労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
「本部」革マルと密通した 動労第35回全国大会
裏切り反動分子を講ずな!
O
0
1
る実態を自ら暴露してしまっているのである。
切り崩しと破壊策動のとっかかりにせんとしてい
とあそび」をもって、最も右翼的部分にとり入り、
の千葉破壊策動が完全に失敗した結果、「金と酒
すなわち、彼ら革マル反動集団は、真正面から
合いとして、つくり出され…」と。
ハイキング、旅行に行ったり、家族ぐるみのつき
この〃人間関係づくり”は現在、「一緒に魚釣りや
会方針書に恥しくもなく、次のように述べている。
義的にすりかえざるを得なかった。これを全国大
くりが先決だ」などと千葉破壊の方針を御都合主
におちいってはいけない」とか「まず人間関係づ
の完全に破産してしまった彼らは、「成果主義!)
周知のように、全力投入した「千葉再建オルグ」
路線なるものの反動的実態ー
人間関係づくり」ー”千葉再建”
金と酒とあそびで「まず (右翼的)
続行させる口実にしようとしたのである。
.
とか乗り切り、大会後も引き続き千葉破壊策動を
でいるかのようにとりつくろい、全国大会をなん
判をそらし、あたかも「千葉再建」が順調に進ん
多くの代議員·傍聴者·全国の戦闘的組合員の批
た。
彼らは、このようなうすぎたない策動をもって
りて強行し、七名の裏切り、密通分子を狩り出し
「特別代議員(%)」の狩り出しを国鉄当局の手もか
こうした状況の中で、彼ら革マル反動集団は、
ほど惨たんたるものにおわった。
は、事前の職場討議にすら下ろすことが出来ない
に破産した結果、「千葉問題の全国大会方針案」
葉再建」なる「本部」方針がもののみごとに完全
すでに報告されているように「全国大会前に千
起し、卑劣·破壊分子を一掃しよう!
全職場から怒りをこめた大衆的糾弾闘争をまき
を満場一致確認決定した。
慎重審議の上でこれら卑劣·破懐分子の完全一掃
去る八月一三日開催された全支部代表者会議は、
罪は悪質極まりないものである。
要員以上の何ものでもないとはいえ、その犯した
り上げられた」あわれな「全国大会用の使い棄て」
するために展望もなく裸で「狩り出され」「まつ
に立つ「本部」革マル指導路線上の破綻を陰ぺい
大局的に言えば、これらなけなしの七名は危機
動を展開しなければならない。
しては、それにふさわしい職場での大衆的追及行
スパイ分子、 これらの裏切り·密通分子に対
·27新小岩支部結成大会破壊襲撃を策動してきた
会ってうちあわせしながら4·17津田沼襲撃や4
はいるが、裏で東京地本革マル某としょっちゅう
そうとはしない反動分子、うわべだけつくろって
満だけは人一倍述べたてても決して自分は汗を流
劣分子、職場でたえず右翼的に足を引っぱり、不
私利私欲のために職場の仲間を裏切るような卑
とである。
行動を見てきた組合員ならば誰でも知っているこ
このことは、現にそれぞれの支部で永年彼らの
卑劣反動分子だからである。
は、いつでも仲間を裏切るという全く度しがたい
分子であり、「金·酒·あそび·出世」のために
き者であり、かつ、私利私欲のみを追求する右翼
葉破壊をめざす、「本部」革マル反動集団の手引
なぜならば、彼ら裏切り·密通分子は、動労千
われわれは絶対に許すことはできない!
四〇〇組合員を裏切った七名の反動分子どもを、
「本部」革マル反動集団と密通し、動労千葉一
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
の「千葉再建」の虚構づくり
裏切り·密通分子を狩り出して
1
1
徹底的に追及し一掃しよう!
裏切り·密通分子を断じて許すな!
七名が「特別代議員」と称して、大会代議員席にすわっていたという事実が判明した。
惨たんたる結果に終った全国大会にこともあろうに千葉から銚子·佐倉·津田沼·新小岩より
抗議の総退陣と四名の欠員のまま発足せざるを得なかった「片肺欠陥」新執行部。 こうした
屈服する安定輸送宣言=反合闘争放棄とこれに対する戦闘的代議員の決起。 4良心的中執の
地本七〇名による千葉問題について全面修正動議の提出。
動労熊本大会は、かってない惨たんたる結果をもって終了した。
総評槙枝議長·全交運吉岡議長が「千葉問題」をとり上げ痛烈な動労「本部」批判。
8国鉄再建=三五万人体制攻撃に
@一二
1来賓あいさつの中で、
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX/
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
組織体制をさらに打ち固め、
動労大改革の道をバク進しよう
動芳千葉
79.8.16
No. 199
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点三(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「本部」革マルと密通した 動労第35回全国大会
裏切り反動分子を講ずな!
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る実態を自ら暴露してしまっているのである。
切り崩しと破壊策動のとっかかりにせんとしてい
とあそび」をもって、最も右翼的部分にとり入り、
の千葉破壊策動が完全に失敗した結果、「金と酒
すなわち、彼ら革マル反動集団は、真正面から
合いとして、つくり出され…」と。
ハイキング、旅行に行ったり、家族ぐるみのつき
この〃人間関係づくり”は現在、「一緒に魚釣りや
会方針書に恥しくもなく、次のように述べている。
義的にすりかえざるを得なかった。これを全国大
くりが先決だ」などと千葉破壊の方針を御都合主
におちいってはいけない」とか「まず人間関係づ
の完全に破産してしまった彼らは、「成果主義!)
周知のように、全力投入した「千葉再建オルグ」
路線なるものの反動的実態ー
人間関係づくり」ー”千葉再建”
金と酒とあそびで「まず (右翼的)
続行させる口実にしようとしたのである。
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とか乗り切り、大会後も引き続き千葉破壊策動を
でいるかのようにとりつくろい、全国大会をなん
判をそらし、あたかも「千葉再建」が順調に進ん
多くの代議員·傍聴者·全国の戦闘的組合員の批
た。
彼らは、このようなうすぎたない策動をもって
りて強行し、七名の裏切り、密通分子を狩り出し
「特別代議員(%)」の狩り出しを国鉄当局の手もか
こうした状況の中で、彼ら革マル反動集団は、
ほど惨たんたるものにおわった。
は、事前の職場討議にすら下ろすことが出来ない
に破産した結果、「千葉問題の全国大会方針案」
葉再建」なる「本部」方針がもののみごとに完全
すでに報告されているように「全国大会前に千
起し、卑劣·破壊分子を一掃しよう!
全職場から怒りをこめた大衆的糾弾闘争をまき
を満場一致確認決定した。
慎重審議の上でこれら卑劣·破懐分子の完全一掃
去る八月一三日開催された全支部代表者会議は、
罪は悪質極まりないものである。
要員以上の何ものでもないとはいえ、その犯した
り上げられた」あわれな「全国大会用の使い棄て」
するために展望もなく裸で「狩り出され」「まつ
に立つ「本部」革マル指導路線上の破綻を陰ぺい
大局的に言えば、これらなけなしの七名は危機
動を展開しなければならない。
しては、それにふさわしい職場での大衆的追及行
スパイ分子、 これらの裏切り·密通分子に対
·27新小岩支部結成大会破壊襲撃を策動してきた
会ってうちあわせしながら4·17津田沼襲撃や4
はいるが、裏で東京地本革マル某としょっちゅう
そうとはしない反動分子、うわべだけつくろって
満だけは人一倍述べたてても決して自分は汗を流
劣分子、職場でたえず右翼的に足を引っぱり、不
私利私欲のために職場の仲間を裏切るような卑
とである。
行動を見てきた組合員ならば誰でも知っているこ
このことは、現にそれぞれの支部で永年彼らの
卑劣反動分子だからである。
は、いつでも仲間を裏切るという全く度しがたい
分子であり、「金·酒·あそび·出世」のために
き者であり、かつ、私利私欲のみを追求する右翼
葉破壊をめざす、「本部」革マル反動集団の手引
なぜならば、彼ら裏切り·密通分子は、動労千
われわれは絶対に許すことはできない!
四〇〇組合員を裏切った七名の反動分子どもを、
「本部」革マル反動集団と密通し、動労千葉一
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
の「千葉再建」の虚構づくり
裏切り·密通分子を狩り出して
1
1
徹底的に追及し一掃しよう!
裏切り·密通分子を断じて許すな!
七名が「特別代議員」と称して、大会代議員席にすわっていたという事実が判明した。
惨たんたる結果に終った全国大会にこともあろうに千葉から銚子·佐倉·津田沼·新小岩より
抗議の総退陣と四名の欠員のまま発足せざるを得なかった「片肺欠陥」新執行部。 こうした
屈服する安定輸送宣言=反合闘争放棄とこれに対する戦闘的代議員の決起。 4良心的中執の
地本七〇名による千葉問題について全面修正動議の提出。
動労熊本大会は、かってない惨たんたる結果をもって終了した。
総評槙枝議長·全交運吉岡議長が「千葉問題」をとり上げ痛烈な動労「本部」批判。
8国鉄再建=三五万人体制攻撃に
@一二
1来賓あいさつの中で、
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX/
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
組織体制をさらに打ち固め、
動労大改革の道をバク進しよう
動芳千葉
79.8.16
No. 199
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点三(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
