支部代 革マルと密通した卑劣分子を許すな

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
底追及、一掃行動を強化する。


ルと密通し、動労千葉破壊を策動する一部反動分子の徹
2佐倉·銚子·新小岩·津田沼の「本部」––東京革マ
日の職場集会にむけて第四次ォルグを実施する。
強化を計る。
への逃げこみ策動を阻止する。銚子支部対策は八月二〇
プする。同時に鉄労志向残存分子の一掃とその「本部」
よる「動労千葉への結集署名運動」を全体でバックアッ
に活発化させる。とりわけ佐倉支部内有志の呼びかけに
化し、本部に集中すること。
5九月、動労千葉弁護団を結成し、弾圧·法廷対策の
態(家庭オルグなど) をさらにち密に把握する体制を強
4各支部は組織的警戒心を高め、組織破壊策動の全実
合員を対象とする総点検·対話行動を強化する。
応した組織体制を確立するものとして、各支部は、全組
3 動労大改革運動の全国的決起という新たな情勢に適
ー佐倉·銚子支部の早期結成にむけ、オルグ活動をさら
取り組みを確認
当面する
「親衛隊」反動革マル分子の癒着の実態が現われている。
「特別」代議員として扱っている!ここに、国鉄当局と
をデッチ上げておきながら、大会現地では「特別」傍聴、
しかし、協約協定を口実に当局と一体となって「組休」
葉の代議員」狩り出し策動を行ってきたのである。
当局に泣訴し、動労千葉への弾圧を要請しつつ「再建千
建千葉の代議員に決定した」などというべテンをもって
のをもって「七月九日定中委で、木皿·格和·竜崎は再
「本部」反動革マル分子は「動労組織二八号」なるも
を前後して頂点に達したといえる。
·暴力的ひきまわしの誤った路線は、第三五回全国大会
ル反動集団による機関運営、規約·規則無視のセクト的
いまや動労大改革運動を圧殺せんとする「本部」革マ
の勝利の展望は確実であるということである。
わが動労千葉に続く決起は必然であり、動労大改革運動
発展·組合民主主義確立を求める全国の良心的組合員の
織的、運動的発展は全く不可能であり、逆に動労運動の
部を革マル反動集団が私物化しているかぎり、動労の組
第三五回全国大会が鮮明に指し示したものは、動労本
といえる。
革に密通·裏切分子の徹底追及·一掃き·
佐倉、鉄子支部の早期結成へ !!
を確認決定した。
に立ち第七回支部代表者会議は当面つぎの具体的取組み
反撃の体制をさらに強固に確立しよう。以上の認識の上
り的攻撃は必至であることをガッチリと確認し全支部で
動労大改革の中心軸たるわが動労千葉に対するヤツ当
労私物化を維持する道はないのだ。
な権力·当局の尖兵化と全国的暴力路線の開花以外に動
った「本部」革マル反動集団にとって、今や、より露骨
合理化屈服路線をもって「当局の親衛隊」になり下が
突入した「本部」革マル反動集団の醜態をさらけだした
い。全国大会は、組織内外で孤立化し、展望なき情況に
一つとっても「全国大会は成功した」といえる要素はな
結果による”片肺””欠陥’の「新執行部」等々、どれ
する全面修正動議」、良心的中執の抗議の総退陣、その
門司·鹿児島の一二地本の代議員による「千葉問題に関
· 宇都宮 · 新幹線 · 静岡· 大阪· 米子· 福知山· 四国 ·
の動労「本部」に対する痛烈な批判、秋田·仙台·水戸
第三五回全国大会での総評槙枝議長、全交運吉岡議長
第7回 支部代会議
情勢を総括
为三五回全国大会
力こそわれわれの動労千葉組織破
:
:
1
全国大会の情勢を切り拓いた原動
呈したまま終了した動労第三五回
議は、惨たんたる情況を内外に露
部代表者会議が開催された。

八月一三日、動労千葉第七回支
自称「勤労型」労の運動の反動性·破綻を露呈
動労改革運動の飛躍的前進·
に背をむけ、「本部」ー東京革マル
さらに、前進する動労大改革運動
動家の決起であることを確認した。
めてやまぬ全国の良心的役員·活
力であり、動労の民主的改革を求
壊攻撃に抗した七ヶ月間の不屈の団結
通した卑劣分子を絶対に許さない
.
当面の取組みを確認し 決定した。
動を通して組織体制を強固にする
徹底追及し、職場から一掃する行
と化して策動する·一部反動分子を
分子と密通し、動労千葉破壊の尖兵
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
転場の仲間を裏切り、ぷり革マルと密
CE
双動劳千葉
79.8.15
No. 198
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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