北海道事業団を歩いて② 高石正博 事業団被解雇者

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日刊
用動労千菜
Winn
4
rt
全国労組交流的赠切り反対
センター
Jは戦場に戻せ
宗谷岬をバックに、ひとときの休憩!
※北海道は、これから冬にむかう。しかし、闘魂は
熱い.
みあげてきた。
R総連への怒りが胸にこ
同時に政府·当局·J
れ、身がひきしまる。
り、北海道の厳しさにふ
おもう」という話しがあ
は、色々な面で犯罪的と
赤字線廃止という攻撃
がないのです。
ない。勝っても戻る職場
原地·原職奪還はありえ
で「私たち闘争団には、
団長と懇談する。その中
名寄では、委員長、副
が下がる思いであった。
ドライバーの仲間には頭
間もかけての道中である。
かく北海道は広い、何時
た人もわざわざ戻ってき
は最高である。素通りし
ビラまき決行。受け取り
る。昼間、札幌狸小路で
今日は、札幌入りであ
7月二五日
てみた。
心境などなどを振り返っ
三年間の出来事、現在の
民営化攻撃や事業団での
の真中に立って、分割·
る。雄大な北海道の自然
間がとれた。調整日であ
ひさしぶりに自分の時
7月二四日
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公) 千葉(22) 7207番
90.8.8
No
3265
威子府に向かう。
背に、稚内を後にして音
がんばれよ!」の声援を
ーの運転士の一際高い「
宣伝活動に入る。タクシ
朝七時起床し、駅前で
7月二三日
移動するといってもとに
と誓いあい、名寄に移動。
まで共に頑張りましょう」
から歓迎され「勝利する
あわただしかったが、心
何か行事が入っていて、
たところである。
年部が交流·激励訪問し
腹の底からよい決意が
音威子府事業団は、青
雄大な大地に立って」
ク報告を八月三日呂に続いて掲載します。
高石正博さん(清算事業団被解雇者)の北海道さい
当局によって電気は切られランプ0生活。(稚内
時のたつのも忘れ交流会。

(L事業団
00
8/31
地裁、10 時·
※ 約合事務所公判,
8/25
本部,3時
※ サークルル 総会
00
8/16
地常委、70時
※ スト支配介入地労委、調査
8/8
代表参加,
中央公園、以時30分
※ 狭山南争千葉県集会
当面のスケジュール
うっ
てくれているのだ。
夜は交流会である。
て受け取り読んでいる。
れる。夜遅くまで話し合
こうした姿に心がうた
に、北海道の仲間たちと
上に真剣に考え、支援し
ことを、自分たちの事以
ある。彼らは動労千葉の
る仲間たちの質問ぜめで
教師や地域で働いてい
から帰路についた。
ぎたようだ。
と、胸に誓い、旭川空港
め、これからも頑張ろう
のキズナをしっかりと固
解雇撤回·原職奪還を胸
最後のビラまきを行い、
ットいう間に七日間が過
終わりである。なにかア
今日で北海道オルグも
7月二六日
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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