22日動乗勤スト決定 支部代で確認

3493

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SOAMU
日刊
用動労千葉
NOUng
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公) 千葉(22) 7207番
91
11.14
No. 3493
22日動乗勤スト決定

.
11
1

1
T
すべての怒りを結集してツい抜こう
る一二時以降、半日ストライキ。
一一月二二日、旅客関係の全本線運転可能な運転士を対象とす
闘いの配置
三、長時間拘束の変形日勤勤務を廃止·撤回すること。
ること。
七時間三〇分とすること。ただし動力車乗務員は、七時間とす
休日数を一〇八日とすること。なお、一日あたりの労働時間を
東鉄労の裏切り妥結を許すな
二、九二·三ダイ改時に実施する時短については、全職種の年間
動力車乗務員の労働条件を改善すること。
一、「乗務員勤務制度改正」案を撤回し、組合要求に基づいて、
を強めている。
の折衝を含めて妥結策動
トと称し、東労組と事前
☆闘いの要求
旬をダイ改準備のリミッ
JR当局は、一一月上
(闘いの配置参照)
求めることを決定した。
を対峠して要求の解決を
して、怒りのストライキ
の中心軸をなす攻撃に対
JR五万人体制」合理化
解体する動乗勤改悪=「
乗務員の概念そのものを
者会議において、動力車
葉は第二回拡大支部代表
一一月一三日、動労千
る東日本における瓦解を
R総連の最後の牙城であ
は、その意味においてJ
今次ストライキの意義
出している。
によって、反対の声が噴
に等しいものであること
にとって死を宣告される
悪攻撃が、動力車乗務員
部においても、動乗勤改
しかしながら東労組内
えたものである。
反対できないことを見据
組は提案に対して絶対に
制」の崩壊があり、東労
その背景には「JR体
動を粉砕しよう!
JR総連革マルの妥結策
員集会の成功をバネに、
改悪阻止、全動力車乗務
もつ、一一·一八動乗勤
イキ総決起集会の位置を
また、事実上のストラ
体制を構築しよう!
向け、全力でストライキ
争であった。長期に渡り支援をくださっ
ち砕き、組合側立証を尽くしての裁判闘
段階の決戦となる闘いに
一一月動乗勤交渉の山場
全支部·全組合員は、
を許さない闘いでもある。
ンスであり、裏切り妥結
びを打ち込む絶好のチャ
闘う側から促進し、くさ
動乘勤改悪阻止!運転保安確立!
11·18全動力車乗務員集会べ
* 総武線 亀戸駅より徒歩約十五分
* 地下鉄都営新宿線 西大島駅前
江東区総合区民センター
一一月一八日(月)一三時~
一一·一八国鉄労働者集会
水 野 正 美
中野洋
吉田幸 男
(呼びかけ)
(勤力車労働組合)
最後まで気を抜くことなく闘い抜こう。
となった)、二〇名の解雇撤回をかけて
いよいよ判決(判決期日は追って指定
(国鉄千葉動力車労働組合)
(国鉄動力車労働組合総連合)
返すのみであっ た。
公判が結審した。
「政治スト論」「ゲリラ惹起論」を繰り
し、当局側は、従来の主張の蒸し返しの
準備書面に託し、裁判所に提出した。対
現在までの主張の集大成を七〇ケの最終
に示していたという主張を新たに加え、
として「動労千葉排除」との意志を明確
が当時、国鉄再建監理委員会のメンバー
今回弁護団は、JR東日本·住田社長
をかりて心よりお礼申し上げる。
た全組合員及び全国のみなさんにこの場
期の闘いのなか、仮処分の反動決定を打
裁判闘争は提訴以来実に五年に及ぶ長
一一月一一日、八五·一一第一波スト
コンロ支部代で確認 !· 第一波公判結審
全員の原職をかちとそう
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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