新たな組織破壊策動粉砕! 本部派一掃を

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三里塚·ジエット闘争貫徹./「国鉄35万人体制」粉砕!
『 …… 訴えます」なる 恥知らずな 家庭郵送ビラ 弾劾!
新たな組織破壊策動粉砕。「本部派一掃を!
というのだ。
けたから、今、ピンチになっている」「『6·12
子の手先=土屋粋は、「千葉動労は大量処分を受
第一一五回定中委で、動労「本部」革マル反動分
あの「働こう運動」の反動方針を強行決定した
というに至っては、まさに言語道断である。“検修
動労」に、今こそ「勇気と決断をもって復帰しょう」
(裏面に続く)
革マルと土屋粋
絶叫する警察労働運動の推進者=「本部」
今が千葉動労をつぶすチャンスだ」と
「当局が大量処分をかけた。だから、
」革マル反動分子そのものではないか。
安」を押しつけているのは一体誰なのだ!「本部
り渡すことによって、動労の行く末に大きな「不
え、動労の闘う伝統と組合の原点をつぎつぎと売
合員にありとあらゆる悪虐非道の「苦しみ」を与
この三年間、動労千葉のみならず全国の動労組
叫したのである。
雑文の中での「職場と仕事と生活を守るため闘う
運動」を強制せんとする攻撃を許すな
動労千葉の戦闘性を解体し、「働こう
の組合員に一切の責任を押しつけるものとして、絶
わが動労千葉への組織破壊のための動員要請を全国
チ上げ「千葉地本」の破産的現状を、インペイし、
一一五回定中で、「本部」革マルと土屋粋は、デ ッ
いる。このような数々の悪業の積み上げの上に、第
場の正常化をはかるために告訴した」などと言って
マル千葉への潜入分子·嶋田が何を言ったかを。「職
とは、よくも言ったものだ!だからファシストだ
ちましたから、自身の意志で『本部』に帰属せよ」
な仕打ちをくり返したあげくに、「さあ、三年た
り返してきたではないか。これほどの、超反動的
生分子·コロビ屋まで買ってでる卑劣な行為をく
は、当局に処分要請し、権力に弾圧を願い、マル
をやり、こともあろうに暴力で襲いかかり、更に
てきたのだ!ことごとく敵対し、平然とスト破り
子は、わが動労千葉全組合員に対し一体何をやっ
て闘ってきた三年間、動労「本部」革マル反動分
読むことができない。わが動労千葉が分離独立し
ピラを、われわれは、満腔の怒りなしには決して
から、復帰せよ」という、この破廉恥な組織破壊
犯罪性をヌケヌケと居直り、「さあ、三年たった
合にあるまじき反動的·反労働者的行為·路線の
どと、自らのくりかえしてきた悪虐非道と労働組
安は口ではいい表わせないことと思います。」な
「皆さんのごのがんの苦しみ、今後に対する不
恥知らずなファシストの居直り
への処分要請を。
思い起こせ!「6·12事件」公判で、「本部」革
·ーニデ ッチ上げ告訴」=権力への弾圧要請·当局
長処分要請」を。「八一·三スト破り」「八一年六
八〇年四·一五スト破り襲撃と当局への布施副委員
部武装襲撃に代表される各支部への暴力襲撃を。「
の大会場での暴力を。「七九年、四·一七津田沼支
思い起こせ!「七八年第三四回津山全国大会」で
アシスト性がどこの世界で通用するか。
外はいまだ『本部』の組合員である」などというフ
して、権力·当局に弾圧を要請しながら「除名者以
あらんかぎりの集団テロ·リンチを働きながら、そ
危機にかられて絶叫した。
(=組織破壊策動)をやるチャンスだ」と自らの
ても戻れない者がいる」「今が、大々的なオルク
』みたいなことがあるので、『本部』へ戻りたく
始めて持ちうる発想である。わが動労千葉組合員に
いている「本部」革マル反動分子とその手先にして
権力·国鉄当局の動労千葉弾圧に絶対的信頼を置
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕けよ !!

いを一層強化しょう。
これを徹底的に弾劾する。今こそ「本部」反動分子を一掃し、デッチ上げ「千葉地本」解体の闘
ための雑文をわが動労千葉の各組合員宅に送付しはじめた。われわれは、激しい怒りをもって、
回定中委での確認による復帰オルグッと称して、『組合員の皆さんに訴えます』なる組織破壊の
「本部」革マル反動分子は、破産的「千葉地本」の現状を塗りかくすものとして、 『第一一五
すべての組合員の皆さん。
をたのみとして、
動労千葉への攻撃を築す「本部反動分子
権力の三里塚二期攻撃に呼応し、警局の不当処分攻撃
红動芳千葉
82.3.20
No. 997
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎置さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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