6・12デッチあげ事件 革マル嶋田誠を許すな

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
警察労働運動の卑劣な先導者
=革マル·ム島田 吉成(“&を許すな。
襲撃」の際、革マルのスパイ=手引者として行動
まったのである。つまり、自らが「四·一七武装
説得性ある説明は何一つ出来ず、終始沈黙してし
ばなければならないかの動機、背景」について、
それではなぜ「当日、勤労千葉が暴力行為におよ
暴行事件」 なるものをデッチ上げてはみたものの
嶋田の「証言」の第一の反動性·破産性は、「
よう。
めて粉砕しょう。次回3·30第五回公判に決起し
本部」革マル反動分子の手引者嶋田誠を怒りをこ
エることまでして権力の弾圧を要請する極悪の「
出し、ましてゃ今日では「暴力一般」論にスリカ
事実である。
デタラメな「証拠·証言」
化けの皮はがれた、嶋田誠の
への絶対服従の思想そのものを、はっきりと示す
」革マルの、権力万能論、権力は絶対強い、権力
度を満展開したのである。この事は、動労「本部
べるなど、まさにファシストならではの卑屈な態
ぷりの一端をのぞかせたのである。さらに面白い
の正常化のために告訴した。
も、「暴力のない明るい職場をつくりたい。職場

ではないか !! )というおそまつな「証拠」ねつ造
を簡単に洗たくしてしまったというのも奇妙な話
とばかりに、ペテン的な下劣な演技を行い、しか
の暴力におびやかされている被害者でございます」
れた衣類だ、というのが本当だとしたら、嶋田と
くをしてしまった」(もし本当に暴行を受けて汚
うな人間ではございません。」「いつも千葉動労
私は『四·一七襲撃』のような暴力など振えるよ
を必死にくりかえしていたのである。つまり、「
を垂れて裁判官·検察権力にあわれみを乞う演技
に対して、この上ないしおらしさを装い、こうべ
ところが、法廷に立った嶋田は、一転して権力
とスケ
上げを貫くためには何でもそれらしく利用·創り
すべての組合員の皆さん。このように、デッチ
らけ出してしまったのである。
という、低水準なデッチ上げ工作の内情までもさ
セ ッケンを使っているのですネ」と大失笑を買う
」と「証言」し、廷内、思わず「ずい分変わった
についた泥が「洗っても落ちずこのように残った
ことには、青シャツの靴のあと、ましてその下着
もあろう人間が、その「最重要証拠物」たる衣類
嶋田の証言によると、「事件の翌日、女房が洗た
ために四苦八苦するありさまであった。おまけに
ラメー不可能なことを嶋田はゴタゴタこじつける
用している下着の方に泥が付いているというデタ
に着ている青シャッに靴の跡のみで、その下に着
た。
を出し、権力と一体となった姿を満天下に証明し
するや、なんと急に喜とび勇んで両手でVサイン
革マルを防衛に来た県警機動隊·公安刑事に対面
れて来た嶋田は、この日も地裁前で動労「本部」
東京を中心とした革マル反動分子と追従者に守ら
十二時五〇分、千葉地裁の前に、関東動員(?)
る。一見してわかることではあるが、常識的に上
なるものを提出しているが、そのデタラメ性であ
「下着に泥の汚れ」がある、として、「証拠品」
「嶋田が当日着ていた青シャッに靴の跡」があり、
嶋田「証言」の犯罪性·デッチ上げ性の第二は、
以上に、答えられないのである。
ことに恐怖して、「暴力一般」論にスリカエる事
ではしゃぐ革マル·嶋田
権力の保護に大喜こびし、「Vサイン」
した嶋田誠は、だから自らの罪状がバクロされる

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
裁判所·権力に寄りすがって、醜悪な姿をさらけ出したのである。
告訴」等々の、その最も極悪の手引き者としてのみ存在した嶋田誠!この卑劣·革マル分子が
暴力襲撃にうってでた「七九年四·一七津田沼支部武装襲撃」や「八一年六·一ニデ ッチ上げ
わが動労千葉と「本部」革マル反動分子との数年にわたる組織争闘戦の中で、危機的情況を
誠が証言台に立った。
去る三月二日、第四回公判の中で、ついに、動労「本部」革マル·千葉への潜入分子·嶋田
あげ事件
6·にブッチ
动動芳千葉
へ決起しょう。
や5回 公判(3月30日)
—–
2000
82,3,19
No. 996
(鉄電)二九三五~六·(公乗)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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