新小岩、佐倉 第2波ストへ

3967

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MU
開動労千菜
NOLDIn
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.3.28No. 3967
您りの春季オ2波ストへ
新小岩·佐倉 拠点
行なわれました。
部長)、高石総務部長を加えて、
された山口執行委員(総連合交渉
員も結集するなか、本部より派遣
入者一五名を先頭に勤務外の組合
れた「スト突入集会」は、スト突 に自信が湧いてきた。
同時に佐倉機関区において開催さ
ストに突入しました。
である。
また、地上勤務者のスト突入と まった。
支部支部長 · 宮内正志)
ストに決起する決意です。(佐倉
低額回答を許さず三·二九第二波
佐倉支部は、今後も貨物会社の
という成果が確認できます。
(2)基地統廃合反対闘争への闘い
国 鉄 千 葉 動 力車 労働組合
ご冥福をお祈り致します。
腫瘍との闘病生活を送られていましたが逝去されました。
三月二六日、新小岩支部·山村勝さん(三五才) は、脳
皮切りに、一四時に地上勤務者が スト決起を通して
日正午よりストに突入したことを
長が、新小岩機関区において二四
佐倉支部では、朝岡乗務員副会


合·動乗勤改悪を計画しているの
赤字を理由にこの秋には基地統廃
つけ続けたのである。貨物会社は、
アや一時金に旅客会社との格差を
かで黒字であった。しかし、べ·
この間貨物会社は、バブルのな
拠点に第二波ストに決起する。
われわれは、新小岩·佐倉支部を
超低額回答を示そうとしている。
われの切実な賃上げ要求に応えず、の赤字」を言いながら、旅客会社
に「二二〇億のレール使用料」を
を断固聞いぬいた。
の仲間を先頭に、春季第一波スト
われわれは、新小岩·佐倉支部
三月二九日、十二時西梅口へ
こにむきだしとなっている。
転嫁する資本 (主義) の本質がこ
(1)役員と組合員との一体感が深
佐倉支部としては、春季第一波
加してきたところです。
見交換を行い、夕刻の集会へと参
合うぎりぎりの時刻まで活発な意
された本部主催の決起集会に間に
フリー討論を行い、千葉市で開催
決起集会に続き、職場問題での
ごみをな点で九一婆一を食飯
まさに、全ての犠牲は労働者に
われわれは、断じて許せない。
効し、第二波ストに決起しよう!
り者=JR総連·日貨労を徹底弾
てストに起つ。当局の先兵·裏切
点で、JR労働者の怒りを体言し
われわれは、新小岩·佐倉両拠
をあげて決起しなければならない。
間も含め、春季第二波ストに総力
を粉砕する闘いとして、旅客の仲
このような分割·民営化の矛盾
支払っているのだ。
しかし、JR貨物当局は、われ 物会社に集中している。「五〇億
また、分割·民営化の矛盾が貨
::
交通事故のため逝去されました。
三月一二日、幕張支部·内田鵬太郎さん(五四才) は、
謹んで哀悼の意を表します
度五五才を迎え、出向や休職とな 幕張支部支部長·石幡佳和)
分科会の総会·親睦会では、今年 立ち向かって行く決意である。
また、翌日開催された車両技術
込めて組合員に訴えた。
て一斉にストに突入した。
てはならない。」と切実な思いを 今後の全面的合理化攻撃、出向先
条件確立の闘いに全力をあげなく より一層の団結を固めた。そして、
うとしているなか、いまそこ労働 両技術分科会の取り組みを通じて
をはじめとする合理化攻撃が迫ろ
開催された。
った分科会員は、前日のストの成
白井副支部長が司会を務めるなかった組合員も参加するなか、集ま
「組合員が高齢化し、構内外注化 なか行なわれた。
幕張支部としてのスト突入集会を
続々と結集するなか、一四時より
所となった千葉市文化センターに
ストに突入した組合員が結集場
あいさつにたった石幡支部長は、果を語り合うなど和気あいあいの
く勤務者全員) が、一三時を期し
拠点として七三名(信号業務を除
幕張支部は、幕張電車区本区を
幕張
写真は3·24
幕張支部スト
突入集会
動を通じた組織破壊攻撃に全力で
の労働条件確立、そして小集団活
幕張支部は、本第一波ストと車
:第一波スト貫徹
:
動労千葉総決
(
:
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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