乗務員分科定期員会開催 宮沢政権を許すな

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丹動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話{(鉄郎):
千葉(22) 7207番
CN
9/1112 Nº. 3492
Cr
PKO法案成立を阻止しよう!
リクルートまみれの宮沢政権を許すな
戶KO法索限女絶対阻止
11.5折奶綠決起集会
行動委員会
された。
て反戦共同行動委世話人
た。1宮沢政権はこれま
まず、主催者を代表し
う力強いあいさつで開催
をつくり上げよう」とい
による「巨大な反戦行動
連合会(準)の小森さん
から、部落解放同盟全国
集会は、一八時三〇分
ても強行させるべく、新
隊の海外派兵をなんとし
権で成し得なかった自衛
日であると同時に海部政
招集された臨時国会の初
を成立させるためだけに
この日は、PKO法案
された。
首都総決起集会」が開催
自衛隊の海外派兵反対!
「PK〇法案成立阻止!
戦共同行動委員会主催の
三河台公園において、反
一一月五日、六本木·
転換点に立っている今、
ている。3戦後の歴史的
称して成立を担おうとし
り連合も「国際貢献」と
ている。社·共はもとよ
三回も国会を開催してき
○成立のために一年間に
出を狙っている。2PK
にし、アジアへの軍事進
宮沢政権は、改憲を目標
最も反動的な政権である。
でのどの政権に比べても
議より基調提起が行われ
つぎに、長谷川英憲都
にした。
での宮沢の狙いを明らか
たものだ」と、臨時国会
旬には臨時国会の山場を
間に合わせることを考え
ばならない。4一一月中
会は、カンボジア派兵へ
を中心にかちとらなけれ
の小西誠さんより「今国
PKO第二ラウンドでノックアウトしよう
あるとして、PKOはほ
の人的貢献の出発点」で
会見でも「PKOは日本
また六日に行った記者
に戦争への道を突き進ん
である。
いかかろうとしているの
らせて労働者·市民に襲
して、反動的決意をたぎ
の早期成立を目指す」と
にあたって「PKO法案
宮沢は、総理への就任
第一日目だったのである。
たに発足した宮沢政権の
成立を阻止しよう。
を出しきってPHO法案
いに突入した。全てのカ
めぐる第二ラウンドの闘
いよいよPHO法案を
モを闘いぬいた。
高く日比谷公園へ向けデ
「派兵阻止」のかけ声も
かにした。
集会後、「法案粉砕」
う、と闘いの方針を明ら
園)へ全国から結集しよ
全国総決起集会(宮下公
(水道橋)そして二四日
法案を問うシンポジウム
迎える。二三日のPKO
大衆運動の爆発を労働者
のである。
ならないのである。
絶対に阻止しなければ
でしまうことになる。
させてしまったら、本当
ままにPKO法案を成立
ここで、宮沢のなすが
とを公然と明らかにした
などへ)を狙っているこ
かりな派兵(カンボジア
が成立すればもっと大が
んの始まりであり、これ
#
役 員
松百

斎藤 富雄 銚 子
事務長
吉田 英樹
千葉転
会計監査
密本 操
高師富士男
幕張
勝浦
副会長
冬木 浩明 新小岩
会 長 檜垣 充
役 職氏

支 部役 職氏
止する闘いに起つことを全体で確認したのである。
る。乗務員分科会はその主体として一丸となって阻
勤改悪攻撃は全乗務員を直撃する凄まじいものであ
「JR五万人体制」の中心軸をなす、今次の動乗
(館山)など熱気をおびた討論を行った。
等について(千葉転)3指導員の業務内容について
日勤予備とすること(勝浦)7災害時の出勤の扱い
ついて(津田沼)6予備を出勤予備としてではなく
導員の添乗について(銚子)5停車時分の見直しに
を数回した(新小岩)4乗務員勤務制度における指
災害時に二〇時間も連絡がない。台風の時運用変更
働基準法の改正について。指導員の無線対応が悪い。
動を展開している(水戸)3労働時間四〇時間、労
ンケート調査を実施し、動乗勤について反対署名運
1限定免許者の共済について(幕張)2運転保安ア
かにした。質疑応答では、続々と意見等が出され、
制度の改悪反対の闘い」について、その骨子を明ら
イ改阻止、JR五万人体制粉砕、動力車乗務員勤務
したあと、来賓として本部·中野委員長が「三月ダ
委員会は、議長に銚子支部·加瀬利夫委員を選出
が、九十九里センターにおいて開催された。
一一月七~八日、乗務員分科第一四回定期委員会
千葉転
〈PKOは出発点といなおり〉
闘いに起つ!
乗務員分科会
(第14回定期委員会)
=
千葉転 役 員 福原 克巳
:第14回定期委員会
渡辺 照信
t
飯高 文彦
勝浦
佐 倉
館 山
名支部
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
二:
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