6.12デッチ上げ告訴攻撃を粉砕せよ

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里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
6.12暴行事はテッチ上げ告訴攻撃を粉碎な
撃の常とう手段としてとってきた行為そのもので
力に売り渡さんと告訴を乱発し、闘う組織破壊攻
集団·過激派」といいなし国労·動労組合員を権
くき鉄労が、そして七三年全動労日共が、「暴力
この手口こそ、かってマル生粉争時、あの憎っ
デマ宣伝をくりかえしているのだ。
から「告訴·告発」は当然と『正当化”しようと
ツキ集団」「全労働者人民の敵」等と悪罵し、だ
暴力集団化し労働運動とは無縁」 「ヤクザ·ゴロ
回の事態は労·労問題ではない」「動労千葉は
うのか。
あまねく知れわたることを怖れるがゆえに、「今
「本部」反動分子は、自らの反労働者的本性が
これが「警察労働組合」といわずしてなんとい
と自らの身をおいたということである。
きった反階級的行為に踏みきり、権力の側に深々
りぼしながら、あえて動労「本部」はその腐敗し
な反階級的敵対行為であるが、このことを十分知
弾圧させることを乞い求めることはもっとも卑劣
の力を呼びいれんがために告訴·告発し労働者を
しかも断じて許せないことは、労働組合が権力
てデッチ上げ告訴であることを自己暴露している。
だのか明らかにしろ」等と唯一言い逃がれをもっ
とも動労の死かが問われる重要なときにある。
しく「嶋田が転んだというのならどのように転ん
反動分子らは、なんら答えることができずに弱々
この事実をもってする真相糾明にたいし「本部」
た。
セントデッチ上げであることを刻明に暴露してき
「告訴·告発」は、まったくのデタラメ、百パー
長、転び屋=革マル分子嶋田誠·斎藤吉らによる
わが動労千葉は、この間動労「本部」八鍬委員
暴力集団と悪罵する「本部」
告訴を正当化せんと
上である。
れらの実施期日は、本年四月一日とすること。以
五、 国鉄の最低賃金制度確立等である。なおこ
五四篇
準職賃金の改訂
懸案である職群引上げ、賃金是正。
新設をすること。
おき、権力の助力によって労働運動ならざる労働攻
に動労運動の伝統を汚し、権力の側に深々と身を撃
必死になってきた。動労結成三十年目にしてついを
のために動労の名を利用し、勤労を変質させんと粉
はないか。
え、それぞれの級地引上げ、木更津地区D級地の
千葉管内の都市化に伴い、従来の支渉経緯にみま
当は、賃金改訂にスライドして増額すること。なお
扶養手当は、賃金改訂に見合う増額をし、都市手
五〇〇〇 円引き上げれた二〇〇円とすること。4
2基本給は定率改訂すること。3十八才採用給は
源資をあて、その他改訂にへミミ 円をあてること。
二改

金改訂をすみやかに実施すること。
八一春闘賃上げ額一〇ニニニ円をもって賃
配分方法は、1基本給改訂に九四00 円の
するよう申し入れた。申し入れ内容は、
で表題の案件を団体交渉をもってすみやかに解決
動労千葉は、六月二五日、「申第八号」をもっ
仲裁裁定をそその実施を申入れ
動労大改革へ共に前進しよう。
告訴·告発、鉄労以下的タレコミ路線を糾弾し
る。
今こそ、動労の戦闘的伝統の継承発展か、それ
さん。
りこもうとしているのだ。
全組合員のみなさん。全国の動労組合員のみな、
運動=ファシスト運動に四万四千組合員をひきづ使
動労「本部」反動分子は、自らのセクト的延命
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全組合員のみなさん。
「本部」反動分子の警察連合の本性をあらわしたものである。
「本部」派に残らぬという事態に驚がくし、最後的に組織的ジリ貧状況に追いつめられた
·国労四名) が、一夜にして動労千葉に二十八名·国労に十五名が加入し、佛か一名しか
派の最後の頼みの綱·トラの子ともいうべき、仙台局帰任者四十八名(内、勤労四十四名
労働者的行為を怒りをもって断罪しなければならない。 これは、直接的には動労「本部」
員十名を船橋署に告訴し、動労千葉に対する権力の弾圧を乞い願うという鉄労以下的、反
分子·嶋田誠をつかって自作自演の「暴行傷害事件」をデッチ上げ、動労千葉役員·組合
局から千葉局に帰任!配置になった九名への組合加入ォルグをめぐって、転び屋=革マル
六月十三日、動労「本部」が前日の津田沼電車区における仙台
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動営安部」許す
鉄労以下的組合に変質した
SE

可動芳千葉
8
81.7.2
2
No. 781
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四点(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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