労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
再審貫徹。石川氏奪還!
8.9狭山中央阿争,8000余小決起。
か
ペンで、参加した解放子供会の元気いっぱいの報
同盟登校等闘いぬき手製 ののぼり·ワッ
歩き、訴え通した苦しくも感動的な報告がされた。
関西·中四国そして九州は鹿児島まで七七日間を
二五日東京を出発、三里塚· 関東甲信越· 北陸·
到着した。石川氏奪還·再審貫徹を訴えて、五月
会場の人波をかきわけるように「全国行進隊」が
一四時一〇分、われるような拍手と歓声の中を
え満場の拍手で迎えられた。
倒し、一日も早く石川さんをとりもどそう、と訴
を粉砕し、二期工事実力阻止の闘いで共同の敵を
らくこと、三里塚戦士星野さんへの死刑求刑攻撃
の固い団結=大衆的実力闘争こそが勝利を切りひ
して郡司とめさん、市東東市さんが登壇し労農水
につづいて、三里塚芝山連合空港反対同盟を代表
寺·全国「障害者」解放連絡会議からの連帯挨拶
共闘諸団体より社会党·公明党·総評·東本願
郡司さんが連帯のあいさつ
三里塚空港反対同盟
会場には激しい怒りがうずまいた。
こんな反動的かつ予断偏見のやり方があるだろう
察·検察の意見のみを聴いて判断するというのだ。
ニセの「自白·証拠」をデッチ上げ続けてきた警
テンの限りを尽し本物の証拠を全ておしかくして
さんを無理やり「犯人」にデッチ上げ、拷問·ぺ
あらかじめ回避して、こともあろうに無実の石川
る。裁判所自身が証拠を究明し判断すべき任務を
差別的かつ不法不当な動きに出てきているのであ
月五日には、「検察側の意見を聴く」という実に
は七月三日、これを不当にも拒否する一方で、七
打合わせを要請した弁護団に対し、四ッ谷裁判長
が同時に全部落兄弟の自主解放の闘いであること
が定着しつつあることをよろこび、わが身の解放
付」の新証拠に関して事実調べを申し入れるべく
した如く〕石川さんの無実を完全に裏づける「日
即ち〔本紙第一三〇号(五月二六日付) で詳報
全力でうちくだこう!
強まる「再審却下」攻撃を
休刊となりますので御了承下さい。
来たる八月一三日(月)の「日刊」は、
お知らせ
うではないか。
·交流を深め、狭山闘争勝利へむかってつき進も
合い言葉をしっかりとうけとめ、更に学習·討論
ている。部落解放なくして労働者の解放なし、の
=排外主義の攻撃と共に差別攻撃が一層強められ
現在、元号法制化–有事立法攻撃をはじめ、侵略
〇名の参加をもってこれをけん引したのである。
連帯し最後まで闘いぬいた。勤労千葉青年部は五
炎天下をものともせず、解放同盟千葉県連を固く
金属·その他民間有志からなる一五〇名の隊列は
ある。国労 ·動労千葉·全通·全電通·自治労·飛
もってこの日参加したことは極めて重要なむとで、
7·2千葉刑糾弾闘争にひきつづき、機関決定を
放棄している中で、全国唯一千葉県労連青婦協が
に応えねばならない。
んほとんど全ての労働組合·機関が8·9闘争を
革マルに牛耳られた動労「本部」青年部はもちろ
狭山闘争の政治主義的·セクト的利用主義者=
連青婦協の先頭で決起!
動労千葉青年部、千葉県労
隊治 で決 婦 も義:
ーが先生ものではるの出掛け
は全国の三〇〇万兄弟の中に狭山思想·狭出闘争
た石川さんのメッセージが代読された。石川さん
告につづき、一六年目の酷暑の獄中から届けられ、
ない現実を厳しく反省し一層の力を積み上げこれて
われわれは無実の石川さんをいまだ奪還したてい組
利を切りひらこうと不退転の決意をのべてやる。織
再審」実現によってはらす。10·引闘争までに勝収
奪われた自分の青春一六年間というおん念は、「製
いの経過が詳しく報告された。
石川さんの坂出
√い訳を行なん·
が開催された。
ぐる決定的新証拠の扱いをめぐる高裁当局との闘
弁護団の報告では主に「脅迫状の日付訂正」をめ
づいて高裁への要請行動の報告·基調報告·狭山
「再審貫徹」の闘いの重要局面到来を訴えた。つ
日のダマシ討ち的な上告棄却攻撃を激しく弾劾し、
挨拶に立った松井委員長は、二年前の八月九
裁判うちくだこう」の大合唱で開会された。
全体集会は 一三時、「差別
告棄却」二ヶ年糾弾、狭山再審要求中央決起 集会
いっぱいに埋め尽して8·9最高裁 不当差別「上
九日、部落解放同盟の主催のもと、日比谷野音を
あの不法不当「上告棄却」攻撃から二年目の八月
千葉刑闘争を闘うぞ !!
部落解放同盟上本佐倉交部青年部
一个药方
再審
再蜜頁
石川奪還千葉
火雞上空
獄中16年石川さんの叫びにこたえて 8,000名が高裁包囲
のデモを聞いぬいた。全国で唯一機関決定参加した千葉県労
連青婦協150名は部落解放同盟と固く連帯し、最後まで斗った。
********************************** o* 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
日
動芳千葉
79.8.11
No. 196
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
再審貫徹。石川氏奪還!
8.9狭山中央阿争,8000余小決起。
か
ペンで、参加した解放子供会の元気いっぱいの報
同盟登校等闘いぬき手製 ののぼり·ワッ
歩き、訴え通した苦しくも感動的な報告がされた。
関西·中四国そして九州は鹿児島まで七七日間を
二五日東京を出発、三里塚· 関東甲信越· 北陸·
到着した。石川氏奪還·再審貫徹を訴えて、五月
会場の人波をかきわけるように「全国行進隊」が
一四時一〇分、われるような拍手と歓声の中を
え満場の拍手で迎えられた。
倒し、一日も早く石川さんをとりもどそう、と訴
を粉砕し、二期工事実力阻止の闘いで共同の敵を
らくこと、三里塚戦士星野さんへの死刑求刑攻撃
の固い団結=大衆的実力闘争こそが勝利を切りひ
して郡司とめさん、市東東市さんが登壇し労農水
につづいて、三里塚芝山連合空港反対同盟を代表
寺·全国「障害者」解放連絡会議からの連帯挨拶
共闘諸団体より社会党·公明党·総評·東本願
郡司さんが連帯のあいさつ
三里塚空港反対同盟
会場には激しい怒りがうずまいた。
こんな反動的かつ予断偏見のやり方があるだろう
察·検察の意見のみを聴いて判断するというのだ。
ニセの「自白·証拠」をデッチ上げ続けてきた警
テンの限りを尽し本物の証拠を全ておしかくして
さんを無理やり「犯人」にデッチ上げ、拷問·ぺ
あらかじめ回避して、こともあろうに無実の石川
る。裁判所自身が証拠を究明し判断すべき任務を
差別的かつ不法不当な動きに出てきているのであ
月五日には、「検察側の意見を聴く」という実に
は七月三日、これを不当にも拒否する一方で、七
打合わせを要請した弁護団に対し、四ッ谷裁判長
が同時に全部落兄弟の自主解放の闘いであること
が定着しつつあることをよろこび、わが身の解放
付」の新証拠に関して事実調べを申し入れるべく
した如く〕石川さんの無実を完全に裏づける「日
即ち〔本紙第一三〇号(五月二六日付) で詳報
全力でうちくだこう!
強まる「再審却下」攻撃を
休刊となりますので御了承下さい。
来たる八月一三日(月)の「日刊」は、
お知らせ
うではないか。
·交流を深め、狭山闘争勝利へむかってつき進も
合い言葉をしっかりとうけとめ、更に学習·討論
ている。部落解放なくして労働者の解放なし、の
=排外主義の攻撃と共に差別攻撃が一層強められ
現在、元号法制化–有事立法攻撃をはじめ、侵略
〇名の参加をもってこれをけん引したのである。
連帯し最後まで闘いぬいた。勤労千葉青年部は五
炎天下をものともせず、解放同盟千葉県連を固く
金属·その他民間有志からなる一五〇名の隊列は
ある。国労 ·動労千葉·全通·全電通·自治労·飛
もってこの日参加したことは極めて重要なむとで、
7·2千葉刑糾弾闘争にひきつづき、機関決定を
放棄している中で、全国唯一千葉県労連青婦協が
に応えねばならない。
んほとんど全ての労働組合·機関が8·9闘争を
革マルに牛耳られた動労「本部」青年部はもちろ
狭山闘争の政治主義的·セクト的利用主義者=
連青婦協の先頭で決起!
動労千葉青年部、千葉県労
隊治 で決 婦 も義:
ーが先生ものではるの出掛け
は全国の三〇〇万兄弟の中に狭山思想·狭出闘争
た石川さんのメッセージが代読された。石川さん
告につづき、一六年目の酷暑の獄中から届けられ、
ない現実を厳しく反省し一層の力を積み上げこれて
われわれは無実の石川さんをいまだ奪還したてい組
利を切りひらこうと不退転の決意をのべてやる。織
再審」実現によってはらす。10·引闘争までに勝収
奪われた自分の青春一六年間というおん念は、「製
いの経過が詳しく報告された。
石川さんの坂出
√い訳を行なん·
が開催された。
ぐる決定的新証拠の扱いをめぐる高裁当局との闘
弁護団の報告では主に「脅迫状の日付訂正」をめ
づいて高裁への要請行動の報告·基調報告·狭山
「再審貫徹」の闘いの重要局面到来を訴えた。つ
日のダマシ討ち的な上告棄却攻撃を激しく弾劾し、
挨拶に立った松井委員長は、二年前の八月九
裁判うちくだこう」の大合唱で開会された。
全体集会は 一三時、「差別
告棄却」二ヶ年糾弾、狭山再審要求中央決起 集会
いっぱいに埋め尽して8·9最高裁 不当差別「上
九日、部落解放同盟の主催のもと、日比谷野音を
あの不法不当「上告棄却」攻撃から二年目の八月
千葉刑闘争を闘うぞ !!
部落解放同盟上本佐倉交部青年部
一个药方
再審
再蜜頁
石川奪還千葉
火雞上空
獄中16年石川さんの叫びにこたえて 8,000名が高裁包囲
のデモを聞いぬいた。全国で唯一機関決定参加した千葉県労
連青婦協150名は部落解放同盟と固く連帯し、最後まで斗った。
********************************** o* 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
日
動芳千葉
79.8.11
No. 196
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
