1
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
二千葉
L
フバ本
尚題」
it
買
7
動労第35回全国大会
J
7
向題 で全面対決。
111
L
7
1
:
日
しやつや
「4時間にわたる激論…」の大会4項目
3月11日 東宗 亲
批判し、具体的な取組みとして
とこの間の反動革マル集団の勝手気ママを鋭どく
定のあり方などの基本原則が問われる問題である」
問題にとどまらず、労働組合の組織運営、機関決
するもので、「今日千葉問題は、動労組織の内部
た、「組織の強化と統一のための決議」を基調と
全面修正動議の骨子は、第一〇五臨中で示され
[国货助力車労組(林大恩读員長·
国大会四日目の十日は、反合理化|今容動労から分離独立した「動対
一間にわたり激しい説·論が交わさ た。ところが、動労千絮と話し合 4同問題対策委員会を設置するな
四万七千人)の第三十五回定時念 て論議が交わされた。この中で、
【選法】館たので、肉かれている 闘争、組織統一問題を中心とした|千葉」(関川宰 委員長·千四百
大動
会労
動労千葉』で紛糾
向こう一年間の運動方針案について人)に再統一を呼びかけるという
結局、再統一案を否決
修正動議の骨子
た「採決」までに至る全面対決が貫かれたのである。
最終的に、革マル反動集団が最もやりたくなかっ
調整しなければならないほどの大論争が展開され、
名による全面修正動議が出され、一時休会にして
民主的改革をめざす立場から全国12地本代議員連
当然にも、この「方針案」に対しては、動労の
かれていない。
出されてきた。
合費をむだ使いする」という以外のことは何も書
「千葉オルグ」と称して組合員をかり出し、「組
ているだけで、組織的展望など全くなく、今後も
しかし、従来の方針を踏襲して取組む」と書かれ
この中では「千葉再建は極めて困難である」「
いて」なるものが、職場討議にもかけられぬまま
葉地本再建の取組みの中間総括と今後の方針につ
た「千葉問題」について、第三五回大会には「千
昨年の津山大会以降最大の組織問題としてあっ
「千葉問題」は組織運営の基本問題!
修正動誌が出されて紛糾、業四時
の路線を強化していく」としてい
問問題について動労執行部は選
うわぁし午後八時過ぎ教会した。
方針案の採択は受終日の十一日に
大幅に連れ、予定されていた運動
で否決されたが、スケジュールが
正動議は二百二十三対によ
どを緊急動議として提案した。●
るゆキャンペーン活動を中止する
動方針案の中で「基本的には従来|ナ上げするの現地のオルグをやめ
は1当面いっさいの統制処分をタ
を始める」ことを要請。具体的に
との追ぶ統一のためただちに協議
も反省すべきは反省し、勤労千葉
の代議員が修正動そとして「動労
秋田、仙台、鹿児島など十二地本
れ、 内部対立の激しさをのぞかせ」い勤労に復帰させるべきだとする
–
動労大改革へ向けさらに前進してゆこう!
なった。
正義性は、この大会論議を通じて、さらに鮮明に
この間、動労千葉が主張してきたことの路線的
団の提起した方針の反動性が徹底的に暴露された。全
的、戦闘的組合員の決起によって、反動革マル集 組
このように、第三五回全国大会では全国の良心
さらに前進しよう!
のである。
戦闘的組合員に見破られ、はっきりと拒否された
革マル派のセクト運動拒否!
というものであった。
扱いを整理する。
4現地闘争本部の行動の中止
3現地オルグの中止
2一さいのキャンペーン活動の中止
そのために
1当面一さいの統制処分のタナ上げ
ともぐり込ませようとする策動は全国の良心的、
を求める動議は痛打であった。
水本」と動労運動を一体化させる内容をこっそり
方針案の中に、革マル派のセクト運動である「
集団にとって、「水本」に関する方針の全面削除
動労の私物化、セクト化をたくらむ革マル反動
2、統一のための協議は無条件とし協議の中で取
1、動労千葉との組織統一のため直ちに協議する。
HAWKINCENSETHEINHERENTINLIKE· 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
問題と「水本謀略」についてふれてみることとする。
ここでは、第三五回全国大会における最大の焦点であった、「千葉問題」を中心とする組織
具体的現れであり、動労千葉破壊攻撃に対する七ヶ月間の激闘の勝利が切り拓いた地平である。
当然の結果として、誤れる路線と暴力支配がともども生産点から拒否されているということの
ト的引き廻し」がまさに一体のものであるということが動労の全職場·生産点に定着し、その
物安定宣言」「水本·謀略運動」という運動路線の右傾化と「組織(機関)の暴力支配·セク
た。これは、動労千葉がこの間一貫として主張し続けてきた、「三里塚に一線を画する」「貨
した決起をもって、革マル反動集団の野望を打ち砕き、動労大改革運動の勝利へ大きく前進し
鮮明
第三五回全国大会は、全国の良心的組合員の怒りを代弁するものとして、一二地本を中心と
勤労千葉の路線的正義性
郑動芳千葉
79.8.17
No. 200
(鉄電)二二五八~九·(公衆)さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
二千葉
L
フバ本
尚題」
it
買
7
動労第35回全国大会
J
7
向題 で全面対決。
111
L
7
1
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日
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「4時間にわたる激論…」の大会4項目
3月11日 東宗 亲
批判し、具体的な取組みとして
とこの間の反動革マル集団の勝手気ママを鋭どく
定のあり方などの基本原則が問われる問題である」
問題にとどまらず、労働組合の組織運営、機関決
するもので、「今日千葉問題は、動労組織の内部
た、「組織の強化と統一のための決議」を基調と
全面修正動議の骨子は、第一〇五臨中で示され
[国货助力車労組(林大恩读員長·
国大会四日目の十日は、反合理化|今容動労から分離独立した「動対
一間にわたり激しい説·論が交わさ た。ところが、動労千絮と話し合 4同問題対策委員会を設置するな
四万七千人)の第三十五回定時念 て論議が交わされた。この中で、
【選法】館たので、肉かれている 闘争、組織統一問題を中心とした|千葉」(関川宰 委員長·千四百
大動
会労
動労千葉』で紛糾
向こう一年間の運動方針案について人)に再統一を呼びかけるという
結局、再統一案を否決
修正動議の骨子
た「採決」までに至る全面対決が貫かれたのである。
最終的に、革マル反動集団が最もやりたくなかっ
調整しなければならないほどの大論争が展開され、
名による全面修正動議が出され、一時休会にして
民主的改革をめざす立場から全国12地本代議員連
当然にも、この「方針案」に対しては、動労の
かれていない。
出されてきた。
合費をむだ使いする」という以外のことは何も書
「千葉オルグ」と称して組合員をかり出し、「組
ているだけで、組織的展望など全くなく、今後も
しかし、従来の方針を踏襲して取組む」と書かれ
この中では「千葉再建は極めて困難である」「
いて」なるものが、職場討議にもかけられぬまま
葉地本再建の取組みの中間総括と今後の方針につ
た「千葉問題」について、第三五回大会には「千
昨年の津山大会以降最大の組織問題としてあっ
「千葉問題」は組織運営の基本問題!
修正動誌が出されて紛糾、業四時
の路線を強化していく」としてい
問問題について動労執行部は選
うわぁし午後八時過ぎ教会した。
方針案の採択は受終日の十一日に
大幅に連れ、予定されていた運動
で否決されたが、スケジュールが
正動議は二百二十三対によ
どを緊急動議として提案した。●
るゆキャンペーン活動を中止する
動方針案の中で「基本的には従来|ナ上げするの現地のオルグをやめ
は1当面いっさいの統制処分をタ
を始める」ことを要請。具体的に
との追ぶ統一のためただちに協議
も反省すべきは反省し、勤労千葉
の代議員が修正動そとして「動労
秋田、仙台、鹿児島など十二地本
れ、 内部対立の激しさをのぞかせ」い勤労に復帰させるべきだとする
–
動労大改革へ向けさらに前進してゆこう!
なった。
正義性は、この大会論議を通じて、さらに鮮明に
この間、動労千葉が主張してきたことの路線的
団の提起した方針の反動性が徹底的に暴露された。全
的、戦闘的組合員の決起によって、反動革マル集 組
このように、第三五回全国大会では全国の良心
さらに前進しよう!
のである。
戦闘的組合員に見破られ、はっきりと拒否された
革マル派のセクト運動拒否!
というものであった。
扱いを整理する。
4現地闘争本部の行動の中止
3現地オルグの中止
2一さいのキャンペーン活動の中止
そのために
1当面一さいの統制処分のタナ上げ
ともぐり込ませようとする策動は全国の良心的、
を求める動議は痛打であった。
水本」と動労運動を一体化させる内容をこっそり
方針案の中に、革マル派のセクト運動である「
集団にとって、「水本」に関する方針の全面削除
動労の私物化、セクト化をたくらむ革マル反動
2、統一のための協議は無条件とし協議の中で取
1、動労千葉との組織統一のため直ちに協議する。
HAWKINCENSETHEINHERENTINLIKE· 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
問題と「水本謀略」についてふれてみることとする。
ここでは、第三五回全国大会における最大の焦点であった、「千葉問題」を中心とする組織
具体的現れであり、動労千葉破壊攻撃に対する七ヶ月間の激闘の勝利が切り拓いた地平である。
当然の結果として、誤れる路線と暴力支配がともども生産点から拒否されているということの
ト的引き廻し」がまさに一体のものであるということが動労の全職場·生産点に定着し、その
物安定宣言」「水本·謀略運動」という運動路線の右傾化と「組織(機関)の暴力支配·セク
た。これは、動労千葉がこの間一貫として主張し続けてきた、「三里塚に一線を画する」「貨
した決起をもって、革マル反動集団の野望を打ち砕き、動労大改革運動の勝利へ大きく前進し
鮮明
第三五回全国大会は、全国の良心的組合員の怒りを代弁するものとして、一二地本を中心と
勤労千葉の路線的正義性
郑動芳千葉
79.8.17
No. 200
(鉄電)二二五八~九·(公衆)さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
