本部反動分子による「関東地評支部間交流《銚子》」(3.23-24)を粉砕しよう

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
本部』反動分子による
13人
「関東地朝支部間交流』を粉砕せよ

0
5
123~24 於銚子!
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将サービス常、弾として打ち出し ちのカーテンもおろして全部仕
添焼ので、柔軟路線転換に伴う乗 ンをおろし、さらに四十九年には!
が、十七日開いた第七十八回定期 視したためみ分側が中央のカーテ
(松崎明委員 長、四平·六百人) (信が確認、乗務態度など)を監
修正を進めつつある勤労東京地木·動で、当局 側が運 転士の許 動作
調の行政改革への危機感からり道、六年に、マル生」(生産性向上)湖
る。国鉄改革を図まにした第二臨 ンはなんと中央の三枚。さる四十
向を売ることが出来る ようにな ン:(左側)をおろした。カーテ
れ、乗客は運転席や備場の逆行方 転士の背中に ある一帯はカーテ
が、きょう十八日から引き上げら 集中したい」 などの 理由で、運
座席の間におり ていたカーテン 「うしろが気になる」 「運転に
る図鑑や中距離電車で、運転席と か」を始めたのは さる 四十年。
室運転はやめます––首都圏を走 的勞中原地なが、 カーテン編
運転席のカージンジはずし、密 たもの”
こちら動労 密室 返上
16101204101010543111214000010001100
カーテンはずし
制服で明朗運転
子供たちに夢を与えるためにも、(中山義」委員長)と違っている。
てきた。”
、きだ」として、1電場の好きな 合わせるよう組 織に諮り たい」
め、正すべきはすぐにも興体化す の共闘を進めているので、歩調を
ち、事実については真剣に受けと を占める国労東京地本も「勁労と
委員会で「岡鉄に対する批判のう
松崎東京地本委員長は十七日の 面カーテンの廃止を進める。
てきたが、この十七年間拒否され ては高崎地本、東北本線について
ミ、カーテンの引き上げを選ぶし 動労が占めており、高崎線につい ··
がかかった。当時側はこれまで再 線など中距離通勤電車の八〇%を、
内での運転士の服装の乱れに拍車·四五%、横須賀、高崎線、東北本!
きなくなったばかりか、“密室、
は電車の進行方向を見ることがで 一致で決めた。
切ってしまった。このため、乗客 を禁止する––などを提案、満場
また、国電の運転士の半数以上
は宇都宮地本と連絡を取って、背
首都圏の運転士のうち、国鑑の
帽子をかぶり、丸首セーターなど
従い、ネクタイをきちんとじめ、
にするの服装は国鉄の服務規定に
テンをはずし、前方が見えるよう
運転席と乗客を仕切っているカー
OHOHOHO
反合運転保安闘争と反マル生闘争の成果を「自ら
放棄せよ」と叫ぶ松崎。(読売新聞3月18日)
*:
売り渡しているのだ。
これを生産性向上運動·愛国主義運動の尖兵、
マル反動分子らが、労働組合の名をもって当局に
きた職場慣行·既得権の一切を、動労「本部」革
「関東支部間交流」は動労千葉破壊攻撃だ
について、「役員、活動家相互の連帯強化をかち
動労「本部」革マル反動分子は「交流の目標」 感
1 .
たのである。
を”満場一致”で決定した。
今や、われわれの先輩達が血と汗でかちとって
かぶり、丸首セーターを禁止する」なる 方針”
務規程に従い、ネクタイをきちんとしめ、帽子を
運転席のカーテンをはずすこと」と、「国鉄の服
は、 「電車の好きな子供達に夢を与えるために、
さらに、三月十七日の「東京地本定期委員会」
通達することを了承し、この重大な攻撃を容認し
し入れを動労の各支部長、国労の各分会長に直接
壊策動に出てきているのである。
送し、今また「関東支部間交流」なる動労千葉破
なる組織破壊ビラを、動労千葉組合員の自宅に郵
請」を受けて、「三月三十一日までに復帰せよ」
いる。
第一一五回定中委における土屋粋の「オルグ要
そらし、批判·不信をかわそうとしているのだ。
切るために、「動労千葉つぶし」に組合員の目を
動労「本部」革マルは、この組織的危機を乗り
参照)なる、職場慣行、職場既得権剥奪攻撃の申
規律の確立について」(日刊動労千葉第九九五号
そして東京三局長名による、三月四日付「職場
働ごう運動」なる合理化積極協力方針を決定した。
動労「本部」は、第一一五回定中委において「
場の組合員は大混乱し、批判と不満が沸とうして
この歴史的裏切り路線に対し、動労各支部·現報
に向けさせる反動分子の常とう手段
組合員の激しい怒りを「動労千葉つぶし」
動労「本部」革マル
職場慣行·既得権の一切を売り渡す
わずして何といおうか。
「産業報国会」運動にひきずりこむ反動路線とい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
れ、手先となっている「本部」派の糾弾、解体を宣言するものである。
動労千葉は、こうした組織破壊攻撃を断固粉砕すると同時に、動労「本部」革マルに利用さ
文書の郵送と連動した動労千葉破壊攻撃であり、断じて許すわけにはいかない。
·これは動労「本部」革マルによる、「復帰ォルグ」と称する「組合員に訴えます」なる卑劣
間交流」なるものを策動している。
動労「本部」革マル反動分子は、三月二三~二四日、銚子運転区において、
明らかな動労千葉破壊攻撃 ··
「復帰オルグ」と連動した「勤労関東地評支部間交流」は
「関東地評支部
小動芳千葉
8
82,3,21
2
No. 998
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合国立(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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