千葉転 押垂支部長への乗務停止を許すな 1

3266

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寻動勞千葉
Winn
NOODLE
MRAll
崩壊してしまうというこ
総連が職場·生産点から
おいたら、革マル·JR
これをこのままにして
なった動労千葉。
議団を創りだす原動力と
切り拓き、一〇〇〇名争
闘争決戦ストを最先頭で
屈せず闘い、清算事業団
かなる組織破壊攻撃にも
JR以降後の三年間をい
阻止を二波のストで闘い、
一四·一分割·民営化」
織破壊攻撃である。
第一に、動労千葉の組
攻撃の本質は何か。
明確な組織破壊攻擊
らない。
闘いに決起しなければな
見据え、これを粉砕する
の本質·敵の攻撃意図を
われわれは、この攻撃
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 (鉄電)千 葉 2935 · 2936 番
(公)’
千葉(22) 7207番
90.8.9
No. 3266
No
なのである。
の、焦りにかられた攻撃
かないというところから
千葉をつぶしてしまうし
スト撲滅のためには動労
い。株の上場も難しい。
向させることなどできな
は、四〇才以上を全員出
ここを放置したままで
っている動労千葉。
なかで、唯一その力を持
動労千葉に対する組織
+
徹底強化へ
土ぬの
攻撃である。
よぶ超不当処分と一体の
に対する一四一名にもお
ら「三·一八前倒しスト」 の社員の見ている前で、
は、「一二·五スト」か
対する攻撃は、具体的に
この千葉運転区支部に
先兵とする攻撃。
掃、JR総連·革マルを
破壊、JRからのストー
し、机をけとばし、壁を
ンが吹っ飛ぶほど振り回
助役の襟首をつかみボタ
マル·永島は、二〇名も
葉運転区支部三役たる革
一方では、JR総連千
会長も強制配転させられ
ている。
た。国労·千葉運転区分
部長の強制配転を強行し
許すな
乗務停電
華押重支部長の
(つづき)
制を創りあげよう。
トライキに決起できる体
全支部で、いつでもス
ある。
全組合員に対する攻撃で
撃は、あらゆる意味で、
押垂支部長に対する攻
いる。
的に闘う方針を確認して
合員のストをもって徹底
配転攻撃に対しては全組
務者のストライキ、強制
訴訟に対しては全地上勤
動労千葉は、スト損賠
なければならない。
集中し、毅然と闘い抜か
一歩であるこどに怒りを
にした強制配転攻撃の第
役員·活動家を狙い打ち
支部長に対する攻撃が、
われわれは、この押垂
土岐禎
(千葉運転区長)は
とが歴然とした攻撃であ
するなど、仕組まれたこ
一現認」のための添乗を
局の職制が、二人ペアで
日間に渡り、支社と区当
乗務停止にする前、五
撃が強行された。
極めて不当な乗務停止攻
四日から八月四日まで、
支部長に対して、七月二
千葉運転区支部 · 押垂
仕組されたことが歴然
電車が止まらない現実の
ぎ立てているのである。
七二時間ストをうっても
ず、JR全体で、国労が
である。
JR東日本にとどまら
を一掃しようとする攻撃
第二に、JRからスト
狼ダスト一掃
にしているのである。
の攻撃を一層凶暴なもの
とに対する敵の恐怖がこ
しながら、この攻撃を騒
である姿を一層あらわに
マルが、国鉄労働者の敵
支部長、津田沼· 浜野支
に、千葉運転区 · 繁沢前
千葉支社当局は、すで
コス東日本の賞罰
スト決起体制を
全支部に
はない。
賞罰に公平·公正の文字
·駆逐したJR総連·革
て国労、鉄労などを排除
·JR資本の庇護を受け
を自民党と約束し、権力
らストを撲滅する」こと
あるがゆえに、「JRか
第三に、以上の本質が
万以総連革で
攻勢芋の先氏·
公平も公正もない
る。
けてくることは必至であ
まさに、JR東日本の
第二、第三の攻撃をしか
家に対する強制配転等々、
卜損賠訴訟
訟、役員 · 活動
ある。敵は、明確に、ス
組織破壊攻撃の始まりで
この不当処分は新たな
である。
制配転もなしで一減給」
棄しても、乗務停止も強
ヤ札を投げ捨てて職場放
ばし、あげくの果てにダ
けとばし、椅子を投げ飛
組合つぶしをやめろ
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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