夏季輸送交渉はじまる

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!

524 1979年度夏季動送交渉はじまる
については、千葉局の乗務員需給にあわせて輸
これに対し当局回答は、
示せよ。
:
3夏季輸送開始までの線路改善、除草計画を明
のである。次回まで検討せよ。
2「優等列車の停車駅統一」要求に逆行したも
いて策定したのか。
1今年度夏季輸送計画の基本をどこに重点をお
奧係支部代表者
○日までまとめ、動労千葉本部に集中して下さい。
各支部は、夏季輸送に関する要求 事項を六月一
を提出し対処していく方針です。
期に労働条件の提示を当局に行わせ、各支部要求
以上でありました。いずれにせよ動労千葉は早
2、3については、次回交渉の場に提示する。
らの助勤八名位を考えている。
送計画を立案した。乗務員操配は、津田沼か
夏季中の 特急·急行 ·快速
は新宿行とする。
2.急行列車は両国発着とする。ただし二〇六M
り快速列車は東京又は品川行とする。
(1)特急·快速列車は東京発着とする。ただし上
る特急·急行·快速列車の発着駅
(2)総武本線
〇六M) を運転する。
日曜日に週末急行一往復 (六三〇一M~六三
列車設定本数
I
平 日
日快速
休日
急行
急行
快速
m
()内房線、外房線
2列車の設定方
内房 線
種保业本年 前年 增減
特急 (10(4491 1
m3
m
m
$12
特急 (192 8
m
|2|13
43
<1>
1
1

本年
2.8
m
(2)
m
14 033
m
14.16
に重点をおいた列車設定とする。

前年増減
2.8
m
1
2
(2)
m
3 4 5
10
00

221
KI>
00000
運転を含む) を主体とし、入込、引揚時間帯
特急、快速列車の増発 (定期快速列車の延長

(注)特急棟の〈〉、臨時を示す。


は、六月一一日の週に提示する。
内関係労働条件、要員操配計画について
5車両運行計画、乗務員仕業、検修·構
動労千葉交渉部が 次の通りの追及
以上でありました。 この当局提案に対して、
·外房線
(2)急行列車
三六 M
御宿~安房鴨川間各駅
●内房線 ··
(3)快速列車
所定停車駅のほか次のように停車させる。
·外房線
二〇二M、二〇四M
●内房線
二〇一M、二〇三M、二〇五M/
··· 木更津~館山間各駅
一〇一M、一〇六M
·····
>…鵜原


三七日間)
(前年は七月一五日出から八月二〇日)までの
七月一四日もから八月一九日何までの三七日間。
三五 M、六〇二八M
二四 M、三二M
六〇二三M、二五M、三七M
●外房線
●内房線
(1)特急列車
六〇一三M、五M、一八M
六〇一六M ··
六〇一三M、六〇一六M
六〇一三M、六〇一六 M
上総興津
鵜原
……。 御宿
· ···
..

富浦
岩井
安房勝山
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
帯に臨時停車させる。
定期列車 (季節を含む) は可能な限り海水浴地
1夏季ダイヤ実施期間
当局提案内容は次の通りそう
4特急·急行·快速列車の臨時停車駅
二三五·九キロ減の内容でありました。
千葉鉄当局は、五月二四日今年度夏季輸送計画についての概要提案をしてきました。
行、快速、緩行列車の全面運休及び部分運休とした計画であり、列車走行キロは昨年と比較し
提案の骨子は、昨年並みに内房、外房線快速列車を区間延長運転とし、特急(六〇〇〇台) 急
当局
動芳千葉
79.5.25
No. 129
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四十二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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