毎日
(8/11)
に選出
狄氏
』ニークアイヤなにっぽ失好きだに
一北大学出版社
最終日の十一日 、※ 年
一市民会館で開いていた第三十五商一程を終えた。また行ないまし
動労、反合闘争を転換
柔軟方針を採択
各紙が報道する動労が3回大会の模様
MIN)=北海道本3APY
はなに八献一かに決まった三社!
:
やろう一年間の減額
3:18708W
好安、胡散粉一個
ド海日目のよ
四バでギ人)のぎ
本
80
(8/11)
『
東京
朝日
に一日、役員改選を行
勤労(四万七千人)の三十五回
(8/11)
勤労 たオート·
動労千葉』で紛糾
ミニエッめとする本
を占めてきた反主流派は「勤労千
央執行委員のうち、これまで九人
しかし、三役を含む二千人の中」ないことを決めたため
勤労 四人空席のまま出発
片肺 執行部決まる
床の説得工作を続け
四人については空席
めたが、別委員長一·
は難航、主流派は十六
を始め
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動労*35回全国大会
n
1
..
12地木代價 餅
+
出
1
商麺で全面修正動裝 品
運動方針について論議が戦わされ、千葉問題に関
動議提出
「千葉問題」方針に全面修正
りさまであった。
..
·
大会四日目、反合理化、組織統一を中心とする
傍聴席から両者への激しいヤジをとばすというあ
いた革マル反動分子も思わずその本性を現わし、
肉たっぷりに述べ、見せかけの沈黙をきめこんで
目の虎はもとの檻にもどすべきではないか」と皮
射殺してしまったというのは極めて残念だ。二匹
ラ狩り(鹿野山)騒動を引きあいに「一匹の虎を
運·吉岡議長も今日世間を騒がせている千葉のト
と痛烈に動労「本部」批判を行ない、続いて全交
働組合はイデオロギー過剰になると分裂する。」
また、来賓として挨拶した総評·槙枝議長は、
「千葉問題は、敵対矛盾ではなく内部矛盾」「労
闘争放棄路線を真正面から打ち出してきた。
対応」とか、「柔軟路線」などの言動をもって、
った合理化絶対反対路線を踏みにじり、「現実的
定宣言賛美」どころか、動労の闘いの基本軸であ
·12ダイヤ改悪、国鉄再建攻撃に対し、「貨物安
指す国鉄合理化、とりわけ、今日直面しているら
大会は、初日から荒れ模様を呈していた。
総評槇枝議長の痛烈な批判
1.
冒頭、林委員長は挨拶の中で三五万人体制を目
拓かれたのである。
のであり、勤労大改革の道はますます鮮明に切り
と生み出したのである。
この事態は、正義と不正義とをはっきり示すも
ロボロ飛行となったのである。
肺飛行」で動き出すという、まさに前代未聞のボ
せず、副委員長を含め中執四名欠員のまま、「片
ル反動集団への痛打となり、「新執行部」は成立
暗雲をつきやぶるこの決起は、傍若無人な革マ
と抗議の意志を明らかにし、総退陣を決意した。
理化屈服路線、セクト的引きまわしに対し、怒り
える、反合理化路線を転換、より鮮明になった合
はこの間の千葉問題、さらには動労の神髄ともい
大会最終日、役員選出に入ったが、良心的中執
良心的中執、抗議の総退陣 !!
·革マル分子は、採決に応ぜざるをえなかった。
収拾がつかなくなるところまで追いこまれた反動
われ、延々五時間、動議提出者は全員ゆずらず、
修正動議をめぐって激しい白熱した討論が行な
は、このようにして全国の闘う仲間の決起を公然
一〇五臨中に示された、動労大改革運動の前進
員より全面修正動議が出された。
きなかった「別冊方針」に対し、十二地本の代議
して、反動革マル分子が職場討議に付すこともで
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
立証したのである。
ト的、暴力的動労引きまわし」というこの間の動労千葉の一貫した主張の正義性を明白に
第三五回全国大会は、「路線上の右傾化と表裏一体をなす、機関運営、規約無視のセク
未来を暗示するような大会であった。
員·活動家の決起の中で、その意図は崩れ、動労大改革運動はまたひとつ大きく前進した。
ン大会に終らそうという目論見に出てきたが、動労の民主的改革を求める全国の良心的役
革マル反動分子及びこれに追ずいする一部反動分子は、全国大会をなんとかシャンシャ
れたが、まさに惨たんたる情況を内外に露呈し、動労本部を私物化する革マル反動集団の
八月七日から熊本市において開催されていた、動労第三五回全国大会は、十一日閉会さ
動労大改革へ、全国的総決起を開始 !!
E
和勤労千葉
79.8.14
No. 197
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)ち(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
(8/11)
に選出
狄氏
』ニークアイヤなにっぽ失好きだに
一北大学出版社
最終日の十一日 、※ 年
一市民会館で開いていた第三十五商一程を終えた。また行ないまし
動労、反合闘争を転換
柔軟方針を採択
各紙が報道する動労が3回大会の模様
MIN)=北海道本3APY
はなに八献一かに決まった三社!
:
やろう一年間の減額
3:18708W
好安、胡散粉一個
ド海日目のよ
四バでギ人)のぎ
本
80
(8/11)
『
東京
朝日
に一日、役員改選を行
勤労(四万七千人)の三十五回
(8/11)
勤労 たオート·
動労千葉』で紛糾
ミニエッめとする本
を占めてきた反主流派は「勤労千
央執行委員のうち、これまで九人
しかし、三役を含む二千人の中」ないことを決めたため
勤労 四人空席のまま出発
片肺 執行部決まる
床の説得工作を続け
四人については空席
めたが、別委員長一·
は難航、主流派は十六
を始め
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動労*35回全国大会
n
1
..
12地木代價 餅
+
出
1
商麺で全面修正動裝 品
運動方針について論議が戦わされ、千葉問題に関
動議提出
「千葉問題」方針に全面修正
りさまであった。
..
·
大会四日目、反合理化、組織統一を中心とする
傍聴席から両者への激しいヤジをとばすというあ
いた革マル反動分子も思わずその本性を現わし、
肉たっぷりに述べ、見せかけの沈黙をきめこんで
目の虎はもとの檻にもどすべきではないか」と皮
射殺してしまったというのは極めて残念だ。二匹
ラ狩り(鹿野山)騒動を引きあいに「一匹の虎を
運·吉岡議長も今日世間を騒がせている千葉のト
と痛烈に動労「本部」批判を行ない、続いて全交
働組合はイデオロギー過剰になると分裂する。」
また、来賓として挨拶した総評·槙枝議長は、
「千葉問題は、敵対矛盾ではなく内部矛盾」「労
闘争放棄路線を真正面から打ち出してきた。
対応」とか、「柔軟路線」などの言動をもって、
った合理化絶対反対路線を踏みにじり、「現実的
定宣言賛美」どころか、動労の闘いの基本軸であ
·12ダイヤ改悪、国鉄再建攻撃に対し、「貨物安
指す国鉄合理化、とりわけ、今日直面しているら
大会は、初日から荒れ模様を呈していた。
総評槇枝議長の痛烈な批判
1.
冒頭、林委員長は挨拶の中で三五万人体制を目
拓かれたのである。
のであり、勤労大改革の道はますます鮮明に切り
と生み出したのである。
この事態は、正義と不正義とをはっきり示すも
ロボロ飛行となったのである。
肺飛行」で動き出すという、まさに前代未聞のボ
せず、副委員長を含め中執四名欠員のまま、「片
ル反動集団への痛打となり、「新執行部」は成立
暗雲をつきやぶるこの決起は、傍若無人な革マ
と抗議の意志を明らかにし、総退陣を決意した。
理化屈服路線、セクト的引きまわしに対し、怒り
える、反合理化路線を転換、より鮮明になった合
はこの間の千葉問題、さらには動労の神髄ともい
大会最終日、役員選出に入ったが、良心的中執
良心的中執、抗議の総退陣 !!
·革マル分子は、採決に応ぜざるをえなかった。
収拾がつかなくなるところまで追いこまれた反動
われ、延々五時間、動議提出者は全員ゆずらず、
修正動議をめぐって激しい白熱した討論が行な
は、このようにして全国の闘う仲間の決起を公然
一〇五臨中に示された、動労大改革運動の前進
員より全面修正動議が出された。
きなかった「別冊方針」に対し、十二地本の代議
して、反動革マル分子が職場討議に付すこともで
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
立証したのである。
ト的、暴力的動労引きまわし」というこの間の動労千葉の一貫した主張の正義性を明白に
第三五回全国大会は、「路線上の右傾化と表裏一体をなす、機関運営、規約無視のセク
未来を暗示するような大会であった。
員·活動家の決起の中で、その意図は崩れ、動労大改革運動はまたひとつ大きく前進した。
ン大会に終らそうという目論見に出てきたが、動労の民主的改革を求める全国の良心的役
革マル反動分子及びこれに追ずいする一部反動分子は、全国大会をなんとかシャンシャ
れたが、まさに惨たんたる情況を内外に露呈し、動労本部を私物化する革マル反動集団の
八月七日から熊本市において開催されていた、動労第三五回全国大会は、十一日閉会さ
動労大改革へ、全国的総決起を開始 !!
E
和勤労千葉
79.8.14
No. 197
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)ち(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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