反動求刑をはねのけ3君の決意

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臨調 ·行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
権力·動労「本部革マルー体の
J
612テッチあげ告訴事件」での反動求刑をはねのけて協う
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里塚、国鉄への反動攻撃を粉砕
同時に、中曽根反動内閣の三
子を一刻たりとも許しはしない 。·
労働運動の推進者·タレてみ分
われわれは、このような警察
しながら傍聴にきたのである。
当日、年休をとって「ニヤニャ」
革マル分子嶋田は、論告求刑
然としたといえるだろう。
動労「本部」革マルの正体も歴
したとはいえ、ここまでくれば
ある。
いかに警察労働運動を方針化
ぞれ懲役六カ月というまったく
本日の論告求刑で、三名それ
吉 岡
腐敗分子を一掃 しょう
「警察労働運動」 の
1.
である。
擁護していることである。
撃の事実を一切隠ぺいし、かつ
る、暴力そのものの組織破壊襲
程での動労「本部」革マルによ
わが動労千葉が分離独立する過
がない」ことをあげる一方で、
強い」こと、「被告の反省の情
理由に、「被害感情はきわめて
さらに重罪を求刑した最大の
「証言」のみというゆ着ぶりで
いは警察委託病院の院長·三橋
船橋西署の清水某警察官、ある
「第三者の証言」というものも、
理由としたことである。彼等の
検事=嶋田連合の作文を全面的
デマ「証言」のみに依拠した、
本人·革マル分子嶋田·斉藤の
たっては、デッチ上げ告訴の張
みあげる。しかも求刑理由にい
に対し、腹の底からの怒りがこ
検察側論告求刑 懲役六カ月
片 岡一 博
分子を断じて許さない
バリケードの向うの卑劣
·
をうち破り、三里塚闘争に勝利
とこそ、国鉄労働運動破壊攻撃
かちとり公判闘争に勝利するこ
を完全に粉砕し、三名の無罪を
ーセントデタラメなデッチ上げ
動労「本部」革マルの、百パ
を加えた」などと述べている。
田、斉藤ら無抵抗の相手に暴行
闘争を通して奪われた既得権を
刑のなかで「被告らは集団で嶋
もかかわらず、検察官は論告求
的にデッチ上げた攻撃であるに
なり、動労千葉の組織破壊を目
部」革マルと警察権力が一体と
「6·12事件」 は、動労「本
·斉藤らに心底憎しみを感じる。
彼らの腐敗した姿を見ることが
動労「本部」革マル分子·嶋田、
権力と完全に一身同体となった
非常な怒りを覚えると同時に、
行った検察·警察権力に、私は
ヵ月という極めて不当な求刑を
ニヤニヤ しながら入ってきたが、
われわれ三名に対し、懲役六
それから本日、嶋田が法廷に
ことを決意としたい。
篠 塚 康 則
必ず無罪をかちとる
デッチあげを粉砕し、
革マルの粉砕·一掃をかちとる
向こう側」にたった動労「本部」·
この一年間の公判の進行を見て
するためにも、「バリケードの
·
.
.
.
こんでいます。
できます。
っきりしています。
しいところにきていることはは
もやるという体質が全国的に明
り、敵の手先きとなり、なんで
今日、権力、当局と一体とな
って騒ぎたて、国鉄本社にタレ
対し、「新たな悪慣行だ」とい
奪い返そうとの労働者の闘いに
奪攻撃のなかで、職場での抵抗
中傷をはじめ、当局の既得権剝
に対して、スト破り行為や誹謗、
地本への処分問題や国労のスト·
動労「本部」革マルは、仙台
上の喜びを感じるという、警察
権力に弾圧を頼みこむことに無
こともできず、デッチ上げは苦
証言」以外には何一つ証明する
趣旨を見ても、「嶋田·斉藤の
も、また、本日の検察側の論告
許せない求刑がでたわけですが、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
い、勝利するまでがんばる決意
も、き然とした態度で起ち向か
次回行われる最終弁論公判に
する道であることを確信します。
です。
告集会での決意表明より)
·(二月十日の公判終了後の報
戦線から叩き出すまで闘う決意
に、動労「本部」革マルを国鉄
三名の無実を勝ちとるととも、
大きな目標でもあるわけです。
めていくことがこの間の闘いの
もっと暴きだし、もっと追いつ
われわれは彼等の本質をもっと
らかになっていると思います。
反動求刑と断固対決して闘ら三君の決意を紹介します。
権力·動労「本部」革マル一体の攻撃に、一三〇〇組合員の怒りは頂天にたっしている。
篠塚三君に懲役六カ月という断じて許せぬ重罪求刑攻撃を行った。
千葉地検は二月十日の「6·12デッチ上げ事件」第15回論告求刑公判に於いて、片岡·吉岡·
片岡吉岡、篠塚 三君の決意
知動芳千葉
:
83, 2, 18
No. 1269
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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