三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
く抜かれた3日間
れたのである。
視の政策をするどく追及し、国鉄万人体制粉砕
明らかなように、当局の合理化推進·運転保安無
申第2号にもとづく1月10日の対当局交渉でも
二次反合·運転保安闘争の突破口として闘い抜か·
こうして、116日以降、3日間の闘いは、この第
一致団結して勝ちぬいたこの一年を想い心をうた
だと思う。中野書記長の話の中で組合員·家族が
協力闘争としてかちとられた。
地上勤務者においては、全支部·職場で減産·非
中心に各列車とも10分前後の遅れをつくり出し、
3日間の闘いで、乗務員においては、内房線を
闘いを強め、がんばっていこう。
したこの動労千葉を支え、OB会もともどもこの
れ、また、心強く思った。80年代へむけ一本立ち
働けなくなってから幸せに暮せるのが人生の幸せ
8年代は高齢化社会の時代。人間、年をとって
破口をきり拓く闘いを貫徹!
第二次反合·運転保安闘争の突
在。
れたのである。
のとして闘い抜かれた。
·動労「本部」革マル反動分子に痛打を与えるも
のろ日間にわたる減産·非協力闘争は、国鉄当局
こうした情勢の下で、わが動労千葉の16日以降
と局報号外が動労千葉っぶしの攻撃として強行さ
がまんのならないものとして、昨年末の不当処分
反動分子にとって動労千葉の存在そのものが全く
従って、政府·国鉄当局·動労「本部」革マル
部」革マル反動分子。
を突き崩す「危険な要因」としての動労千葉の存
満と闘いの胎動という状況の中で、労資協調路線
国労·動労中央とうっ積する職場·生産点での不
万人体制攻撃に屈服し、右傾化=産報化を深める
このように労資協調路線にとりこまれ、国鉄5
べき「運動方針」を決定した動労東京=動労「本
力なので、組合側から送り込む」などと全く驚く
要員をはき出すときがきた」とか「管理者が無能
ちで、国鉄再建のために「協定以外にかちとった
言=合理化屈服路線を一層具体的に推進するかた
他方、動労東京地本大会でついに、貨物安定宣
ぶしの新たな攻撃を行なってきた。
本部」反動集団と一体となって、わが動労千葉っ
なる局報号外をもって政府·国鉄当局は、動労「
昨年末の不当処分と「暴力行為の絶滅について」
国鉄当局·動労「本部」に痛打を与える !!
をお願いしたい。
動労千葉OB会会長 宍戸良一氏
に勝利するため先頭で闘う決意だ。変らぬ御支持
私は80春闘をきりひらくため、そして来る参院選
的にも新たな労働運動が期待される時代を迎えた。
機を迎えている。与野党伯仲の政治情勢、又県内
1
88年代は政治·経済·社会全面にわたる大きな転
倒産·首切り、失業者は三〇〇万に達している。
7年代は国民大衆にとって苦難の時代だった。
利された皆さん方の連帯に敬意を表する。
この一年間、組織内外の闘いに団結して闘い勝
ぬいていきたい。がんばりましょう。
いう方向めざして、80春闘を参院選を全力で闘い
参議院議員 赤桐操氏
県労連としても動労千葉の皆さん方と共に、そう
では非常に大きな展望を開くこともできる情勢だ。
る。これをどう組織するか、こちらの姿勢いかん
を得ない状況であり、不満·怒りからっ積してい
ている。国民大衆が情勢に非常に敏感にならざる
のように今日では国際経済の動向が台所を直撃し
て見れば闘いやすい情勢の倒来とも言える。周知
しかしひるがえって考えてみれば労働運動にとっ
幻旗びらきでの
今年の情勢はよく厳しい厳しいと言われる。
千葉県労連事務局長 清水弘明氏
1月
三
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
強靭 に闘 いを展開しなければならない。
をめざし、第二次反合·運転保安闘争として長期
線区において、減産·非協力闘争として整然と闘い抜かれた。
12日の団結旗開きでの全体的な意志統一をもって、1月16日よりろ日間にわたって全支部、全
次反合·運転保安闘争は、第2回支部代表者会議(1月10日) での具体的取組みの決定、1月
1月10日の申第2号にもとづく対千葉鉄当局との交渉をかわきりとする反処分第二波、第二
国鉄35万人体制粉碎、ヤ2次反合·運転保安内争の
突破口をきり拓く
日
小動芳千葉
80.1.19
a
7
No. 328
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
く抜かれた3日間
れたのである。
視の政策をするどく追及し、国鉄万人体制粉砕
明らかなように、当局の合理化推進·運転保安無
申第2号にもとづく1月10日の対当局交渉でも
二次反合·運転保安闘争の突破口として闘い抜か·
こうして、116日以降、3日間の闘いは、この第
一致団結して勝ちぬいたこの一年を想い心をうた
だと思う。中野書記長の話の中で組合員·家族が
協力闘争としてかちとられた。
地上勤務者においては、全支部·職場で減産·非
中心に各列車とも10分前後の遅れをつくり出し、
3日間の闘いで、乗務員においては、内房線を
闘いを強め、がんばっていこう。
したこの動労千葉を支え、OB会もともどもこの
れ、また、心強く思った。80年代へむけ一本立ち
働けなくなってから幸せに暮せるのが人生の幸せ
8年代は高齢化社会の時代。人間、年をとって
破口をきり拓く闘いを貫徹!
第二次反合·運転保安闘争の突
在。
れたのである。
のとして闘い抜かれた。
·動労「本部」革マル反動分子に痛打を与えるも
のろ日間にわたる減産·非協力闘争は、国鉄当局
こうした情勢の下で、わが動労千葉の16日以降
と局報号外が動労千葉っぶしの攻撃として強行さ
がまんのならないものとして、昨年末の不当処分
反動分子にとって動労千葉の存在そのものが全く
従って、政府·国鉄当局·動労「本部」革マル
部」革マル反動分子。
を突き崩す「危険な要因」としての動労千葉の存
満と闘いの胎動という状況の中で、労資協調路線
国労·動労中央とうっ積する職場·生産点での不
万人体制攻撃に屈服し、右傾化=産報化を深める
このように労資協調路線にとりこまれ、国鉄5
べき「運動方針」を決定した動労東京=動労「本
力なので、組合側から送り込む」などと全く驚く
要員をはき出すときがきた」とか「管理者が無能
ちで、国鉄再建のために「協定以外にかちとった
言=合理化屈服路線を一層具体的に推進するかた
他方、動労東京地本大会でついに、貨物安定宣
ぶしの新たな攻撃を行なってきた。
本部」反動集団と一体となって、わが動労千葉っ
なる局報号外をもって政府·国鉄当局は、動労「
昨年末の不当処分と「暴力行為の絶滅について」
国鉄当局·動労「本部」に痛打を与える !!
をお願いしたい。
動労千葉OB会会長 宍戸良一氏
に勝利するため先頭で闘う決意だ。変らぬ御支持
私は80春闘をきりひらくため、そして来る参院選
的にも新たな労働運動が期待される時代を迎えた。
機を迎えている。与野党伯仲の政治情勢、又県内
1
88年代は政治·経済·社会全面にわたる大きな転
倒産·首切り、失業者は三〇〇万に達している。
7年代は国民大衆にとって苦難の時代だった。
利された皆さん方の連帯に敬意を表する。
この一年間、組織内外の闘いに団結して闘い勝
ぬいていきたい。がんばりましょう。
いう方向めざして、80春闘を参院選を全力で闘い
参議院議員 赤桐操氏
県労連としても動労千葉の皆さん方と共に、そう
では非常に大きな展望を開くこともできる情勢だ。
る。これをどう組織するか、こちらの姿勢いかん
を得ない状況であり、不満·怒りからっ積してい
ている。国民大衆が情勢に非常に敏感にならざる
のように今日では国際経済の動向が台所を直撃し
て見れば闘いやすい情勢の倒来とも言える。周知
しかしひるがえって考えてみれば労働運動にとっ
幻旗びらきでの
今年の情勢はよく厳しい厳しいと言われる。
千葉県労連事務局長 清水弘明氏
1月
三
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
強靭 に闘 いを展開しなければならない。
をめざし、第二次反合·運転保安闘争として長期
線区において、減産·非協力闘争として整然と闘い抜かれた。
12日の団結旗開きでの全体的な意志統一をもって、1月16日よりろ日間にわたって全支部、全
次反合·運転保安闘争は、第2回支部代表者会議(1月10日) での具体的取組みの決定、1月
1月10日の申第2号にもとづく対千葉鉄当局との交渉をかわきりとする反処分第二波、第二
国鉄35万人体制粉碎、ヤ2次反合·運転保安内争の
突破口をきり拓く
日
小動芳千葉
80.1.19
a
7
No. 328
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
