千葉転 押垂支部長への乗務停止を許すな 2

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用動劳千葉
r
3区長
助役が一部屋を出るな」、
リキュラム」が手渡され、
するワープロ打ちの「カ
準」の書き写しを内容と
一執務標準」と「作業標
出勤し点呼が終わると
明らかにされない。
まで」日勤なのかが一切
「何のために」、「いつ
まず、本人に対して、
もって一不良社員·乗務
反発に対する「処分」を
拗に行って反発を誘い、
じめ·いやがらせ」を執
停止·日勤」にし、「い
長を狙い撃ちし、「乗務
次に、これは押垂支部
「不良」のレッテル内)
会社当局が、「否認·
に戻している。
垂支部長を突然「乗務」
とったあと、当局は、押
この二回の「否認」を
ることは必至である。
口実に一処分」に出てく
当局がこのデッチ上げを
ということであり、会社
「否認」とは職場放棄
~三名が追随するのみで
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
90.8.10
千葉(23267
No.
MEA
1
2
1
あすな
新押重支部長ん
何のために
め」である。
じめ」であり、一見せし
実態は、まさに、ごい
ものでは絶対にない。
態は「教育」などという
の上でなお一日勤」の実
前回明らかにしたが、そ
デッチあげであることは
こと自体がとんでもない
言っている。
一問題がある」という
あるので再教育する」と
は一運転士として問題が
会社当局は、建前的に
これが会社のやることが
いじめ、見せしめ
ある。
実態を明らかにする。
できない非人間的攻撃の
これが「教育」なのか。
(日勤)中の許すことの
本号では、乗務停止
本質を明らかにした。
た乗務停止攻撃の実態と
支部長に対する仕組まれ
前号で、千葉転·押垂
う攻撃なのである。
に全員に奴隷になれとい
押垂支部長を見せしめ
奴隷にするための攻撃で
死ぬことすらおそれない
で書け」と執拗に迫り、
出向にいくことは勿論、
して「会社のためなら、
とには無条件で従う、そ
資本·『上司」の言うこ
考える心を踏みにじり、
ドや安全に対する熱意·
戻りなさい。四分間『否
て、人間としてのプライ
屈辱を与え、労働者とし
が、いきなり「訓練室へ
役を連れて出てきた区長
と脅かして一室に軟禁し、
これは、一首を切るぞ」
「会社の奴隷になれ」
げている。
にします」。
ち去る。
断じてちがうっ
きに「見回り」にくる。
おき、長くても六〇分お
ていく。そして、三〇分
をやれ」と言い残して出
をただして書き取り
ーサンダルは駄目、服装
全部で反撃を
部屋を出ると、「『否認』
口をきくのも嫌になって
「書くのが遅い。目の前
の助役が訓練室へ来て、
もう一つは、二人連れ
認』にする」といって立
四分談笑していたら、助
の運転士も含む)と三~
の運転士(動労千葉以外
スを買い居合わせた仲間
のどが渇いたのでジュー
一つは、トイレへ行き
回の「否認」をデッチあ
は押垂支部長に対して二
現に、千葉運転区当局
撃である。
組織破壊を狙うという攻
ことを通して動労千葉の
り、強制配転を強行する
不適格」のレッテルをは
あるい
に決起しよう!

に!
全支部で、反撃の闘
するために!
強制出向 · 配転を阻止
事故で殺されないため
人間らしく生きるため
永島にくっついている二
だ一部職制と、革マル·
ない。出世に日かくらん
信用するものは一人もい
土岐区長を人間として
に突入している。
に、毅然たる反撃の闘い
でに、押垂支部長を先頭
千葉運転区支部では、す
のだ。
まさに、歴然としている
止·日勤」にしたことは、
処分」のために一乗務停
土岐禎(千葉運転区長)は
組合つぶしをやめろ
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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