国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
象户スト 驚突導入は「会社りに
必要な措置」
一
い。
ない!
側のスト破壊·不当介入をわれわれは断じて許さ
か完全に開き直っているのである。こうした会社
く無視し、今後このようなことを行わないどころ
以上のように、会社側は、われわれの要求を全
決起し、勤労千葉根絶攻撃を打ち砕こう!
イキ、六·二一館山駅ストライキに総力をあげて
に油を注ぐばかりである。六·一六銚子駅ストラ
こうした会社の居直りは、われわれの怒りの炎
るようなことを行う考えもないし、行ってもいな
正当な争議行為に対し、会社側としてこれを妨げ
社として必要な措置を講じたものである。なお、
かちとろう!
ハハ· 一六ハーーーー ストを
において、旅客の安全を期すという観点から、会
所を亀戸駅ホームに指定するなどといった状況下
ストライキに際し、これを支援する者の集合場
当服回茶
ことを明らかにされたい。
.
もに、今後かかる不当労働行為は絶対に行わない
ト破り行為について、文書による謝罪をするとと
席上言明している。警察の乗客の安全など全く無
二、五月二〇日の亀戸駅における不法·不当なス
にされたい。
にまで配置·はいかいさせた根拠は何か、明らか
を、ホーム、コンコースはもちろん、駅長事務室
し、朝の段階から、機動隊を含む数百名の警察官
名、十三時から一時間の時限ストという通告に対
間であった十二時すぎには、ホームは百名をこえ
一、五月二〇日、亀戸駅において、スト対象者一
申·二 五 号(即日)
イキ方針を断固貫くものである。
入=不当労働行為を断じて許さず、さらにストラ
われわれは、かかる争議行為への権力の不当介
一
守る」責任は一体どこへ行ってしまったのだ。
「輸送業務に関わる」ものとして「乗客の安全を
警察権力に対し、「警備要請」を行った会社側は
? 乗客の安全を無視してホームを占拠していた
客の安全を期す」ということにどう結びつくのか
こんでいるのだ。それでは、会社の主張する「旅
視した「異常警備」に「知らぬ、存ぜず」をきめ
察の警備は警察がやったこと」と会社側は団交の
このような状態を目前にしておきながら、「警
であったのだ。
ームの白線の外側を歩かざるを得ないような状態
る制服·私服·機動隊に埋めつくされ、乗客がホ
っていた。組合員がスト支援のために結集する時
該のミルクスタンドは客もよりつかない状況にな
朝からホーム上に私服警官がうろつき、スト当
いようのない光景だった。
五月二〇日、亀戸駅はまさに「異様」としか言
期す措置」なのか
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に開き直っている。
措置を講じたもの」として、ストへの介入を完全
名をこえる警察権力導入は、「会社として必要な
千葉支社は、五·二〇亀戸ストに対する四〇〇
てのけているのである。
どこが「旅客の安全を
った。
についての申し入れ(申二五号)の団体交渉を行
六月九日、千葉支社において「亀戸弾圧事件」
ないし、行ってもいない」などとぬけぬけと言っ
社側としてストを妨げるようなことを行う考えも
しかも、あれだけの弾圧を行っていながら「会
申二五号で団体交渉
6
9
白印動芳千葉
88.6.14
N2835
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
象户スト 驚突導入は「会社りに
必要な措置」
一
い。
ない!
側のスト破壊·不当介入をわれわれは断じて許さ
か完全に開き直っているのである。こうした会社
く無視し、今後このようなことを行わないどころ
以上のように、会社側は、われわれの要求を全
決起し、勤労千葉根絶攻撃を打ち砕こう!
イキ、六·二一館山駅ストライキに総力をあげて
に油を注ぐばかりである。六·一六銚子駅ストラ
こうした会社の居直りは、われわれの怒りの炎
るようなことを行う考えもないし、行ってもいな
正当な争議行為に対し、会社側としてこれを妨げ
社として必要な措置を講じたものである。なお、
かちとろう!
ハハ· 一六ハーーーー ストを
において、旅客の安全を期すという観点から、会
所を亀戸駅ホームに指定するなどといった状況下
ストライキに際し、これを支援する者の集合場
当服回茶
ことを明らかにされたい。
.
もに、今後かかる不当労働行為は絶対に行わない
ト破り行為について、文書による謝罪をするとと
席上言明している。警察の乗客の安全など全く無
二、五月二〇日の亀戸駅における不法·不当なス
にされたい。
にまで配置·はいかいさせた根拠は何か、明らか
を、ホーム、コンコースはもちろん、駅長事務室
し、朝の段階から、機動隊を含む数百名の警察官
名、十三時から一時間の時限ストという通告に対
間であった十二時すぎには、ホームは百名をこえ
一、五月二〇日、亀戸駅において、スト対象者一
申·二 五 号(即日)
イキ方針を断固貫くものである。
入=不当労働行為を断じて許さず、さらにストラ
われわれは、かかる争議行為への権力の不当介
一
守る」責任は一体どこへ行ってしまったのだ。
「輸送業務に関わる」ものとして「乗客の安全を
警察権力に対し、「警備要請」を行った会社側は
? 乗客の安全を無視してホームを占拠していた
客の安全を期す」ということにどう結びつくのか
こんでいるのだ。それでは、会社の主張する「旅
視した「異常警備」に「知らぬ、存ぜず」をきめ
察の警備は警察がやったこと」と会社側は団交の
このような状態を目前にしておきながら、「警
であったのだ。
ームの白線の外側を歩かざるを得ないような状態
る制服·私服·機動隊に埋めつくされ、乗客がホ
っていた。組合員がスト支援のために結集する時
該のミルクスタンドは客もよりつかない状況にな
朝からホーム上に私服警官がうろつき、スト当
いようのない光景だった。
五月二〇日、亀戸駅はまさに「異様」としか言
期す措置」なのか
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に開き直っている。
措置を講じたもの」として、ストへの介入を完全
名をこえる警察権力導入は、「会社として必要な
千葉支社は、五·二〇亀戸ストに対する四〇〇
てのけているのである。
どこが「旅客の安全を
った。
についての申し入れ(申二五号)の団体交渉を行
六月九日、千葉支社において「亀戸弾圧事件」
ないし、行ってもいない」などとぬけぬけと言っ
社側としてストを妨げるようなことを行う考えも
しかも、あれだけの弾圧を行っていながら「会
申二五号で団体交渉
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白印動芳千葉
88.6.14
N2835
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
