94春闘 スト突入へ

3966

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南動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.3.250 3966
34春開敢然とスト突入1
新小岩·佐倉·幕張 · 営業
.
:
:
! !
間の闘いを確認し、全国の仲間と連帯し頑張ろう!
かおうとしているのか。その進路は労働者の双肩にかかっている。この
敵の春闘解体攻撃に対し、春闘の復権をかけ闘おう!日本がどこに向
歩である。
季闘争は、貨物·JR体制との闘いと反戦·政治闘争課題への重要な一
的意味を内包するものである。朝鮮情勢の一触即発的危機の中で、今春
われわれの九四春闘はこうしたものに応えるものとして、きわめて政治
長期不況·大失業下、労働者はいかに闘い、生きるかが問われている。
開してきた。特に、要求額の根拠
三回にわたり、精力的に交渉を展
四二、〇〇〇円の要求を突き付け、

中野委員長あいさつ(電話)
春闘の復権を○。
支部は、貨物·旅客会社に対し、
過を報告
新賃金交渉の経
布施副委員長 ·
力的に交渉
0円
四二一、
に向け、
:
00
獲得
名ストを敢然と打ち抜いた。
の突破口!
算事業団闘争へ
新たな反合·清
弾の闘いである。加えて、危険な
春聞へ–
来を決する
·
.
でいる。貨物の「輸送体系の抜本
の幕張、営業への強制配転者の指 ことを確認し、各職場に散った。
新小岩、佐倉)を先頭に旅客支部 九四年前半期の課題をやりぬく。」
る意気込みに燃えて、貨物支部( み、「春闘を最後まで闘い抜き、
破り、闘う春闘の再構築をかちと スト決行の熱気をそのまま持ち込
賃上げ放棄のストなし春闘を打ち しりうずめ尽くした 三九〇名が
動労千葉は、三·二四、連合の
南いの輪を拡げよう〇。
労働者の未
Rの現状を打破し、今秋に目論ん
ストの力をうち固め
いく。」と決意を込めて報告した。
っている。最後まで強く要求して
化している現状を具体的に示し迫
ない。」と労働者の実態をひとつ ストに決起した。貨物への格差·
金値上げの中で、生活破壊が深刻
については、「物価上昇·公共料
る。四千名余の企業で、これほど
夜の総決起集会は、会場をぎっ
3.24
:
…。
を訴えた。
別報告
を込めて特
支部長がカ
倉·幕張)
う。」と訴えた。
新小岩·社
スト製卡
生きていける労働運動を皆で作ろ
め、一五周年を機に、胸をはって
最後に「今春闘 力をさらに固
言である。」と言い切った。
いであり、時代の逆流への闘争宣
道を進む、細川ー小沢政権との闘
いを中心とする今秋の攻防戦の一
的改編」と称する大合理化との闘
また、「今春闘は、こうしたJ
闘いの中で団結を固めてきた。こ
言った声も飛びかった。
一つアバキ、「許せない。」と
の死亡者が出ているなど、例を見
月間で現職死亡者が五人も出てい
また「千葉支社では、このニカ
新たな反撃に打って出る。」こと
·貨物·解雇者が一体となって、
を我がものとして受けとめ、旅客
いる貨物支部の仲間の怒り、奮闘
別·格差攻撃の中で怒り、闘って
に、その中で「あらゆる面で、差
者の原職復帰) を鮮明に提起。特
委反動命令弾劾、反合、強制配転
イキの四つの目標(賃上げ、中労
田中書記長は、今春闘、ストラ
C
:
ーで集会をしめくくった。
け、中野委員長の団結ガンバロウ
塩崎両清算事業団からの決意を受
辺新特別執行委員の決意、高石、
を受けた後、全支部、青年部、渡
争へ!
三支部長からの堂々とした報告
よう。春闘の力を今秋季、反合闘
物の仲間と一体となって、奮闘し
解雇者の悔しさを受けとめ、貨
後者も出さず、ストに突入した。
一二〇名の全組合員が一人の落
[幕張·石幡支部長]
間と心をひとつにして闘っていく。
に誇りを感じているし、旅客の仲
攻撃が強められている。勤労千葉
億の赤字決算」を口実にあらゆる
:闘う決意一体制を固めた。「五〇
団結·連帯の
本日の第一波、第二波を全力で
[佐倉·宮內支部長]
の成果を踏まえ、今後も闘う。
り闘いはこれからだ。われわれは、
差別への怒りは、激しく燃えてお
貨物支部は、昨年に続いて春闘
[新小岩 · 柴崎支部長]
カでJR。JR総連を
たたきつぶせ
CRO
00
ありがとう御座げ」と
連帯あいさつ
メッセージ
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を
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