日刊
书動劳千葉
NOWIs
しようとしたのである。
はめ革マル支配の道具に
R各社と各単組のタガを
権の委譲」をもって、J
マル松崎はさらに「スト
のであるが、JR総連革
動として、策動されたも
闘争の高揚にたいする反
して、三月の清算事業団
者の「クビ切り要求」と
とは当初清算事業団労働
もこの「スト権の確立」
とを示している。そもそ
しならないものであるこ
連革マルの危機がぬきさ
るという事態は、JR総
連への委譲」が拒否され
各単組のスト権のJR総
起した「スト権の確立ー
中央委員会で、松崎の提
とりわけJR総連定期
の淵に追いやった。
結託グループを断崖絶壁
ルとJR東日本内革マル
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.12.27 No. 3327
う事態は、JR総連革マ
たところである。
解明を求め、交渉を持っ
伴う訓練計画等について
見直し、3新車両導入に
ドアップ、2表定時分の
問題点である、1スピー
劾し、今次提案に関する
葉支社の姿勢を厳しく弾
条件を一切提示しない千
る中で、運転関係の労働
日と期日が限定されてい
動労千葉は、三月一六
提案を行ってきた。
ダイ改」に関わる部分の
具体的内容を除いて、「
改」について運輸関係の
月二一日「九一·三ダイ
JR千葉支社は、一二
1月27日団交
労働条件を提示せよ
い)
で無責任であるし、JR
い。他系統は出ている中
状況では協議しようがな
的な考え方が出ていない
九〇〇KM)部分の具体
いないなど、業増(約六
(組合)運輸関係が出て
)の提示について
I、労働条件(運輸関係
固まっていない段階なの
〈交渉経過〉要旨
スNO·6を参照された
々発行される交渉ニュー
(詳細については、近
態を明らかにしたい。
な対応と、安全無視の実
を報告し、当局のずさん
ここでは主な交渉経過
すぐに
又、運転時分がバラバラ
ードアップの根拠は何か、
ス·千葉~成田間のスピ
(組合)成田エクスプレ
転保安上問題が多い。
している実態もある。運
カントで止まるなと指示
表定時分の見直し、
Ⅱ、スピードアップ
くとも一月中には ··
·····
で説明ができない。少な
ど見極めがつきにくい。
業中であり全体の流れな
は握をしている。現在作
ては、ニーズ·動向等の
(組合)千葉~成田間、
(当局)輸送施策につい
のメドを出すべきである。
ているのであるから一定
か!列車設定など決まっ
移行後毎年同じではない
開かれる
いて、特急列車の経路変
京葉線の表定時分につ
カントを無謀にあげて、
スピードアップのために
の例にみられるごとく、
起する。スーパーひたち
た経緯がある。注意を喚
われわれは、「九一·
である。
う、世にも恐ろしき中身
ダウンをして徐行をとっ
路盤の悪いところ、速度
ないので別途。
関係等あるので特定でき
間帯の条件·他列車との
運転時分については、時
よって、さらなる運転 !!
よるスピードアップ。
した保線プロジェクトに
PC枕木化等技研と調整
ントの付替、曲線の延長、
カーブのレール更換、カ
(当局)信号機の移転、
なのはどういう事か?
にも一切協力しないとい
した「国際鉄道安全会議」
方で、JR東日本の提唱
革マル落としを始める一
R西日本労組の役員から
切り、JR東海労組 ·コ
公然と革マル排除に舵を
JR東海とJR西日本が
の危機に立たされている。
ま分割· 民営化以降最大
JR総連革マルは、い
る
こうした革マル支配の
志摩(元鉄労委員長)に
折するにいたったのであ
脱退をそそのかす某社幹
組からも反撃をうけ、挫
らず、JR総連加盟各単
当然にもJR各社のみな
が、この革マル支配のた
たものであった。ところ
ー本社」の再現を夢想し
たつココに体制』
崩壊の危機に
いわば国鉄時代の「本部
–
十
部がいる」「JR東海は、
「公然とJR総連からの
している会社幹部がいる」
ト権論議を封殺しようと
めの「スト権の委譲」は、いるのに極楽とんぼでス
「四人もの犠牲者が出て
罵倒でうめつくした。
日本幹部に対する憎悪と
まで、JR東海·JR西
崎はその始めから終わり
いさつである。ここで松
催)での松崎の委員長あ
央委員会(十二月四日開
JR東労組第九回定期中
危機を端的に示したのが
いた。
る。われわれがこの間主
手に取るように見えてく
蒼白となった松崎の姿が
ここには、まさに顔面
うらみつらみが延々と続
らしい」等々、こうした
めざすJR東日本は素晴
いる」「人間尊重企業を
ない、と公言する連中が
猫の子一匹出すつもりは
ためにやるようなものだ、
鉄道安全会議は革マルの
処方せんをかく」「国際
いう連中にははっきりと
って妨害している。こう
六〇〇万円の顧問料を払
いを強化しよう。
連革マル解体·一掃の闘
いことをみすえ、JR総
敵の危機の表れでしかな
根絶攻撃の激化も、実は
われわれは、動労千葉
·しようとしている。
機が臨界点を越えて爆発
点がある。そしてこの危
体制」の最大の矛盾·弱
ことの中にこそ、「JR
維持することのできない
とによってしか、支配を
ルをパートナーに選ぶこ
張してきたように、革マ
件を早期に提示せよ!
JR千葉支社は労働条
はないか!
ガンにして闘いぬこうで
保安確立をメインスロー
三ダイ改」阻止へ、運転
タの車両を走らせるとい
イプ廃止によってガタガ
も検査周期延伸·サロマ
ガタガタの線路を、
トロープ運転を強要し、
へのアクロバット的ダー
原因と教訓を顧みず)に
の見直し(東中野事故の
ピードアップ·表定時分
から言っても、無謀な
明らかになっている内容
「九一·三ダイ改」は
化を許すことはできない
葉支社当局の団交の形骸
し、提案即実施を策す千
尽極まりない対応に終始
は行う。
途としたい。
以上のような全く理不
(当局)必要な教育訓練
言うべきである。
う方法を考えているのか
(組合)具体的にどうい
ついて
Ⅲ、新車両の訓練計画に
ろもろの条件があり、別
分との比較であるが、も
(当局)今までの所要時
いるのはなぜか?
わかるが、短縮となって
更によって延びるのなら
1
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
书動劳千葉
NOWIs
しようとしたのである。
はめ革マル支配の道具に
R各社と各単組のタガを
権の委譲」をもって、J
マル松崎はさらに「スト
のであるが、JR総連革
動として、策動されたも
闘争の高揚にたいする反
して、三月の清算事業団
者の「クビ切り要求」と
とは当初清算事業団労働
もこの「スト権の確立」
とを示している。そもそ
しならないものであるこ
連革マルの危機がぬきさ
るという事態は、JR総
連への委譲」が拒否され
各単組のスト権のJR総
起した「スト権の確立ー
中央委員会で、松崎の提
とりわけJR総連定期
の淵に追いやった。
結託グループを断崖絶壁
ルとJR東日本内革マル
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.12.27 No. 3327
う事態は、JR総連革マ
たところである。
解明を求め、交渉を持っ
伴う訓練計画等について
見直し、3新車両導入に
ドアップ、2表定時分の
問題点である、1スピー
劾し、今次提案に関する
葉支社の姿勢を厳しく弾
条件を一切提示しない千
る中で、運転関係の労働
日と期日が限定されてい
動労千葉は、三月一六
提案を行ってきた。
ダイ改」に関わる部分の
具体的内容を除いて、「
改」について運輸関係の
月二一日「九一·三ダイ
JR千葉支社は、一二
1月27日団交
労働条件を提示せよ
い)
で無責任であるし、JR
い。他系統は出ている中
状況では協議しようがな
的な考え方が出ていない
九〇〇KM)部分の具体
いないなど、業増(約六
(組合)運輸関係が出て
)の提示について
I、労働条件(運輸関係
固まっていない段階なの
〈交渉経過〉要旨
スNO·6を参照された
々発行される交渉ニュー
(詳細については、近
態を明らかにしたい。
な対応と、安全無視の実
を報告し、当局のずさん
ここでは主な交渉経過
すぐに
又、運転時分がバラバラ
ードアップの根拠は何か、
ス·千葉~成田間のスピ
(組合)成田エクスプレ
転保安上問題が多い。
している実態もある。運
カントで止まるなと指示
表定時分の見直し、
Ⅱ、スピードアップ
くとも一月中には ··
·····
で説明ができない。少な
ど見極めがつきにくい。
業中であり全体の流れな
は握をしている。現在作
ては、ニーズ·動向等の
(組合)千葉~成田間、
(当局)輸送施策につい
のメドを出すべきである。
ているのであるから一定
か!列車設定など決まっ
移行後毎年同じではない
開かれる
いて、特急列車の経路変
京葉線の表定時分につ
カントを無謀にあげて、
スピードアップのために
の例にみられるごとく、
起する。スーパーひたち
た経緯がある。注意を喚
われわれは、「九一·
である。
う、世にも恐ろしき中身
ダウンをして徐行をとっ
路盤の悪いところ、速度
ないので別途。
関係等あるので特定でき
間帯の条件·他列車との
運転時分については、時
よって、さらなる運転 !!
よるスピードアップ。
した保線プロジェクトに
PC枕木化等技研と調整
ントの付替、曲線の延長、
カーブのレール更換、カ
(当局)信号機の移転、
なのはどういう事か?
にも一切協力しないとい
した「国際鉄道安全会議」
方で、JR東日本の提唱
革マル落としを始める一
R西日本労組の役員から
切り、JR東海労組 ·コ
公然と革マル排除に舵を
JR東海とJR西日本が
の危機に立たされている。
ま分割· 民営化以降最大
JR総連革マルは、い
る
こうした革マル支配の
志摩(元鉄労委員長)に
折するにいたったのであ
脱退をそそのかす某社幹
組からも反撃をうけ、挫
らず、JR総連加盟各単
当然にもJR各社のみな
が、この革マル支配のた
たものであった。ところ
ー本社」の再現を夢想し
たつココに体制』
崩壊の危機に
いわば国鉄時代の「本部
–
十
部がいる」「JR東海は、
「公然とJR総連からの
している会社幹部がいる」
ト権論議を封殺しようと
めの「スト権の委譲」は、いるのに極楽とんぼでス
「四人もの犠牲者が出て
罵倒でうめつくした。
日本幹部に対する憎悪と
まで、JR東海·JR西
崎はその始めから終わり
いさつである。ここで松
催)での松崎の委員長あ
央委員会(十二月四日開
JR東労組第九回定期中
危機を端的に示したのが
いた。
る。われわれがこの間主
手に取るように見えてく
蒼白となった松崎の姿が
ここには、まさに顔面
うらみつらみが延々と続
らしい」等々、こうした
めざすJR東日本は素晴
いる」「人間尊重企業を
ない、と公言する連中が
猫の子一匹出すつもりは
ためにやるようなものだ、
鉄道安全会議は革マルの
処方せんをかく」「国際
いう連中にははっきりと
って妨害している。こう
六〇〇万円の顧問料を払
いを強化しよう。
連革マル解体·一掃の闘
いことをみすえ、JR総
敵の危機の表れでしかな
根絶攻撃の激化も、実は
われわれは、動労千葉
·しようとしている。
機が臨界点を越えて爆発
点がある。そしてこの危
体制」の最大の矛盾·弱
ことの中にこそ、「JR
維持することのできない
とによってしか、支配を
ルをパートナーに選ぶこ
張してきたように、革マ
件を早期に提示せよ!
JR千葉支社は労働条
はないか!
ガンにして闘いぬこうで
保安確立をメインスロー
三ダイ改」阻止へ、運転
タの車両を走らせるとい
イプ廃止によってガタガ
も検査周期延伸·サロマ
ガタガタの線路を、
トロープ運転を強要し、
へのアクロバット的ダー
原因と教訓を顧みず)に
の見直し(東中野事故の
ピードアップ·表定時分
から言っても、無謀な
明らかになっている内容
「九一·三ダイ改」は
化を許すことはできない
葉支社当局の団交の形骸
し、提案即実施を策す千
尽極まりない対応に終始
は行う。
途としたい。
以上のような全く理不
(当局)必要な教育訓練
言うべきである。
う方法を考えているのか
(組合)具体的にどうい
ついて
Ⅲ、新車両の訓練計画に
ろもろの条件があり、別
分との比較であるが、も
(当局)今までの所要時
いるのはなぜか?
わかるが、短縮となって
更によって延びるのなら
1
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
