしと実感して
向う国労との共印さらに前進
とを実感としてつかんだ。
確信こを勝利の核心であるこ
り返り、向いの中で得た自信と
訴え、参加者もこの一年間をふ
曽根内閣打倒に総力立とう」と
に団結を強め、83年決戦勝利、中
かちとってきた成果をひきつぎ、更
敬意を表し、「紅年のゆいの中で
ず日夜奮陶してきた組合員に
白井支部長は挨拶の中で、ま
した設年』ー白井支部長あいさつ=
「逆流突き破り、不屈に前進
入することを決定した。
,
:

:
·


88年決戦勝利になけ、決意固める
超反動中曽根=田中内阁打倒
三里塚二朗阻止、反戦反核廊
オニは、労農連帯を堅持し、
ー年末手当獲得の内い。
解体攻撃を粉砕し、反合·仲裁
第一は、臨謂、国鉄労力運動
活動の目標を四つの柱にま
採択された。提起は、支部の
う方針が提起され、満場一致
とび行動し、南い、そして田結·連
滝口書記長から8年を育
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め、団結を一層固めよう」「学
めに一人ひとりが自覚を高
確認し、最後に、「勝利するた
4大課題」を確立
8年の勝利にむけ、
ことを確認した。
次行動ではじ2名が行動に立
長を選対委員長にずえ、ヤー
幕張支部では、真藤副委員
決意表明 された。
うち倒すため全力を尽す」と
: 組んでゆう国鉄労働者に髪
を結集し、中曽根警察内阁店
:ちた態度で「人民大衆の怒り
!氏は疲れも見せず気迫に満
先頭で奮聞されている中江
:一段と盛り上った。ここ数ヶ月
:会場は「イギナーミ」の声援で
を越えたことを報告すると
べると共に、署名が八〇〇〇名
合員各位の奮南にお礼を述
発行討論を経て満場一致採択し、ただちに年末脚争に突
幸成君(検修)の的確な議事進行により、運動·財政方針の活
5時から8時までという短い時間であったが、議長の吉野
攻撃の前日とあって、終始、怒りと緊張に満ちたものとなった。
大会は明日(12月1日)からのパスの廃止·現協改悪といった
戦勝利にむけての決意を固めらう方針を確立した。
幕張支部は11月30日か5回定期大会を開催し8年決
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員· 発
支部通信
当面のスケジュール
した。
▼21日「ヤ1回、6デッチあげ事件公判」
:1~27日「中江候補災勝、第二次行動」
” 10日「動労千葉総決起集会」
12月8日「沖5回定期委員会」
し、支部大会を成功裡に終了
を全員の力強い拍手で確認
年に猛然と立ちむかうこと
·帯しよう」を合言葉に嵐の8
1
:
議選で勝の聞い。
ったが、一人一人がその反響:強化。反弾圧·組織強化。
以上の千大課題を全員で
ひとりが活動家へ
「学び、行動し、闻おう」「一人
中四は、中江頭向の船橋市
い.聞う国労の仲間との共南
し、勤労大改革をかちとる印
:レー国鉄労働者の敵を一掃
いかかるファミスト勤労革マ
:オミは、鉄労と完全に手を
打倒のたたかい。
85支部定期大会
歲購物H
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を切伴で、
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動芳千葉
82.12.7
No. 1213
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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