国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
当际幼い入|液2波ス
を絶対に許すな!
の処分を加えてきた。
マル松崎の手先になり下り、開き直っている河野
動労千葉のストライキ決起におびえながら、革
対し、なんと河野は、石幡書記長に「厳重注意」
不当労働行為をやめろ」と抗議した。この抗議に
車務課長河野に対し、幕張支部書記長石幡氏が「
六月一日、幕張電車区にのこのことやってきた
一
水四肢ストライキ!
1
結集
6
月
2
山
日
駅
出している。
労千葉の名前がよく知られているのにはビックリ
(Aさん) 物販オルグで長野に行ってきたが、動
物販にも動労千葉の迫力が伝っている
力を背景にしたたたかいがそういう状況をつくり
うるさいことを言えない状況になってきている。
かいところまでいちいち文句をつけていたが、今
場当局の対応が変ってきた。いままでだったら細
(F運転区·S君) ストライキを打ってから、現
ない状況だ。
の駅では、駅の当局がなにもうるさいことをいわ
キとしてたたかいとられ、非常によかった。オレ
(C駅·〇君)新会社になって初めてのストライ
のがかちとられたという感じだ。
(B駅·Aさん)ようやく、待ちに待っていたも
顔色をうかがっているみたいだ。
ったが、急に低姿勢になった。動労千葉組合員の
がいい。これまで、A駅の駅長は反動的な態度だ
(A駅·S君) ストライキは、もっとやったほう
卒直 な意見を聞かせて下さい。
(日刊編集部) 今回の三回にわたるストについて
チニ液ストライキ!
聞かせ下さい。
に波及するように期待する。
頭にたっていることが、本隊=現場のストライ
(Aさん)強制配転された仲間がストライキの
し、やる気を出してくれればいいなぁっ
(s君)このストを通じて、もっとみんなが団結6
(編集部)今後のストについての要望についてお
10
月5日
結集
に時30分
全組
製攻撃を粉砕せ
1.
スト決起で駅長がペコペコしはじめた
団結を打ち固めて、本隊のストライキへ
トライキの感想を聞いてみた。
いる。今回は、強制配転された仲間を中心に、ス
献身的な決起によって成功し、大勝利をおさめて
第二波の三回のストライキは、組合員の文字通り
·全面謝罪」を要求し、たたかいぬかれた第一波、
「強制配転·不当処分撤回! 脱退強要の中止
物販の成功をかちとっている。
りが頑張る。そのことがストをつくりあげたし、
非常におどろいていた。うちの組合員は一人ひと
る。今日は年休をとってきている」と答えたら、
でやっているのか」とよく聞かれたが「現場にい
した。訪ねていった労組では、よく「ずっと専従
ストライキの感想を聞く
..
每動芳千葉
1988.6.13
No. 2834
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
当际幼い入|液2波ス
を絶対に許すな!
の処分を加えてきた。
マル松崎の手先になり下り、開き直っている河野
動労千葉のストライキ決起におびえながら、革
対し、なんと河野は、石幡書記長に「厳重注意」
不当労働行為をやめろ」と抗議した。この抗議に
車務課長河野に対し、幕張支部書記長石幡氏が「
六月一日、幕張電車区にのこのことやってきた
一
水四肢ストライキ!
1
結集
6
月
2
山
日
駅
出している。
労千葉の名前がよく知られているのにはビックリ
(Aさん) 物販オルグで長野に行ってきたが、動
物販にも動労千葉の迫力が伝っている
力を背景にしたたたかいがそういう状況をつくり
うるさいことを言えない状況になってきている。
かいところまでいちいち文句をつけていたが、今
場当局の対応が変ってきた。いままでだったら細
(F運転区·S君) ストライキを打ってから、現
ない状況だ。
の駅では、駅の当局がなにもうるさいことをいわ
キとしてたたかいとられ、非常によかった。オレ
(C駅·〇君)新会社になって初めてのストライ
のがかちとられたという感じだ。
(B駅·Aさん)ようやく、待ちに待っていたも
顔色をうかがっているみたいだ。
ったが、急に低姿勢になった。動労千葉組合員の
がいい。これまで、A駅の駅長は反動的な態度だ
(A駅·S君) ストライキは、もっとやったほう
卒直 な意見を聞かせて下さい。
(日刊編集部) 今回の三回にわたるストについて
チニ液ストライキ!
聞かせ下さい。
に波及するように期待する。
頭にたっていることが、本隊=現場のストライ
(Aさん)強制配転された仲間がストライキの
し、やる気を出してくれればいいなぁっ
(s君)このストを通じて、もっとみんなが団結6
(編集部)今後のストについての要望についてお
10
月5日
結集
に時30分
全組
製攻撃を粉砕せ
1.
スト決起で駅長がペコペコしはじめた
団結を打ち固めて、本隊のストライキへ
トライキの感想を聞いてみた。
いる。今回は、強制配転された仲間を中心に、ス
献身的な決起によって成功し、大勝利をおさめて
第二波の三回のストライキは、組合員の文字通り
·全面謝罪」を要求し、たたかいぬかれた第一波、
「強制配転·不当処分撤回! 脱退強要の中止
物販の成功をかちとっている。
りが頑張る。そのことがストをつくりあげたし、
非常におどろいていた。うちの組合員は一人ひと
る。今日は年休をとってきている」と答えたら、
でやっているのか」とよく聞かれたが「現場にい
した。訪ねていった労組では、よく「ずっと専従
ストライキの感想を聞く
..
每動芳千葉
1988.6.13
No. 2834
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
