三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉砕 !!
動労千葉支援基金運動」に敵対する
動労「本部」反動分子を許すな
第8回国鉄千葉動力車0B会総会
1
本部」反動分子と革マル派のみである。
委員長より、動労千葉をとりまく
い」とのあいさつがされた。関川
この問題をとりあげて闘 ってほし
現役も将来OB会員となるのだし
大きくクローズアップされている。
国鉄35万人体制攻撃で年金問題が
会えることが一番うれしい。いま
·長より「なによりも、懐しい人に
り新会員が紹介され、宍戸良一会
出席して、関執行委員の司会によ
された。総会には、会員二五名が
において第八回OB会総会が開催
は労働運動とは無縁。支援できない。4その点に
者的。 3こうした反対同盟と連帯する千葉動労
2反対同盟はゲリラ闘争を評価しており、反労働
〔1三里塚闘争はセクト集団のみの反動的運動だ。
支部青年部常任委員会の態度」なる主張によると、
デマ『地本情報』に引用されている「国労上野
で、唯一敵対し、公然と妨害しているのが動労「
こうした「支援基金運動」の全国的な拡大の中
かえす「本部」反動分子
動労千葉破壊攻撃をくり
話に花が咲き、和気あいあいのうちに 1時終了した。
出し、成功裡に終了し、その後、懇親会に移り、昔
組みを理解し協力することが決定され、新役員を選
活動方針では、「支援基金運動」についての取り
行をしたらどうか等と意見が出された。
2来年度はOB会結成一〇周年記念であり、一泊旅
議事では、1労災の火災保険および共済の質問、
過報告、会計報告がされて議事に入った。
オ八回勤労千葉OB会総会 開催さる
6月27日13時より、動力車会館
情勢、年金問題等が語られ、杉山栄一事務長から経
普遍性を示しているのである。
ていることを示すと同時に、三里塚闘争の正義性·
キに対する全国的な支援·連帯が着実にひろがっ
と取り組みの前進は、三月ジェ ット決戦ストライ
この「支援基金運動」のかつてない爆発的な拡大
動をとり組んだあの三池の大闘争時にもせまる、
かつて総評が全力をあげて、全国からの支援運
らに増えつづけている。
一七、六八三、八〇四円の巨額に達し、さ
り組まれ、拡大し、六月二〇日現在で、総額
間という短期間のうちに、全国の職場·地域で取
発表された大量不当処分攻撃以来、わずか三カ月
「動労千葉支援基金運動」は、去る四月三日に
全国的に拡大する「支援基金運動」
奮闘しょうではないか。
るのである。
事務長 ···· 杉山栄一
···· 林
二一男
副会長·長谷川 吉之助
会長…宍戸良一
新 役 員
今年度OB会
をさらに拡大し、国鉄労働運動の戦闘的再生にむけて
攻撃の一切を粉砕し、支援基金運動一動労大改革運動
ている。悪らつなデマ·デッチあげをもってする破壊
職場でカンパ等積極的に協力してくれている事を知っ
労の仲間が陰に陽にストに協力し闘った事実、多くの
「本部」のスト破りと対称的に千葉の多くの職場で国
国労の仲間は怒りをもって拒否し粉砕したこと、動労
業でスト破りをやろう」との動労革マル松崎の提案を
われわれは、三月ジェ ット決戦ストの際、「B変仕
野支部青年部」を潜称し 名を汚す革マルを弾劾せよ!
「共闘」して襲撃してきた事実をわすれない。「国労上
個人参加だ」と居なおって動労「本部」革マル分子と
町駅で待ちぶせ襲撃した際にも一部の革マル分子が「
月十一日総評青年協集会に向う動労千葉の隊列を錦糸
とで知られており、しかも許せないことに一昨年の四
何かとすぐ動労「本部」革マル分子と「共闘」するこ
ぐわかる。実際、「国労上野支部青年部」といえば、
がふれまわっている「主張」そのものであることがす
部」反動分子の「主張」、すなわち唯一革マル派のみ
塚闘争と動労千葉への敵対を至上目的とする動労「本
しかし、一読するまでもなく、この「見解」は三里功
る。何という反動的·超右翼的な、政府·公団の代弁者か!
に」と組合員に反動的タガはめをしようというのであ
などという「理由」をあげて「カンパに応じないよう
関し千葉動労が自己批判しない限りカンパはできない。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
鉄労以下的=反労働者的暴挙を絶対に許さず、総力をあげて反撃の闘いに決起しなければならない。
–
告訴をもって権力に対し動労千葉破壊=弾圧を要請するまでに堕落し反動化した動労「本部」の
われわれは、「支援基金運動」への公然たる敵対をくりかえし、「六·一二事件」デ ッチ上げ
大していることに焦り、消耗し、何とかこの運動を妨害し動労千葉破壊攻撃を強めようとしてい
農民、住民、学生、なかでもとりわけ首都圏–東京の国鉄労働者の間で積極的に取り組まれ、拡
ら動労「本部」=津田沼三信ビルは、「動労千葉支援基金運動」が全国のあらゆる階層の労働者、
ぎ ょうしくも動労「本部」のデ ッチあげ「千葉地本」情報でとり上げざるを得なかったのか。彼
動芳千葉
26
葉に対する「支援基金運動」には応じない態度を明らかにしたという。
何ゆえに、わざわざ「国労の一支部青年部の常任委員会の態度」なるものをこのようにぎょう
ディ『地本情報』(販7·6月26日)によると、国労上野支部青年部常任委員会がわが動労千
81.7.3
No. 782
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労千葉支援基金運動」に敵対する
動労「本部」反動分子を許すな
第8回国鉄千葉動力車0B会総会
1
本部」反動分子と革マル派のみである。
委員長より、動労千葉をとりまく
い」とのあいさつがされた。関川
この問題をとりあげて闘 ってほし
現役も将来OB会員となるのだし
大きくクローズアップされている。
国鉄35万人体制攻撃で年金問題が
会えることが一番うれしい。いま
·長より「なによりも、懐しい人に
り新会員が紹介され、宍戸良一会
出席して、関執行委員の司会によ
された。総会には、会員二五名が
において第八回OB会総会が開催
は労働運動とは無縁。支援できない。4その点に
者的。 3こうした反対同盟と連帯する千葉動労
2反対同盟はゲリラ闘争を評価しており、反労働
〔1三里塚闘争はセクト集団のみの反動的運動だ。
支部青年部常任委員会の態度」なる主張によると、
デマ『地本情報』に引用されている「国労上野
で、唯一敵対し、公然と妨害しているのが動労「
こうした「支援基金運動」の全国的な拡大の中
かえす「本部」反動分子
動労千葉破壊攻撃をくり
話に花が咲き、和気あいあいのうちに 1時終了した。
出し、成功裡に終了し、その後、懇親会に移り、昔
組みを理解し協力することが決定され、新役員を選
活動方針では、「支援基金運動」についての取り
行をしたらどうか等と意見が出された。
2来年度はOB会結成一〇周年記念であり、一泊旅
議事では、1労災の火災保険および共済の質問、
過報告、会計報告がされて議事に入った。
オ八回勤労千葉OB会総会 開催さる
6月27日13時より、動力車会館
情勢、年金問題等が語られ、杉山栄一事務長から経
普遍性を示しているのである。
ていることを示すと同時に、三里塚闘争の正義性·
キに対する全国的な支援·連帯が着実にひろがっ
と取り組みの前進は、三月ジェ ット決戦ストライ
この「支援基金運動」のかつてない爆発的な拡大
動をとり組んだあの三池の大闘争時にもせまる、
かつて総評が全力をあげて、全国からの支援運
らに増えつづけている。
一七、六八三、八〇四円の巨額に達し、さ
り組まれ、拡大し、六月二〇日現在で、総額
間という短期間のうちに、全国の職場·地域で取
発表された大量不当処分攻撃以来、わずか三カ月
「動労千葉支援基金運動」は、去る四月三日に
全国的に拡大する「支援基金運動」
奮闘しょうではないか。
るのである。
事務長 ···· 杉山栄一
···· 林
二一男
副会長·長谷川 吉之助
会長…宍戸良一
新 役 員
今年度OB会
をさらに拡大し、国鉄労働運動の戦闘的再生にむけて
攻撃の一切を粉砕し、支援基金運動一動労大改革運動
ている。悪らつなデマ·デッチあげをもってする破壊
職場でカンパ等積極的に協力してくれている事を知っ
労の仲間が陰に陽にストに協力し闘った事実、多くの
「本部」のスト破りと対称的に千葉の多くの職場で国
国労の仲間は怒りをもって拒否し粉砕したこと、動労
業でスト破りをやろう」との動労革マル松崎の提案を
われわれは、三月ジェ ット決戦ストの際、「B変仕
野支部青年部」を潜称し 名を汚す革マルを弾劾せよ!
「共闘」して襲撃してきた事実をわすれない。「国労上
個人参加だ」と居なおって動労「本部」革マル分子と
町駅で待ちぶせ襲撃した際にも一部の革マル分子が「
月十一日総評青年協集会に向う動労千葉の隊列を錦糸
とで知られており、しかも許せないことに一昨年の四
何かとすぐ動労「本部」革マル分子と「共闘」するこ
ぐわかる。実際、「国労上野支部青年部」といえば、
がふれまわっている「主張」そのものであることがす
部」反動分子の「主張」、すなわち唯一革マル派のみ
塚闘争と動労千葉への敵対を至上目的とする動労「本
しかし、一読するまでもなく、この「見解」は三里功
る。何という反動的·超右翼的な、政府·公団の代弁者か!
に」と組合員に反動的タガはめをしようというのであ
などという「理由」をあげて「カンパに応じないよう
関し千葉動労が自己批判しない限りカンパはできない。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
鉄労以下的=反労働者的暴挙を絶対に許さず、総力をあげて反撃の闘いに決起しなければならない。
–
告訴をもって権力に対し動労千葉破壊=弾圧を要請するまでに堕落し反動化した動労「本部」の
われわれは、「支援基金運動」への公然たる敵対をくりかえし、「六·一二事件」デ ッチ上げ
大していることに焦り、消耗し、何とかこの運動を妨害し動労千葉破壊攻撃を強めようとしてい
農民、住民、学生、なかでもとりわけ首都圏–東京の国鉄労働者の間で積極的に取り組まれ、拡
ら動労「本部」=津田沼三信ビルは、「動労千葉支援基金運動」が全国のあらゆる階層の労働者、
ぎ ょうしくも動労「本部」のデ ッチあげ「千葉地本」情報でとり上げざるを得なかったのか。彼
動芳千葉
26
葉に対する「支援基金運動」には応じない態度を明らかにしたという。
何ゆえに、わざわざ「国労の一支部青年部の常任委員会の態度」なるものをこのようにぎょう
ディ『地本情報』(販7·6月26日)によると、国労上野支部青年部常任委員会がわが動労千
81.7.3
No. 782
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合